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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

こころ詩

愛本健二

愛という字を よく見てごらん 心を受けると 書いてある 受けたまごころ

恋おんな

愛本健二

心の風穴 木枯らしが ふるえ哭くよに 吹きぬける 寒さしのぎの

母さんの星

愛本健二

なんにも変わりはないけれど 今日も 倖せでした ありがとう あかねの空に

人生酒場

黒川真一朗

今日があるから 明日がある 明日がなければ 今日はない 雨で涙を

雪花角館

黒川真一朗

雪が別れを 惜しむのか 寄り添う肩に 降り積もる 燃えて

恋鏡

長浜有美

約束の時間も とっくに過ぎて 電話の一つも くれなくて もうこれっきりと

ながれぼし

瀬生ひろ菜

♂街の灯り 数えきれなくなって 君はなにも 話さなくなったよね

鹿児島慕情

桜井はやと

会いたさ見たさが 今さらつのる 浮かべる面影 桜島 男の夢を

みぞれ酒

森昌子

女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに

津軽の風

徳永ゆうき

春は名ばかり ひゅるひゅると 空が冷たく 鳴いている 凍る指先

やすらぎ

根津甚八

あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって咲く花も変わり

みちのく ふゆほたる

松原健之

内陸線に乗り換えて 一人降りたよこの上桧木内駅に いつか見たいと言ってたね 二月十日の小さな祭り

幾多の恩

北島三郎

右も左も わからずに 夢を抱えた あの頃は 望み捨てずに

広島 ストーリー

角川博

今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる

北海夫婦唄

鳥羽一郎

風・・・襟裳の・・・ 風がヨー 天日干しした 日高の昆布 ヒュルーリ

俺のこの胸で

山本譲二

やつれたみたいだね 昔より 背中の薄さを 抱きしめる 東京へ発った

恋しゅうて

石川さゆり

男はいつも 嘘をつくのが下手だから やさしさがいつも この胸えぐってた 海は荒波

姐御-ANEGO-

KANA

夢があるとか言いながら 視線は泳いで上を見る さえない台詞を吐いた後 笑顔を残して消えてった

皆の衆

三山ひろし

皆の衆 皆の衆 嬉しかったら 腹から笑え 悲しかったら

スター

ケイ潤子

もう いいじゃない これから先も スターそれは無理さ 昔の声が

花は泣かない

香西かおり

諦めましょうと 心に決めて みんな忘れた 振りしても 未練ぎりぎり

蜃気楼の町から

山川豊

いつか 魚津の港から 蜃気楼が 見たいのと あなたは

面白山の滝

岩本公水

待っても帰らない あんたは何処にいる 逢ったら言いたいよ 恨み言のひとつも 駅へ三里の

みれん心

氷川きよし

嘘のつけない おんなです うぶなわたしの まごころを 知っていながら

筑波の風

水城なつみ

筑波おろしは わたしの命 男まさりの 生みの親 どんな苦労も

天草みれん

三丘翔太

ひとりたたずむ 天主堂 面影せつなく また浮かぶ 夜空に向かって

乱れ酒

服部浩子

心に嘘を つきながら 生きてゆくのは 何のため あなたに甘えて

弁天小僧

氷川きよし

牡丹の様な お嬢さん シッポ出すぜと 浜松屋 二の腕かけた

未来へ

島津亜矢

ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん

祖谷のかずら橋

佐々木新一

剣山おろしが 谷間に吹けば 今年も寒い 冬が来る 祖谷のかずら橋ゃヨー