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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

あなたに帰りたい

石川さゆり

汽車が出るまで わずか五分よ どうしてあなた 来てくれないの あなたのせいよ

無法松の一生(度胸千両入

美空ひばり

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

時には母のない子のように

美空ひばり

時には 母のない子のように だまって 海をみつめていたい 時には

STAY WITH ME

堺正章

Stay With Me・・・ お前のくれた 残り香が

センチメンタル・ボーイ

桜田淳子

Oh… センチメンタル・ボーイ ときどき強がりだけど センチメンタル・ボーイ ほんとは寂しがり屋

女にかえる秋

狩人

季節がかわるごとに 街がうつす横顔は ひと色足りない都会の 虹のようです 六日もめくれぬ

あの時の約束

坂本九

あの時の夢は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い夢

あきらめワルツ

内山田洋とクール・ファイブ

今夜はどこで 何してますか お酒の飲みすぎ 気がかりなのよ 逢わずにおこうと

一枚の絵

桜田淳子

さみしいからですか 一緒にいるのは 泣きたいからですか 笑っているのは

泣きぬれてひとり旅

河島英五

あの人を京都の街で 見かけたと教えられた なぜかしら 言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう

どんまいどんまい

河島英五

ひとつ位 シュートをはずしたからって どんまいどんまい くよくよするなよ むこうがせめてる

翔んでけ青春

森昌子

空は青いよ 翔んでけ 明日が呼んでる 翔んでけ 翔んでこの手で掴もうよ

旅の宿

美空ひばり

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

時代

桜田淳子

今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど

俺達の歌今どこに

美空ひばり

小さな路地の 焼鳥の 匂いのような 唄だった 日ぐれになれば

トロピカル・ランデブー

桜田淳子

あなたと二人で旅するのならば 楽園みたいな島がいい 人魚の振りして波間をただよい 月の彩りに染まりたい トロピカル・トロピカル・ランデブー

さようならの彼方へ

内山田洋とクール・ファイブ

振り返れば 翼の 下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに

砂になりたい

石川さゆり

心がこなごな こわれた私 体もさらさら 砂になりたい 春になっても

訪ねてもいいかい

河島英五

君は疲れて お風呂にも入らずに うたた寝してたら いつの間にか 眠ってしまった

祖父の島

河島英五

潮の匂いのする土地にやって来ると 遠くの空から 聞こえてくるんだ 神様みたいな 優しい声で

春の岬

森昌子

風邪をひいてる 私をだいて ぼくにうつせと 唇よせる あ…

洞海湾の竜

三笠優子

(台詞) 洞海湾の若松港は裸一貫男の生命 玉井金五郎一命かけて守ります 手かぎ片手にしぶきに濡れて

もう戻れない

桜田淳子

そんなにいけないことしているのかしら 世間に背いて来たわけでもないのに もう私は一人で考えたい 愛を求める心を裏切りたくないの たばこの匂い流れてる

暖流

石川さゆり

私これで帰りますと 席を立った 急にたずね すみませんと 頭下げた

16の夏

寺尾聰

あの頃の唄が 今 聞こえてくるだろう 今 16の夏

だけど…

高田みづえ

とめどない涙は 誰の為 すぎさりぬ思いは 誰の為

わかって下さい

ちあきなおみ

貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると

あなたに命がけ

川中美幸

死ねと言われりゃ 死んでもいいわ 待てと言われりゃ 待ってもいいわ だけどあなたは

ルージュ

ちあきなおみ

口をきくのが 上手くなりました どんな 酔いしれた人にでも 口をきくのが

遠慮するなよ

清水健太郎

淋しげな おまえの細い肩を抱けば あきらめが 俺のこの腕の中で