1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

嵐が丘

川中美幸

たれこめた空の 紗幕が光る おぼろおぼろの夢のよう 確かこんな景色を見たことあるわ 失うものなどなんにもないと

手取川恋歌

川中美幸

白山の 雪の多さと冷たさで 鮎は大きく育つとか たわいなく頷いた 鶴来の宿のひとり膳

無明坂

川中美幸

ひと色濃い 寒紅を 人刺すように 唇に指す あかつきに

ワインレッドの心

森進一

もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

涙そうそう

西尾夕紀

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

夢さぐり―天国の駅―

吉永小百合

うすうす嘘のささやきでも 女はそっと救われます 恋の中で一人 記憶閉じて全て宵闇

ZUTTO

都はるみ

ほどけた靴ひも そのままでいたい夜 heartの字幕 孤独にしといてなの あなたはそれをわかってくれる

あんたのバラード

鳥羽一郎

あんたにあげた 愛の日々を 今さら返せとは 言わないわ 酔いどれ男と

サボテンの花

舟木一夫

ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と

真夏の果実

テレサ・テン

涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る

拳骨

香田晋

男はとんがれ 卑屈になるな グワンと殴った おやじの拳骨 おまえでなければ

はがゆい唇

香西かおり

他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト 淋しさで

花のあとさき

川中美幸

明日の見えない 憂き世でも 恋は命を はこんでる 花でいうなら

TOKYO 銀河

ジェロ

東京の銀河の中 生きていて 微笑んでいて 青空にとけこまずに 涙した日々もあったね

人生川

桜井くみ子

やればやれるわ やる気になれば 生きてなんぼの 命じゃないの 後へはひくな

風に咲け

桜井くみ子

渡り鳥さえ 千里の空で 生きていりゃこそ また逢える 負けないよって

可愛い女

島津悦子

恋の初めは 誰だって 可愛い女に なりたいの だけど月日が

おふくろさん

天童よしみ

おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨の降る日は

北国の青い空

天童よしみ

風にまかれた 私の髪に 野ばらの甘い かおりがせつない 北国の空と湖

北酒場

天童よしみ

北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋は煙草の先に

北の宿から

天童よしみ

あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう

君は心の妻だから

天童よしみ

愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を

霧の摩周湖

天童よしみ

霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の

高原の駅よさようなら

天童よしみ

しばし別れの 夜汽車の窓よ いわず語らずに 心とこころ またの逢う日を

高原列車は行く

天童よしみ

汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束投げる 明るい青空

湖畔の宿

天童よしみ

山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに

酒場にて

天童よしみ

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

下町の太陽

天童よしみ

下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓

浪花節だよ人生は

天童よしみ

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

函館の女

天童よしみ

はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと