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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ラヴ

美空ひばり

Lと書いたら Look at me Oとつづけて

野崎小唄

美空ひばり

野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ

真ん中とはじっこ

坂本九

真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには小指 真ん中はわくわく はじっこはくすくす

サヨナラ東京

坂本九

サヨナラ東京 サヨナラ恋の夜 はじめて逢った なつかしあの日 ふりむけば

ロック・ローモンド

美空ひばり

うるわしき みずのほとり 緑はゆる ロック・ローモンド 君慕い岸辺を

ラスト・ダンスは私と

岸洋子

好きな人を抱いて 踊りなさい遠慮せずに 私にかまわず 思うままに踊るのよ けれどもこれだけは

あゝ恋人よ

美空ひばり

この世の中で あなたほど きれいな眼をする 人はいない この世の中で

グッドバイ・ジョー

坂本九

あわてると ろくなことにならない アワテテ 女を見れば アバタもエクボに見えて

ボクの星

坂本九

東京には星がないと聞いてきた だけどさ 夜中に目をさまし そっと空を見上げたら 消えたネオンの間から

人の気も知らないで

岸洋子

人の気も知らないで 涙もみせず 笑って 別れられる 心の人だった

黒い鷲(L`AIGLE NOIR DEDIE A LAURENCE)

岸洋子

いつか忘れたけど ある日 目が覚めると 大きな空が裂けて 黒い鷲が飛んできたの

ひばりのツイスト

美空ひばり

恋は盲目というけれど それでいいのよ 弱いのよ この世の中で

ブルーベリー・ヒル

美空ひばり

はじめてあった日の 思い出のあの丘 銀色の月の下 腕くんで歩いた 思い出の丘ただ一つ

絵日傘剣法

美空ひばり

花の絵日傘 くるりと廻しゃ またも白刃が はじけ飛ぶ 江戸の狼ゃ

砂漠の恋の物語

坂本九

砂漠に日は落ちて 冷たい風が吹き行く 星をながめて 涙を浮かべた王子様 石油の国はアラビヤの

寒流

春日八郎

海の暗さが 侘びしゅうてならぬ 風は冷たく ほほたたく 胸に浮かぶは

アロハの港

美空ひばり

港がみえたよ フラ フラ フラ フラ

娘の中の娘

美空ひばり

娘の中の娘とは 野末の赤い桑の実よ 人にかくれて だまっていても 小鳥がいつかみつけてしまう

海猫の啼く波止場

春日八郎

崩れた岸壁 洗う波 さびれた波止場にゃ 海猫ばかり おまえを知った

桃太郎行進曲

美空ひばり

私は鬼ヶ島へこれから出掛けます それでは行って参ります 元気よく 張切って 鬼共ギャング共征伐して来ます

愛さないなら棄てて

美空ひばり

恋のときの 楽しさを 何時も胸に だきしめて 静かに一人

ペンキ塗りたて

美空ひばり

ペンキぬりたてペンキぬりたて わたしは掃除をします みどりの公園を 毎日箒を 相手に

牧場は牛ばかり

美空ひばり

I saw a pretty cowboy

博多流し

春日八郎

逢いに来たとて 逢われぬ宵は 風が身にしむ ながし唄 恋の博多の

ひばりの冒険

美空ひばり

みどりの丘こえて 小人の森をぬけ 湖水の近くまで来た時だった 遠くで太鼓がなった インディアンの太鼓がなった

数寄屋橋エレジー

伊藤久男

雨に濡れ 雨に濡れ あの橋に佇ずむ人は 誰を待つ 人は変われど

たゞ何となく

美空ひばり

たゞ何となくあの人のことを想う 静かな午后のひとゝき あの人と共に歌った なつかしい唄がきこえる 今頃はどうして居るかしら

クリスマス・ワルツ

美空ひばり

クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 胸よせて

ギター流し

春日八郎

春が来たとて 行ったとて 旅の流しにゃ 知らぬこと ギター泣かせて

父恋し母恋し

美空ひばり

夜の荒野に 鳴く雉の 哀しい声が 呼ぶ声が 胸を刺すよな