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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

霧情の港

北見恭子

忘れたつもりのおもかげを 思い出させて 今夜も霧が降る あんたはきっと帰ってきます 半年待ったら

ど阿呆浪速華

金田たつえ

(セリフ)「関根はん 明日は大阪将棋みせまっせ」 今も浪速の 通天閣を

~桃中軒雲右衛門の妻~お浜

三笠優子

芸が結んだ 夫婦のちぎり お浜あっての 雲右衛門 二つ巴を

行かないでくれ -SLOW TRAIN COMING-

河島英五

出てゆくなんて言うなよ俺が悪かったよ 放ったらかしたわけじゃないさ 生き急いでただけさ SLOW TRAIN

男ごころ

牧村三枝子

抱けばこの手を すり抜けながら あの日の私じゃないと云う たとえ生活は変っていても 元気でよかった

神戸・横浜

中条きよし

夜空を斜めに 星屑落ちて せつない想いが 心を突き抜けて行く 背中にため息

お吉

竜鉄也

お国のためと 聞かされて どうして嫌と 言えましょう… 異人屋敷へ

悲しみの器

森進一

あふれるほどの 悲しみだから こぼしてしまえたら いいのに ひびわれすぎた

いつか もしか まさか

伊東ゆかり,小堺一機

別れた夜と同じ傘を持つ 君を見かけた人混みのホーム 声かけるのをためらった顔に 今のあなたのしあわせが見えた 終電まで

総司絶唱

都はるみ

「死んじゃいやです」 「バカを言うなよ」 さしかける 蛇の目の傘を たたく雨

夢ん坊 泣きん坊

大川栄策

唄ってあげるよ あんたの子守唄 あたしの膝で 眠るまで さすってあげるよ

ふたりのラブソング

増位山太志郎・川中美幸

憶えていますか この歌を あの日もふたり 踊ったわ 涙をいっぱい

一番逢いたい人

都はるみ

悲しみが胸にあふれ たまらなく寂しい夜は そっと思いだしてみる 誰よりいとしい人 涙の理由も聞かずに

みちのく風の宿

都はるみ

風がガラス戸 揺するたび 心細げに 俺を見る おまえひとりにゃ

しのび逢い大阪

森進一

夜霧が降りて 道頓堀に あなたとわたしの 恋の一夜が うずきだす

大雪よ

新沼謙治

ちっぽけな自分に ため息こぼれたら 君に会いに行こう 限られた夏を 一心に燃える

三日月哀歌

新沼謙治

初心と純との初恋は とうに破れて 夢の中 白い林檎の花びらを 風が散らした

星空の鎮魂歌

山本譲二

星空に谺する 歓声に応えて 今夜もマウンドにのぼる シャイな微笑み 少年のすがしさで

夢流れ

半田浩二

遠く近く さんざめく 海鳴りに 息をひそめ だんまりで

おんな坂

伍代夏子

仮寝の宿を捜し 飛ぶ鳥が 私の身がわりに 鳴きじゃくる あなたが恋しい

愛に燃えて

伍代夏子

この恋は 一生一度の恋なのに ひと冬も ふたり越せない冬花火

待つ女

伍代夏子

別ればなしが いつ出ても 不思議じゃないのと 目を伏せる

塩原旅情

尾形大作

名所たどれば 限りなく 誇り高きは 塩原町よ 春には山が

匕首マック

美空ひばり

どうして あの人 大きなナイフ 持ってる 人なの

だからわたしは北国へ

チェリッシュ

朝はまだ 眠ってる 北国の 静寂の中を つきぬけて

寿 祝い唄

市川由紀乃

お前達者でナー あんたも無事でヨー そろたそろたよ 笑顔の花が 今日はめでたい

心ぐらし

藤田まこと

いろはにほへとの 人の世は いろはにほへとの 顔をして いろはにほへとの

樹氷の宿

牧村三枝子

明日の別れを 知りながら 命のかぎり 燃える女 ほのかに香る

赤提灯の女

牧村三枝子

さいはての 赤提灯に 身を寄せる 明けくれの わびしい暮らしに

若狭の宿

牧村三枝子

風の音にも やせて行きます お酒並べて 泣いてます ただひとり