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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

だまされないよう110番

八坂有理

はいは~い、もしもし… あ、かあさん? オレオレ オレだよ

幸せの花

林るり子

歩む道のり 嵐も吹いたわ 人が支えて 助けてくれた うれしさも

水色のワルツ

林るり子

君に逢う うれしさの 胸にふかく 水色の ハンカチを

じゃくずれの雨

飯塚保人

なぜかやさしい 街だから ふらり誘われ 五本木へ 夜の帳が

カリビアン・サンバ

りんともシスターズwithマジー

マリンブルーの ときめきに 波のしぶきも サンバのリズム 小麦色した

宝塚のおんな

神川しほ

夢しかなくて むこうみず そんなあんたが 今でも好きや 別ればなしを

木津川しぐれ

神川しほ

そっとあわせた 口唇で 心変わりを 知りました 追いかけるほど

まごころ

広野ゆき

鏡の中の 私見て 母を恨んだ こともある 心とがらせ

三峯四季の歌

演歌姫さくら

秩父奥山春風に 残雪解けて花芽吹き 妙法白岩雲取の 連なる高峰雲海に 神おわします三峯よ

恋しや津軽

山並果世

膝を抱えて 泣く女 ひとり東京 恋が散る 母の小包

春ッコわらし

みちのく娘!

冬の 冬のコートを脱ぎ捨てて 春ッコ 春ッコわらしがやってきた 胸の

夢の万国博覧会 with BANGPARKS

MIZUSAWA AKEMI

ビルの谷間に高速道路 幼い心を弾ませた 鉄腕アトムがそのまんま 現実社会になろうとは

泣かせてトーキョー

ファン・カヒ

何も聞かない 何も言わないで どんな言葉も 過去の棘になる フロントガラスに

空と海とこの愛と

オルリコ

空と海の水平線 どこまで 行っても 平行線 同じ青でもそれぞれに

砂の女

オルリコ

逢いたいよ 逢いたいよ あの日のあなたに 痛いよ 痛いよ

雨の慕情

上沼恵美子

心が忘れた あのひとも 膝が重さを 覚えてる 長い月日の

ぬれて五月雨

水川蓮

糸引くように 降りしきる 冷たく細く哀しみさそう いつかは別離に 泣く日が来ると

釧網本線

華乃美幸

もっと遠くへ 遠くへ行けば 心の糸が 切れますか 雪が吹き込む

永井裕子

櫻の花よ 倖せですか それとも綺麗に 咲くだけですか 若くはないけど

北の酒

川崎修二

船の汽笛が 沁みる夜は 故郷を忍ぶ 酒がある 望みは遠く

男のにわか雨

川崎修二

夢にはぐれて 傷ついて 人の優しさ ふと思う めぐり逢い

隠れ酒

五条哲也

上手く世間を 渡れずに もがく男の 迷い道 愚痴るわけには

哀愁のリラ

岩出和也

いくつ季節が 流れても 花の香りは そのままに… 北国の

土俵の花

若宮元

やぐら太鼓が 男の出番 胸をふるわせ 血を燃やす 砂を浴びるか

川は流れる

三代沙也可

病葉を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

北の旅人

福田こうへい

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを

あの娘たずねて

福田こうへい

花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

名月赤城山

福田こうへい

男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う 赤城山 澄んだ夜空の

みちづれ

福田こうへい

水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

おふくろさん

福田こうへい

おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨の降る日は