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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

遠い昔の母の胸に

坂本九

遠い昔の 母の胸に 遠い昔の 母の膝に 涙の顔を

静かな湖畔

坂本九

静かな湖畔の 森の陰から もう起きちゃいかがと カッコーが啼く カッコー

別れてもありがとう

美空ひばり

別れても別れても ありがとう あなたを愛して しみじみと 女のなみだを

海のバラード

美空ひばり

潮のみちひに 思いを寄せる 浜の娘は 心が熱い あそこ

熱祷

美空ひばり

愛しいあなたよ わたしが死んだら なきがらを 誰にも指を ふれさせず

太陽と私

美空ひばり

私の心は雪 冷たく凍った肌に 風が風が どこかで呼んでる 遠い淋しい

銀河のロマンス

ザ・タイガース

銀河にうかべた 白い小舟 あなたと訪ねた 夢のふるさと シルヴィー・マイ・ラヴ

少女

坂本九

少女のひとみは いつも明るい きれいな夜明けの 星に似ている さわやかに

ひばりの子守唄

美空ひばり

港ヨコハマ 浜の灯も みんな昔の まゝなのに

空に星があるように

八代亜紀

空に星があるように 浜辺に砂があるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が

結構だね音頭

坂本九

裏の畑でポチが鳴く これは何かと 掘ったれば 大判小判が ザクザク

おもいで

布施明

貴女と歩いた あの道に 夜霧がつめたく 流れてた 何にもいわずに

夕日に赤い帆

美空ひばり

夕日に赤い帆をあげて 帰る船を待つ私 愛しているあの人を 乗せて帰る船だから

トゥ・ヤング

美空ひばり

恋してた私 ただ夢のように だけどそれは消えた夢ね 若すぎた二人には もう今はおとな

大阪の灯

春日八郎

そぞろ歩きの 心斎端で いとしき君の 面影慕う 男心に

真ん中とはじっこ

坂本九

真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには小指 真ん中はわくわく はじっこはくすくす

行ってみよう

坂本九

あの人が いなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう

禁じられた遊び

美空ひばり

空はあおく だまっている 雲はとおく 流れて行く 行方しれぬ

手のひらの唄

坂本九

苦しい時には 見つめてみよう 仕事に疲れた手のひらを 一人だけが 苦しいんじゃない

傷心

美空ひばり

あなたにもらった 手紙をあつめて 紐でむすんで 石をつないで みずうみに

オールナイトで踊れたら

坂本九

I could have danced all

雨の隅田河岸

美空ひばり

傘をかしげて ふとすれちがう 柳ちる夜の 隅田河岸 えゝ

さくらんぼの実る頃(LE TEMPS DE CERISES)

岸洋子

さくらんぼ実る頃は うぐいすや つぐみたち お祭り気分よ 恋人は胸の中に

ひばりのツイスト

美空ひばり

恋は盲目というけれど それでいいのよ 弱いのよ この世の中で

戦場に陽は落ちて

坂本九

戦いすんだ戦場に 夕陽が紅く落ちて行く 今まで敵と闘った 面影なんか何もない

花咲く街角

坂本九

お前は僕を泣かしたけれど 今では彼に捨てられ泣いている Hats off to

お嬢さんとこいさん

美空ひばり

わたしは東京 わたしは大阪 東京はお嬢さん 大阪はこいさん だけど二人はいつも

ひばりの渡り鳥だよ

美空ひばり

じれったいほど あの娘のことが 泣けてきやんす ちょいと三度笠 逢うに逢えぬと

ラブ・レター

美空ひばり

星も月もみんな消えて 闇になったとて 私は幸せなの あなたの愛がある

ククルクク・パローマ

美空ひばり

青いあの空 ただ一羽はぐれて 淋しくとぶか 小さな白い鳩 私も一人