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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

俺は藤吉郎

三波春夫

何時も 温かな 心でいたい 何時も 命を

人力一代

三波春夫

廻るくるまに 男の夢を 乗せて明治の 街を行く 人力一代

虹を掴む男

三波春夫

男一代 勝負とかけて 生命燃やした この仕事 夢は七彩

名月綾太郎ぶし

三波春夫

芸道修行の 辛さより あかぬまなこは 尚辛い いとし女房の

かもめ食堂

南かなこ

雨が海まで 流れるように あたしは港に たどり着いたよ 群れをはぐれた

うつら・うつら

荒木由美子

気がつくと 占いの列に並んでいるの とぎれてる 恋愛線 不幸せを招くの

裏切りの季節

荒木由美子

どんなに強がり言っても 私の負け どんなに強がり言っても 私の負け どうかお願いよ

Lの悲劇

荒木由美子

L is lucky L is

硝子坂

荒木由美子

悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の問いかけに 声もだせずに うなずいて

季節風

荒木由美子

香りの強い 花は嫌いと あなたは見ると 顔をそむけた 留守の間に

沈んだ世界

荒木由美子

季節をめくれば 私はこの胸まで 真赤に落ちてく 夕日に アア

ダンシング・パートナー

荒木由美子

約束の時間に現れたのは 彼じゃなくて his friend 縞のシャツ

つむじ旋風

荒木由美子

はずした後もイヤリングの 感触が耳に残って 何気なく手をやれば さよならの先刻の言葉 燃えてる耳に生きている

夏はすぐそこ

荒木由美子

気の早い恋人たちは 海をめがけて走り出すの 車にも潮風いっぱい 夏はもうすぐそこ

フラストレーション

荒木由美子

好きなタイプの人見ると 男嫌いのポーズとる 裏と表の食違い つくづく自分が情けない

ふらりふられて

荒木由美子

昔の彼ときたら 朝のコーヒー・タイムから カタログばかりながめてる まるで若者みたいにね

不良志願

荒木由美子

赤いテールランプ闇のむこうに消えて ゲームは終った "お帰りはあちら" 冷たい夜風があざ笑っているわ

幕切れアンコール

荒木由美子

命をかけてはいけない サラリと静かにお別れ テーブルはさんで無理につくる笑顔さえも ナイフみたいな言葉に負けそう

ミスター・ワンダラー

荒木由美子

遠い道程 今 旅立つ私 あなた捜して 車をとばす

やさしい黄昏

荒木由美子

角のCafeから もう2時間も 窓のかたちに 表を見てる 紙のコースター

夢あわせ

荒木由美子

星のようにくだけた手鏡が 夢のなごり キラキラキラとはじいてる 張り絵なんかよそうと あなたは心の画用紙をたたむ

横須賀ストーリー

荒木由美子

これっきり これっきり もうこれっきりですか これっきり これっきり

横須賀レイニー・ブルー

荒木由美子

外はブルー ブルー横須賀 雨のしずく 数えて 恋はブルー

新しい恋の出会い

あべ静江

あなたへの想いが 邪魔をしてわたしは 他の恋が出来ないの いくら素敵な人に出会っても あなたへの想いが新しい恋に

風のある午后

あべ静江

風のある午后に しめった部屋で 窓もあけずに 春も知らずに 女がひとり

さよならを風に乗せて

あべ静江

私ひとりで 乗ってしまった汽車は今 走り始めたところ きのうまでの思い出と 別れてきた

誰もいない海

あべ静江

今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない

あべ静江

野の花摘んで 窓辺に飾り 私待っている 午後のバスで やがて帰る

わたしの城下町

あべ静江

格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町

相棒酒

秋岡秀治

あんな女が 欲しければ くれてやるさと 強がるおまえ 自棄にあおった