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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ジプシー・ウーマン

すぎもとまさと

今更何を嘆いてるのさ 捨てちまいなよ思い出なんて あの娘はとうにこの町出たぜ 遊び相手にゃてごろな女 生まれついての流れもんだよ

東の国から

すぎもとまさと

東の国から風に乗り 君の町まで飛んで来たのさ 知らない名前になると言う 短い手紙を受け取り 何もかも捨て迎えに来たよ

大好きふるさと

杉良太郎

ふるさとの空はいつでも晴れて 長靴をはいた おじさんが ドライアイスの けむりあげ

知床番屋

山口ひろみ

ようやく海明け 流氷が 北へ戻った オホーツク 男と女の

大漁恋唄

山口ひろみ

船は男の 度胸で捌く 浜は女の 根性で仕切る 留守の番屋は

艶歌師

香田晋

どなたかご存じないですか 十二ではぐれた妹を 今はハタチを ちょっと過ぎ 探すしるしは

河のほとりで

雪村いづみ

人の世の流れを その河のほとりで 風にさからい 一人たゝずみ きらめく生命を

君を愛す

雪村いづみ

愛という言葉も むなしいくらい 愛しているのよ 命をかけて 風にゆれる髪も

シェーン/遥かなる山の呼び声

雪村いづみ

青い たそがれ 山が招くよ 呼んでいるよ 広い草原に

不思議な国のアリス

雪村いづみ

ALICE IN WONDERLAND How do

ペチコート作戦

雪村いづみ

ペチコート、ぺチコート、ペチコート作戦 小さな汽車が走って行くよ ポッポー カーブを曲ったホテルまで ピッピー

みんな年頃旅役者

雪村いづみ

バスに揺られて 峠を越えりゃ 夕焼雲が 呼んでいる わたしゃ年頃

肥後の盆唄~炎~

石川さゆり

襦袢の裾に 蛍が止まる 止まる蛍が 盆を呼ぶ 抱かれて熱い

あなたおやすみ

半田浩二

淋しさかくしておどけてた そんな自分が嘘みたい あなたの変わらぬ微笑みに 心に花さえ咲いたよう まごころでぬくもりで

ダイアナ(Diana)

平尾昌晃

年が上でも かまいぁしない なんと言われようと 小鳥のように お前と二人

泪の夜汽車

真木不二夫

暗いシートで 肩よせ合うて むすぶ假寝は せつないものよ 恋のためなら

この街で

城之内早苗 with 布施明

この街で 生まれ この街で 育ち この街で

港の挽歌

鳥羽一郎

海が恋しい 船乗りたちには 消えて淋しい 港の灯り 昔ここらじゃ

忘れもの

秋元順子

古い灰皿ポツリ ほこりをかぶって 部屋の片隅 転んでいるよ あいつ…

恋問川

瀬川瑛子

ぬくもり消えた 女の胸は 重ね着しても まだ寒い 出直すための

浮世草

市川由紀乃

過ぎた恋だと 笑っても 口と心は 裏表 憎い人ほど

泣けるねー

坂井一郎

雪の 降る夜は 思い出す 北の育ちの 君の事

誰かがうしろで

子門真人,コロムビアゆりかご会

ひとはジローと 呼ぶけれど 人造人間 キカイダー サイドマシンに

帰りゃんせ

梅沢富美男

はらりはらりと雪が降る ほろりほろりと胸焦がす おちょこ一つをねだって酔って うたかたの夢せつないね ひらりひらりと春が舞う

おれのおまえ

島津ゆたか

朝の味噌汁 さしだす指の かぼそさ痛い おれの目に なまじ笑顔の

黄昏のビギン

島津ゆたか

雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

けんかでデイト

田辺靖雄・梓みちよ

けんかしちゃった まだ怒ってるの! さっき ごめんね もういいのよ

淋しがりや

梓みちよ

雨のしずくを百まで 数える淋しがりや 窓のガラスに似顔絵 書いてる淋しがりや 恋はなにいろ

メランコリー

梓みちよ

緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの 合図になると

よこがお

梓みちよ

煙草がわりに 小指をかんで 一生けんめい 可愛いく見せるのよ あなたに