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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

すたこらマンボ

美空ひばり

急げば マンボ おわてりゃ マンボ すたこら

砂漠の恋の物語

坂本九

砂漠に日は落ちて 冷たい風が吹き行く 星をながめて 涙を浮かべた王子様 石油の国はアラビヤの

寒流

春日八郎

海の暗さが 侘びしゅうてならぬ 風は冷たく ほほたたく 胸に浮かぶは

つばなの小径

美空ひばり

ハア………… 涙ぬぐって あとふりむけば 遠くうすれる 入日雲

題名のない唄だけど

坂本九

ラスト・テーマのスチールが すすり泣きゃ 一日こらえた涙が にじみだす いくじなしだと

素敵なランデブー

美空ひばり

私の好きな あの人が 昼の休みに 言いました いつもの所

女ざむらい只今参上

美空ひばり

雨か嵐か 勤王佐幕 今日も鳴る鳴る あけの鐘 踊り扇を

雪之丞変化

美空ひばり

娘ざかりは 誰でも着たい 花の振袖 涙で捨てて 男すがたの

江戸の闇太郎

美空ひばり

月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの

君はマドロス海つばめ

美空ひばり

赤いランプが マストにともりゃ 南京町に 夜がくる お名残惜しいが

アルプスの娘たち

美空ひばり

谷間深く 歌う鳥は つぐみか つぐみか 牧場遠く

愛のタンゴ

美空ひばり

楽し二人だけのタンゴ 貴方の腕の中で あまい口づけするタンゴ 優しいこのリズム 長い髪が揺れて

怒濤の男

美空ひばり

男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で

ペンキ塗りたて

美空ひばり

ペンキぬりたてペンキぬりたて わたしは掃除をします みどりの公園を 毎日箒を 相手に

ひばりのチャチャチャ

美空ひばり

さあさ歌えよ みんなで歌えよ あなたもわたしも チャチャチャ 調子合わせて

男の舞台

春日八郎

男素顔を 化粧にかくしゃ 浮かれ舞台の 幕があく 花よ花よと

風が泣いてる

美空ひばり

風が泣いてる 日暮れの風が あの日別れた 人のよに 風じゃあるまい

明るい唄声

美空ひばり

歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌は心の 花リボン 歓び溢れる

ひばりの冒険

美空ひばり

みどりの丘こえて 小人の森をぬけ 湖水の近くまで来た時だった 遠くで太鼓がなった インディアンの太鼓がなった

たゞ何となく

美空ひばり

たゞ何となくあの人のことを想う 静かな午后のひとゝき あの人と共に歌った なつかしい唄がきこえる 今頃はどうして居るかしら

クリスマス・ワルツ

美空ひばり

クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 胸よせて

春のサンバ

美空ひばり

ほら ほら 釣鐘草が 土から 首を出したよ

晩香玉の花咲く宵

美空ひばり

晩香玉の 花さく宵に 君をいだけば 月の眉 夢は北京の

旅の角兵衛獅子

美空ひばり

旅のたそがれ 知らない街で とんぼ返りを していたら 夢で見た見た

父に捧ぐる唄

美空ひばり

君去りし 想い出の あの唄よ なつかし 遠き日の

さすらいの旅路

宇都美清

谷の瀬音よ 泣かさでお呉れ 山にゃ寂しい ちぎれ雲 旅のつばくろ

雪木立

松田誠

雪は しんしん 降り止まず 風は吹雪の 向かい風

近松門左衛門原作「曽根崎心中」より お初

島津亜矢

命追われて 力も尽きて 闇路に光る ふたつ星 泣いてさめざめ

ほろ酔い酒場

和もりみ,TADAHIRO

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許されるなら

星かおり

なぜなの あの時言った ひとことが 二人の仲を 切り裂くなんて