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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酔いざめ未練酒

宮史郎

寒く凍った 昔の傷は 熱い情に 溶かされて 今度こそはと

長いお下げ髪

守屋浩

長いおさげ髪 あの娘のことさ あぜ道帰り いじめた娘だよ 忘れはしない

七夕月(萩の花咲く頃)

山本譲二

あれはまだ にきび盛りの 時代のことだよ 七夕の 笹の小枝に

夢をかざって

森進一

困らせないでよ もうこれ以上 痩せてしまうわ 惚れてる限り 夢を夢を夢を飾って

LIARS

内藤やす子

何度も懲りずに 過ち犯し 汚れるだけの心 嘘で固めた

LONELY EYES

内藤やす子

通りを渡る 人込みの中 ふいに 振り向いた 懐かしい顔

潮騒

香西かおり

夢を燃やした 焚火のあとは さよならさえも 灰になる 惚れたよわみで

少年時代

香西かおり

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

黄昏れて

香西かおり

泣かせてよ あなた すこしだけ 人の目を避けて ひととき燃えて

北半島

香西かおり

胸の小さな 花びらは あなたがつけた 愛に傷 私とならば

男嫌い

伊藤咲子

小さなスナックに私の席がある 恋に疲れた時 フラリ坐るの 陽気なマスターは いつでも同じ顔

恋人

伊藤咲子

枯れ草の匂いがたちこめる 秋の日がふりそそぐ丘の上 あなたの背中にもたれてまどろむ 愛のことばをきかされたばかり 恋人とよばれたの

春よいずこ

藤山一郎

おもいでは おもいでは 青い背広の涙ににじむ紅のあと ああ 思い切ない幻の

銀座セレナーデ

藤山一郎

今宵流れる メロディは 甘いほのかな セレナーデ うれし銀座に

海鳥の島

北島三郎

潮が変われば にしんがもどる にしんがもどれば せがれがもどる じいさんひとり

北島三郎

大森林に 立ち向い 斧をふるたび おやじを想う 白い大地に

母のふるさと

北島三郎

国後へ 国後へ 帰りたいよと いいながら おふくろは

ふるさと北国

北島三郎

三年たてば 三つだけ あの娘も大人に なったはず 遠い十和田の

横浜の女

北島三郎

惚れていながら 惚れていながら十三年も まわり道した 恋だった 北は函館

女のきずな

さくらと一郎

(男女)そんなにわたしを 好きならば (男女)一緒に死ぬよと (女)約束してね (男)生きるあかりを

白夜抄~北のおもいで~

菅原洋一

野の百合の彼方に むらさきの島影 夏の海はやさしく 歩いても行けると 旅のこころは

くちなしの花

香西かおり

いまでは指輪もまわるほど やせてやつれたおまえのうわさ くちなしの花の花のかおりが 旅路のはてまでついてくる くちなしの白い花

白い花の咲く頃

香西かおり

白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと

シクラメンのかほり

香西かおり

真綿色したシクラメンほど清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎてゆきました

恋する蝶ちょ

五月みどり

蝶々 飛べ飛べ蝶々 明るい街を 飛んで遊べ お前の生命

いつのまにか

さくらと一郎

いつのまにか 俺の傍にいて いつのまにか 俺の心に染みついていた そんなお前が

夢暦

細川たかし

冬の夜道を 吹雪の駅を 帰るあてない 夜汽車に乗った 遠い汽笛に

女と男

美川憲一・水前寺清子

(男)大好きさ 大好きさ (女)大好きよ 大好きよ (男)大好きさ

夢落葉

瀬川瑛子

寒いお酒が 身に沁みる あなた忘れの 旅の宿 紅く燃え尽き窓の外

花と狼

北島三郎

義理と 人情のだんだら格子 惚れてまたいだこの敷居 苦労くの字にからだを曲げて みがく