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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

雨(LA PIOGGIA )

岸洋子

恋の夢を見つけたのよ あなたの腕の中で エメラルドの素敵な海を知ったの いつまでも

ヴォラーレ(VOLARE)~NEL BLU DIPINTO DI BLU~

岸洋子

ヴォラーレ オーオー カンターレ オーオーオーオー 青空たかく

恋ひとつ雪景色

森昌子

窓をあければ 雪景色 遊ぶ渡り鳥 赤いカクマキ着たひとが 通り過ぎる

何かいいことありそうな

坂本九

緑の森に憩うひととき 心の中を風が吹く ヒュッヒュルル 〃 〃

かかとの折れた靴をさげ

桜田淳子

かかとの折れたハイヒールなら 左手に下げて帰ります 右手はあなたの握手のぬくみが 今でも残っているのです おかしいかしら

ねえ!気がついてよ

桜田淳子

ねぇ!気がついてよ早く よそ見などしないで ねぇ!気がついてよ早く 私の今の気持

どんぐりッ子

森昌子

あこがれの住む街に 雨が降る ふるさとの空が 遠くなる つらいけれども

歌の里

美空ひばり

山のカラスも 日暮れの時にゃ ねぐら探して 帰ると聞いた 私には

歌は我が命

美空ひばり

どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで

運命

河島英五

病院の一室で去りゆく友に 別れを告げた静かな夜にも 僕はひとりで つぶやいていた 「さらば、友よ……運命」

夏にご用心

桜田淳子

夏は心の鍵を 甘くするわご用心 恋がドレスの裾を くすぐるのよご用心 それでもがまんなど

ゴンドラの唄

ちあきなおみ

いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の

十九の純情

石川さゆり

頬をそめたのは あなたのせいなの ゆうべを思えば はじらう私よ 指にきざまれた

あなたの接吻にはトゲがある

桜田淳子

いけないわ 今の私はあなたが嫌い 気持は少しも 許していないわ 偽りばかりで

別れのブルース

美空ひばり

窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風

うちのお父さん

坂本九

汗をかいたので ひと休み まきわりは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる

東京

坂本九

最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように

目ン無い千鳥

美空ひばり

目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら

あの人の船行っちゃった

森昌子

船が出る出る 船が出る あなたを乗せた 船が出る リンゴの花咲く

あなたが恋しい

桜田淳子

あなたが恋しいたそがれ時は 小指がちくちく痛みます いたずら半分あなたがかんだ 楽しいあの日がうかびます だめよだめよ

私でよければ

石川さゆり

私にいけない ところがあれば 直してみせます 望むまま 愛する人に

カチューシャの唄

美空ひばり

カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間に 神に願いを ララ

バイ・バイ・バイ

河島英五

君は素適な人だから 僕をとってもくるしめる もうこれ以上二人の愛を 傷つけないようにさよならしよう バイ・バイ

かけがえのない人

河島英五

かけがえのない人がいた 心許し合える人だった だけどいつからだろう 傷つけあうようになったのは 自分を認め様とする言葉はなんて

面影の君

森昌子

白くこぼれる 花を見て 恋の終りを 知りました 追ってみたって

北ホテル

内山田洋とクール・ファイブ

いつまでもこのままで つづくはずはないわ 人の目をさけながら 重ねあう愛が 遠くひびく波の音

白い日記

桜田淳子

去年の日記の終りごろ 十日も続けて白いまま 時々涙のしみのあとや インクのにじみ残るだけ 私にとって悲し過ぎる

さよならは言えない

桜田淳子

やさしすぎるあなたが ちょっとだけもの足りなくて ひとり遠く来たけれど 春の海は人影もない 聞こえるでしょう潮騒が

明日も愛して下さいますか

桜田淳子

明日も 愛して下さいますか 今は それが気がかりです はじめての口づけは

今日から私は

桜田淳子

私の耳もとに くちびる寄せないで 悪いひとね いじわるね なぜだか泣けちゃうの