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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

青い月夜の散歩道

石川さゆり

青い月夜の 散歩道 二人の影が ゆれている ゆれてこのまま

青いカナリヤ

桜田淳子

さみしいカナリヤ わたしのお友達 夢見て歌えよ 青いカナリヤ やさしいあのひとが

恋のフィーリング

桜田淳子

あなたが叫ぶ声がこだまになる yei yei 好きだよ 好きだよ

悲しき雨音

桜田淳子

彼を待ってる窓辺に 淋しい雨の音 ひとりぼっちのためいきか こぼれる涙か 彼は私が愛した

わたしの千羽鶴

桜田淳子

千羽鶴 あといくつ 願いがかなうまで 赤い紙 白い紙

よせがき

桜田淳子

ともだちの 寄せ書きを見ていると あのころがはっきりと 浮かびます 澄みきった北の空

姉さんのお嫁入り

桜田淳子

お姉さんのお嫁入り 私は泣いた 浜千鳥あそぶ海 歩きながら なぜかさびしくて

天使の初恋

桜田淳子

私がそよ風ならば あなたは 大きな花ね 真夏の 日ざしの中で

夕顔の雨

森昌子

夕顔つんだら 雨になる 雨が降ったら また逢える あのひとよそから来たひとか

雨に消えた恋

野口五郎

雨がひとしずく ガラス窓をはう 朝が音もなく この部屋に来た 指をからめて一晩過ごした

美空ひばり

船も着かない 港の夜は はぐれかもめと わたしだけ 星もねむかろ

はげしく燃えて

坂本九

はげしく燃えた 夜の終り 罪は何もないさ I want

セブンティーン

坂本九

恋をすることも 抱くことも 人なみに 出来るのさ セブンティーン

運がよければいいことあるさ

堺正章

今日までは ふたりは友達 運がよければ 明日は恋人と呼べるさ 地下鉄の中で

青い日曜日

野口五郎

何もしたくない 淋しい日曜日 ギターも弾かない 歌もいらない ひとりの部屋で

幸福への招待

堺正章

きっと幸福に できると思ったら 車を走らせ 迎えに行くよ だから今は

青春の散歩道

美空ひばり

二人は友だち なんとなく好き 頬よせて そっとそっと ささやく言葉

雪の渡り鳥

五木ひろし

合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

伊豆の佐太郎

五木ひろし

故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

おんな道

美空ひばり

めぐり逢えそで 逢えぬよな 夢もおぼろな 恋をして 涙いくたび

長崎から船に乗って

五木ひろし

長崎から船に乗って 神戸に着いた ここは港まち 女が泣いてます 港の女は

青空は知らない

堺正章

逢いたい とても 今でも僕は 別れた人達に 輝く丘を

女のくやしさ

内山田洋とクール・ファイブ

こんな淋しい 女の胸を たたく冷たい 夜の雨 たよる夢さえない私

麦と兵隊

美空ひばり

徐州徐州と人馬は進む 徐州いよいか住みよいか しゃれた文句に振り返りゃ お国訛りのおけさ節 髯が微笑む麦畑

銀座の女

森進一

夢をなくして また捨い 明日は咲こうとする女 そして傷つき 泣きながら

空よ

トワ・エ・モワ

空よ 水色の空よ 雲の上に 夢をのせて 空よ

オルフェの歌

岸洋子

Matin, fais lever le soleil

二重唱

岸洋子

たぶん誰でもそうでしょうけど わたしの中にもうひとり わたしという女がいてね お喋りばかりしているの ふたりで

サン・トワ・マミー

岸洋子

二人の恋は 終ったのね 許してさえ くれないあなた さよならと

愛あるかぎり

岸洋子

にがい涙も くちづけだけで みんなゆるした 女のこころ 逢いたかったわ