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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

望郷波止場

千葉げん太

津軽海峡 連絡船で 北の大地を 捨ててきた

野風増

吉幾三

お前が二十才になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が二十才になったら

さよならはダンスの後に

吉幾三

何も言わないでちょうだい 黙ってただ踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後にしてね ここはお馴染みのクラブ

初恋

吉幾三

五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを

わかって下さい

吉幾三

貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

赤色エレジー

吉幾三

愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて

好きだよ

松阪ゆうき

好きだよ 好きだよ 好きだよ 好きだよ お前が

初恋

菅原洋一

砂山の砂に 砂に腹ばい 初恋のいたみを 遠くおもひ出ずる日

大阪ロンリー・トゥナイト

オール巨人

俺といたら駄目になると 私のこと抱きしめた 雨に滲んだ街角を あんたの後ろ姿が消えて行く ビルの隙間

風の中のクロニクル

花岡優平

私の生きたページに あなたのことを記す それがどんな歓びか あなたは知らないでしょう

濡れて神戸

黒木じゅん

逢えば逢う程 苦しいと 背中を向ける 肩が泣いてた あの時追いかけ

丹後雨情

坂本冬美

港をぬらして 降り出すしぐれ やらずの雨なら いいものを きっと今頃

しぐれ坂

真木柚布子

飲んで忘れる 恋ではないわ 泣いて憎める 人じゃない この髪

鞍馬街道

大泉逸郎

一歩 二人で 踏み出せば 二度と一人じゃ 戻れない

さよなら恋人岬

藤あや子

過ぎた昨日は 振り向かないと 涙まじりの 波しぶき 恋人岬

北島三郎,島津亜矢

手と手を合わせて 生きてる人の 義理は固いし 情けは熱い 汗を流して

長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下続編

三山ひろし

多門伝八郎「役儀に依って言葉を改める拙者御目付当番、 多門伝八郎、さて朝散の太夫浅野内匠頭長矩。 其方儀御大法をも辯えず今日、松の廊下に於て 争いに 及ばれたるは如何なる御所存あっての事か」

浪花節だよ人生は

三山ひろし

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

船方さんよ

三山ひろし

おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

父娘坂

津吹みゆ

山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと

夕やけトンボ

謝宛君

悲しい女じゃないけれど 少しは疲れているけれど わたしの指に止ってた 夕やけトンボが逃げてゆく 窓辺に映した泣き顔に

天国の破片

謝宛君

あなたの心の深さも 知らないで 本当はわたしが 傷つけていた 別れて気付いた

小松みどり

心の弓を 引くだけ引いて 番えた矢です 受け止めて ささったままで

花一花

八代亜紀

これはこの世にふたつとない 花の咲く木でございます 今宵あなたに捧げます 死ぬまでに一度だけしか 咲けない花を

噫 西郷どん

えひめ憲一

薩摩絣にボロの兵児帯 大きな下駄のギョロ目の男 すべてを天のために為す 死生眼中になく 花の都に背を向けて

スター

ケイ潤子

もう いいじゃない これから先も スターそれは無理さ 昔の声が

鳴り砂の女

永井みゆき

逃げてきました 棄ててきました 東京を 五年愛した あの人と

大阪恋あかり

永井みゆき

桜ヒラヒラ 花びら追いかけて 美味いとお道化る 可笑しな人やねん だけど好きやあんたが

花は泣かない

香西かおり

諦めましょうと 心に決めて みんな忘れた 振りしても 未練ぎりぎり

60blues

夏木マリ

TOKYOは池袋で生まれたあたし 病院はビックリガード脇のぬかりや医院 おしゃまで 気の強い女の子 ある日、KIOSKの前で大の字に寝てストライキ