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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

うわさ

内山田洋とクール・ファイブ

とげあるうわさに 肩身せまくして 逢いたい気持さえ 胸の奥おさえこんで 私さえがまんが

はじめての出来事

桜田淳子

くちづけのその後で おしゃべりはしないで 泣き出してしまうかも それほど心はゆれている ああ

まだ子供でしょうか

桜田淳子

ほっぺたがふくらんでるのは まだ子供でしょうか 突然はしゃいで笑うのも 子供の証拠でしょうか あなたと逢うたびに

月影のくちづけ

桜田淳子

背のびして待つくちづけよ 青い月の色さえて 初恋の夢むすぶ時 風さえ甘い あなたの胸は頼りになるわ

あなたが頬をぶったの

桜田淳子

あなたに頬をぶたれた夜は 涙があふれて止まりません 右手でふれる右の頬 あなたが私をぶったのです 悲しくて

16才の感情

桜田淳子

花占い 逢える 逢えない 逢える 逢えない

小さな姫鏡台

桜田淳子

姫鏡台を見つめていたら 私の嘘がわかってしまう ほほえんで見せたって 鏡の顔は笑わない そんな時には素直になって

夏の記憶

桜田淳子

ちっちゃな少年が 夕陽に向って言いました 明日は 何をして遊ぼうかな

恋をして

桜田淳子

24時間 あと12時間 せめて6時間 時が伸びてくれたら あなたといる時間が1時間

放課後の冒険

桜田淳子

喫茶店に入って コーヒー飲むには 勇気がなくて それでいて レストランにまで入って

今日も笑顔でこんにちは

森昌子

春が静かに さようなら シャバ シャバ シャバラバラ

さよならを言う前に

五木ひろし

街のむこうへ 星が落ちて消えてゆく 今夜の別れの 涙のように 僕とあなたのいくつかの

夜ふけの街

堺正章

街もいつか夜ふけて 駅も灯り消した 帰るあなた送りながら 暗い道を歩いた まだ少し何かいい足りないようで

気になるあいつ

桜田淳子

あなたのばか もう知らない お話しなんか してあげない 私のこと

早春の便り

堺正章

窓から見える港のいろも 何やら少しはなやいでます 季節は春に移ったのでしょう 突然君をおもい出しました お元気ですか

こころの叫び

野口五郎

傷つくのがこわいからといって このままにはしたくはない 何かが今ぼくの胸ではじけ 生きるために走れという なぜ

個人授業

桜田淳子

いけない人ねっといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは 何故かうっとりしてしまう あなたは

恋はみずいろ

桜田淳子

青い空が お日さまにとける 白い波が 青い海にとける 青い空は

恋のふくらみ

桜田淳子

チューリップのお花が かわいく咲く頃 私の恋は ふくらみはじめるのです モンシロチョウが

ワンワン・ワルツ

桜田淳子

How much is that doggie

ふたりはふたり

桜田淳子

もしもし私 私です 昨日は本当に ごめんなさいね あなたの言うこと

日ぐれの少女

桜田淳子

誰かに逢いたい 日ぐれが来ると 誰でもいいから 話しがしたい 坂道のぼって

17才

桜田淳子

誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕をすりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい

たそがれに別れを

堺正章

散歩のふりして この町を出よう うすむらさきの 夕暮れを 覚えておくよ

冬の旅

森進一

ある日何かで これを読んだら 恋人 あなたは わかってくれ

五木ひろし

枯葉の舞い散る道も 吹雪の道でも 望みひとつ抱いて 僕は歩いてきた

風がはこぶ愛

桜田淳子

はげしい風の中を 涙と愛が舞う 私の恋が消えた 淋しい秋の午後 この胸の悲しみは

妖精のつばさ

桜田淳子

白いつばさ 背につけて あなたのもとへ 行きたい たったひとり

ボーイフレンド

桜田淳子

女の子から さそっちゃだめと みんながいつも 言ったけれど あなたがとても

恋人になって!!

桜田淳子

いつのまにかあなたを 夢にみるようになって 私は恋してしまったの 知らないうちに おねがい