#演歌・歌謡

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演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手	歌い出し
喜びましょう神野美伽	わたしは生き方を迷わないたとえ雨に濡れて
赤い雪小村美貴	人で生まれたはずなのに人並みほどの倖せも神様あたしに
異国の月竹山逸郎	おなじ明るく照ればとて異国の月のつれなさよじっと堪えて
銀座三四郎竹山逸郎	月が冴えればこころも冴えて男が今宵たどる道何んで知らさりょ
国境の船唄竹山逸郎	磯の千鳥か身は浮舟の夢もかなしや荒波まくらああ国境の

シベリア定期便竹山逸郎	津軽の海の白鳥よ心あるなら伝えてよああたゞひとり渚に立ちて待つこゝろはるかなるシベリヤの空
淡路の千鳥曽根史郎	波にゆられて水藻にすがり泣くかいとしの淡路の千鳥由良の港へ
帰る故郷もない俺さ曽根史郎	あの娘と語った大根畠栗を拾った峠の道よおさらばだ
グッド・バイ東京曽根史郎	あの娘と泣いたあの街も霧の流れにとけてゆくにじむネオンの
東京ムード曽根史郎	たそがれ霧の街銀座はほのかにくれてむらさきこめるころ Vの字ネオンもうるむ誰だろあの歌
若い職長さん曽根史郎	くされかかったどぶ板ふめば夜明けの街がちょいとわびしいなっぱ服おいらの生きるよろこびを知っているのは
月の宿北野まち子	窓にこぼれる月灯り胸の哀しみ映し出すふたり別れる
ひとり涙酒山口ひろみ	薄い灯りの裏酒場飲めば未練がまたつのる酒より沁みる
逢いたい、今すぐあなたに…。石原詢子	粉雪舞い落ちる海岸通り見慣れた景色も色褪せてる突然訪れた
アカシアの雨がやむとき石原詢子	アカシアの雨にうたれてこのまま死んでしまいたい夜が明ける日がのぼる朝の光のその中で
いにしえの旅人加納ひろし	いにしえのヒュルル風の町物売りの老いた母遠ざかる
おゆき杉良太郎	持って生まれた運命まで変えることなど出来ないと肩に置いた手
昭和ブルース杉良太郎	うまれた時が悪いのかそれとも俺が悪いのか何もしないで
知床旅情杉良太郎	知床の岬にはまなすの咲くころ思い出しておくれ俺たちの事を
昔の名前で出ています杉良太郎	京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
面影草花咲ゆき美	雪どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよ
訳あり列車ジェロ	トンネル抜ければ雪が深くなる色のない山間が
旅路の果ての… 山本譲二	お前の捨ててきたやすらぎ住む街へいまなら間にあうさそっと戻れよみぞれの象潟
花街しぐれ出光仁美	扇逆手に差し出して舞えば序の舞恋の舞浮いて浮かれた
おんな風の盆中村美律子	髪をほぐしてうす紅ひけば窓に祭りの灯がゆれるねえあなた
ふたり秋日和永井みゆき	仲のいい夫婦を世間ではおしどりのようだと言うみたいあなたに惚れて
なみだ船西方裕之	涙の終りのひと滴ゴムのかっぱにしみとおるどうせおいらは
昔の名前で出ています西方裕之	京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に戻ったその日から
男の涙西方裕之	おまえを一人で死なせるものか死ぬときゃおれも一緒だよ苦労ばっかり
蟹工船西方裕之	蟹を網からむしりとる腕にしぶきの牙が立つ船は木の葉だ