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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手取川物語

大井進

女ごころの 白雪は 男ごころの 情けで溶ける その営みは

金沢ええとこ(with島野孝子)

大井進

一が義理なら 二は人情 三が誠の 三本ばしら 筋目けじめの

日だまり

早浪美加

迷いこんだの あなたの胸に はぐれ雀と 笑った おまえ

帰れないふたり

チョン・テフ

いますぐ帰れば 誰も傷つかない その手を放して 風に身をまかせて

あの日のワイン

チョン・テフ

ドアが開くたび 小さな鈴が鳴る 唇に当てたグラス ふと手が止まる

桜並木の向こうに

五条哲也

人は生きる長さじゃない それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に きみは逝ってしまったけれど 眩しい

ホタルの恋

真木柚布子

そっと両手で つかまえた 夢が逃げます 浮世川 儚い運命

西風のアデュー

謝鳴

夏は移り気 気がつけばもう 素足を洗う 彼の冷たさ 恋の終りは

大阪ひとり酒

男石宜隆

別れたあなた 今どこに 一人のままで いて欲しい きっと最後の

恋の川

男石宜隆

どこへ流れて 行くのでしょうか 恋という名の この川は あなたの小指の

紅の糸

西崎緑

夕暮れ時に まわり出す 人恋しさに 糸車 桜の下で

ありがとうの歌-2017-

タケ・ウケタ

ありがとう ありがとう たった五文字の この思い 感謝の気持ち

大人の玉入れ

GEORGE & YOSHI

今日も来ました 玉入れに 休日必ず 玉入れに 朝の早よから

真昼の月

村上加代子

真昼の月は 姿は見えない そこにあなたがいるのに こころこころ見えない 一秒さえも

人生ふたり花

和田青児

花の咲く春 お前と歩く こもれびまぶしい ふたり道 泣かせた

にっぽん昔ばなし

三山ひろし

坊やよい子だねんねしな いまも昔もかわりなく 母のめぐみの子守唄 遠いむかしの物語り

酒と泪と男と女

菅原洋一

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで

大阪の女

山本あき

まるで私を 責めるよに 北の新地に 風が吹く もっと尽くせば

地上線

山本あき

古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか

空に刺さった三日月

山本あき

馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波

赤坂ウキウキ

金京子

ここは赤坂 粋な街 三味がこぼれる ネオンの海へ だらりの帯が

僕はここにいるよ

佐藤菊香

現在、歌詞掲載に向けて調整中です。

とある居酒屋で

半田浩二

仕事帰りの 居酒屋は あしたの倖せチョイトつれてくる 暖簾くぐれば 馴染みの笑顔

さよなら夜ちゃん

はやぶさ

さよなら夜ちゃん 太陽が昇ればお別れ bye bye 泣かないで夜ちゃん

いつでも夢を

はやぶさ

星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に

酒泊り

鳥羽一郎

他人の話か 明日の空か あてにゃならない 東京ぐらし 馬鹿だ馬鹿だな

暖簾三代

鳥羽一郎

料理は愛情と おしえてくれた おやじの暖簾の 跡をつぐ 算盤はじけば

男振り

鳥羽一郎

ガキの頃から わんぱく坊主 ぎこちないほど 舌足らず 愚痴も無ければ

宗谷海峡

野中さおり

鴎が啼いて 日暮れになって 岬はたたずむ 人影もない ここから先は

愛してブギウギ

野中さおり

たかが女と 云うけれど 女いなけりゃ この世は闇よ 神代の昔は