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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

波涛万里

冠二郎

風よ雲よ 嵐を呼んで 行く手さえぎる 怒涛の海よ 波にこの身が

おもいで日記

島倉千代子

指がつめたい人は 心が燃えてるんだって ほんとかしら でも、あれほど誓った指きりも 今は遠い想い出になってしまったの

花咲く乙女たち

舟木一夫

カトレアのように 派手なひと 鈴蘭のように 愛らしく また忘れな草の

涙の河

杉良太郎

夕日の街にたたずむ女よ 枯葉に吹かれ哀しくゆれる 涙の河を渡ってきたのか 愛する人と別れて来たのか

なにわ援歌

神野美伽

雨はなくても 大阪銀杏 ちゃんと木の実を つけてはる あんた男でしょ

風が吹く

天童よしみ

オレが生まれた あの村は 海山千里に風が吹く さらば さらばと風が吹く

薄荷煙草

坂本冬美

腰までのびた長い髪 両手でけだるくかき上げて 時に悲しい口笛を 吹いたあの娘はもういない

思秋期

坂本冬美

足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八

月の花まつり

河島英五

あの空に浮かぶ月 今は欠けているけれど 生まれ変わって また 満ちるだろう

森へ帰ろう

河島英五

昼下がりの交差点 車の列に人がとびこむ 行きかう人の流れは立ち止まりやがて足早に去ってゆく 夜のNEWSで彼らは知るだろう 孤独な人の

ごめん

河島英五

お前の悲しみに 俺は気付かなくて 冷たい雨に打たれてる お前をただ見つめてた 鞄に詰め込んだ

カヌーにのって

河島英五

カヌーにのって 旅に出ようか シュラフと食糧とギターをつんで 空の深さと 水の青さに

チカロマの谷

河島英五

チカロマの谷に光が差す だけど巨きな雲に覆われ チカロマの谷の半分は影 チカロマの谷の半分は影

太陽の島

河島英五

おいら生まれた時からティティカカの漁師 ひとかかえもあるマスを釣りあげるのさ おいら夜明け前に湖に出て 午になる前に仕事を終えるんだ

夢ん中

坂本冬美

指のつめたさ うなじの細さ 肩のはかなさ まつ毛の長さ すべて重たい

出征兵士を送る歌

林伊佐緒

わが大君に 召されたる 生命光栄ある 朝ぼらけ 讃えて送る

華になれ

中村美律子

燃えて散るのも 花ならば 冬を耐えてる 花もある 雪の重さをはねのける

SADEを聴く夜は

速水浩二

君に逢えない夜 シャーデー聴きながら ひとり想い出す 不思議な めぐり逢い

華ざかり

梅沢富美男

出会いの時の高鳴りは 少女の頃と同じもの 夢か現実か覚めやらぬ 恋の吐息のその森で 紅椿心に咲き濡れるよ

花走馬恋燈籠

梅沢富美男

初恋はさくら草 二度目野菊の隠れ咲き 夢もどき梅もどき 四度目世慣れて鬼あざみ たよりなきもの

花舞

梅沢富美男

あれは昔というほどの 遠いことでは ないけれど 女ひとりの 生きるみち

夢芝居

梅沢富美男

恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき

明日のゆくえ

テレサ・テン

この広い空の下で あなたのことだけ探してた 結ばれるこの日のため きっと生まれてきた

東京ジェラシー

テレサ・テン

青いドレスも 胸の真珠も 夜に溶けるように似合っているのに 倖せがなぜかしら 似合わない私

水の星座

テレサ・テン

あなたしかもう見つめない 輝いた心の色で この地球が 生まれたときに 約束をしてた

戻らぬ夜

狩人

受話器を持つ手が震え…… 震えてソファに落ちる あなたの声を聞きたいけれどできない もうさよならしたから……

ハートせつなく

狩人

午前0時の BAY SIDE STREET 独りハンドル握る

愛する悲劇に恋してる

狩人

判ったようなセリフで このままじゃダメと 運命にいつも逆らってる横顔 今なら間に合う

REGRET

狩人

時は流れて 何もなかったように街は眠り 心も移り 夜が明けても帰らないあの時

夢よひらけ

狩人

背水の陣 心にしいて 東京駅のホームに立つ 迎えが来なきゃ 動けなかった