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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

友よ

舟木一夫

ああ 友よ 今も 元気かい? 俺は

木戸をあけて -家出する少年がその母親に捧げる歌-

小椋佳

あなたの後ろ姿にそっと別れをつげてみれば あなたの髪のあたりにぽっと明かりがさしたよな 裏の木戸をあけて一人夜に出れば 灯りの消えた街角

スタンドスティル

小椋佳

トロピカルフィッシュの 泡音の 絶え間ない循環の中で 生き残る時間 同じティーバッグが

嵯峨野の女

森若里子

みだれてしまえば すむことでした それが出来ずに 別れてきたの 堅く結んだ

恋舟

川中美幸

いくら好きでも 運命の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は

みだれ髪

川中美幸

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

奥飛騨慕情

川中美幸

風の噂さに 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

大阪しぐれ

川中美幸

ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

浪花節だよ人生は

川中美幸

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

停車場

川中美幸

季節に似合いの停車場に 都会の女がおりて来る 霙でかすんだ広場には 小犬が一匹遊ぶだけ 行ったり来たりの人生は

寝台特急北斗星

川中美幸

お休みをいただきました 五泊六日の旅に出ます 夜が明けたら 北国の 雪の景色がのぞみです

忘帰行

川中美幸

冬の海辺を走る列車は 思い出さえも とじこめて ひざのコートを 胸にあげても

奥飛騨の女

川中美幸

霧にかすんだ奥飛騨の なぜか侘しい 湯のけむり すすり泣くよな 虫の音聞けば

夢前川

川中美幸

湯の香が誘う夢灯り なんで私を泣かすのか 教えて欲しい 夢前川よ 少こし倖せ

あなたに惚れました

川中美幸

あなたどんなに 愛しているか 胸を開いて 見せたいぐらい 女ごころの湖に

駄目な時ゃダメよ

美川憲一

駄目な時ゃダメよ 考えたってダメよ 運がなきゃダメなのよ 惚れたってダメよ 泣いたってダメよ

港唄

石川さゆり

貼り紙ひとつで 港の酒場に 荷物をほどいて もう六月 小雪がちらちら

冬化粧

小林幸子

箸の袋に恋文を 書けば涙の 文字になる 愚かですか 罪ですか

奥入瀬

山本譲二

奥入瀬 雪どけ 阿修羅の流れ 君をさがして鳴く鳥 水面に浮かぶさだめ

美川憲一

愛の地獄で 咲いた花 赤く赤く 咲いた花 酒と涙と

しあわせ酒

中村美律子

かわすグラスの その底で 鶴と亀とが 夢を舞う 歌もめでたい

哈爾濱慕情

川中美幸

さわやかな夏の日の宵 肩組んで歌った友よ 石の舗道のアカシヤ並木 ロマンチックな中央大街 哈爾濱

春隣

川中美幸

帰らぬ人の名指で書く 外は吹雪のガラス窓 冷たすぎます こたえます これが十八番といっていた

別れの川

美川憲一

振り向かないで そのまんま あたしに向けた 背中を見せて 別れの川を

流れのままに

冠二郎

枯葉が肩に 舞い落ちる 愁いが胸に こみあげる 流れのままに

キリがないね

ちあきなおみ

「やり直そう‥」「いつものこと‥」 言葉は便利だね 「今度こそは‥」「だけど同じ‥」 くりかえすだけだね

浪花ごころ

岡ゆう子

阿呆は承知で あんたに賭けた なにを今さら 水くさい 苦労坂なら

プラトニック ~あと1センチ傘が寄ったら~

吉田栄作

やぶれたシューズが 波で冷たいよ 君の弱い視線が 僕を通り抜けた 始めて会ったときと

ゆうやけ

香田晋

湯気にくもる 富士を背に 気分は日本一 一人暮らしも慣れた せんとうの帰り道

愛の讃歌

五木ひろし

あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り