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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

王様の牢屋

美川憲一

閉じ込められた 閉じ込められた 王様の牢屋の奥に ああ 私は

貴婦人

美川憲一

気品のある老婦人が 屋敷を背に 立ち去る前に くずれかけた過去の光を 立ち止まって見つめている

1939年 PARIS

美川憲一

別離の足音に耳ふさぐ 1939年 PARIS 危険な夜…… 不安な夜……

君のために

加山雄三

蒼き海に向い 君のために誓う とおいとおい日まで 変らぬ心 はるか沖をすべる

夢さぐり 愛さぐり

中条きよし

恋は破れて 傷つくものと 知っても くりかえす 愛のかたちを

ひとり寝女の泣き枕

坂本冬美

逢いに来ないで 夢はいや ほんとのあなたに 逢わせてと 両手あわせる

すすき川愛愁

坂本冬美

枯れたすすきも いちどは咲いた わたしにだって あったわ春が おんなの肌を

冬海峡

大月みやこ

逢いたい 逢いたさに 露地を駈けぬけ 来てみた 小指の爪まで

竹とんぼ

山本譲二

竹べら突ついて穴あけて 遠い昔におやじにねだり 作ってもらった竹とんぼ くるり回せばかすかにうなり 両手をすり抜け飛んでった

ちゃんとやりたい

上田正樹

夜明けのアベノが にじんでみえる 遠い街から 帰ってきたよ 二人で暮らした

男道

中村美律子

一度こころに 刻んだ夢は 何がなんでも やり通す 辛い涙や

酒と泪と男と女

五木ひろし

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

帰らざる日々

五木ひろし

最後の電話を 握りしめて 何も話せず ただじっと 貴方の声を聞けば

無縁坂

五木ひろし

母はまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

旅の宿

竜鉄也

夜空にけむる 湯の町を 月のしずくに ぬれてゆく 夢もやぶれて

大漁茜船

竜鉄也

どんと波打ち しぶきを上げて 命あずけた 船が出る 板子一枚

杯に歌のせて

五木ひろし

いま まぶたをほんのり 赤く染め いま 涙をたたえて

昭和流行歌

増位山太志郎

俺は待ってるぜ 別れても好きな人 よせばいいのに骨まで愛して アケミという名で十八で花から花へと噂の女 帰ってこいよ

酔ごころ

天童よしみ

あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは…

人生劇場

五木ひろし

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

南の島のハメハメハ大王

上條恒彦

南の島の大王は その名も偉大なハメハメハ ロマンチックな王様で 風のすべてが彼の歌 星のすべてが彼の夢

あなたに惚れました

川中美幸

あなたどんなに 愛しているか 胸を開いて 見せたいぐらい 女ごころの湖に

ほうずきの町

ちあきなおみ

若い二人がひっそりと 2年暮らした 下町は 心細さを 人の情けが

天の蛍

五木ひろし

蛍が好きだから、 お店の名前を"ほたるの酒場"と付けたのと、 あの娘は云ってました。 宵闇が訪れると、雨の日も風の日も、 間口五尺の小店の軒さきに明りが灯る憂き世小路。

螢の飛ぶ故郷

三波春夫

幼ななじみの 一番星が 今日も峠の 上に出た ホ

美川憲一

愛の地獄で 咲いた花 赤く赤く 咲いた花 酒と涙と

男意気

坂本冬美

負けて 拗ねるなよ 世間 怨むなよ そうさそうだよ

男の艶歌

坂本冬美

天にもらった 財宝の山を 棄てて悔いない 友がいる 時代おくれと

おとこの劇場

坂本冬美

縦に割ろうと 斜めに斬ろと 俺のいのちは 山吹いろだ 口にゃ出せずに

悲しみと踊らせて

テレサ・テン

幕切れの 愛の終りは 悲しみの夢売り人ね あなたは 幸福の脚本なんて