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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋する・ふたり

キム・ランヒ&シゲ高木

あなたの やさしい言葉が わたしの 心にひびく ほほ寄せ

母あかり

桜ゆみ

母鳥が開いた 水の尾に 守られながら 進む雛 強く優しく

心いくとせ

三浦潤平

幻を 見たのでしょうか 雨の舗道に 遠ざかる うつくし君を

日めくり

三浦潤平

春の陽気も そこかしこ 夜ごと入れます 温燗を 言葉なくても

ジェルソミーナの歩いた道

岩波理恵

振り向かないで ドアをしめていって あなたの冷めた愛を いたわりにかえないで 許してあげる

La vie ~わたしの人生

さの美佳

あなたの優しさは 誰かを傷つけて 悲しい嘘は 罪を作るけど 心と身体は

竜馬道

辰巳ゆうと

時代遅れの 刀では 人は斬れても こころは斬れぬ 追っ手振り切る

シングルベッド

辰巳ゆうと

流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性になったつもりが

一本の鉛筆

谷龍介

あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに

ラスト・ラブ・ソング

平山みき

あの人は感動を 生み出すお仕事 プライドを投げ出して ダンスにおぼれてる きっと別れた

田植踊り唄(岩手県民謡)

福田こうへい

サーサヤッサノサー コリャヤーハエ朝や折に一の水口に咲いたる花はなに花 コリャヤーハエ銭の花か米の花か咲いて長者となる花 コリャヤーハエ鎌倉殿の御所の庭に臼を立てて米を搗く コリャヤーハエ臼は八柄杵は十六女の数は三十三人

みんなあなたのお陰です

麻生ちぐさ

昭和のままの 路地裏に ちいさなお店 持ちました 「道頓堀川」

花吹雪

辰巳ゆうと

運はめぐると 信じたら 時を待つのさ 時を待つ かたい蕾は

夢巳橋

辰巳ゆうと

右へ行こうか 左にしよか 迷った時には ここへ来る 渡れば何かが

Del Sole

増田惠子

それより踊ってみて 過去をかかとで蹴り上げたら あなたのそのつま先 前を向いてゆくでしょ

アンジャベル~母の置き土産~

七音ゆみ

枯葉が青葉に変る季節 緑の風が誘うよに 永久の眠りに ついた母 笑顔で私を抱きしめて

黄昏のメモリーズ

恭子

些細ないさかい ほんのすれ違い 失くして初めて 気づくことばかり

FAKE

恭子

やっとベッドから 這いだして カーテンを開けた 昨日の苦さ 残るから

歌に感謝~父母へ

恭子

私には歌がある 大空かけめぐる 翼を広げ 高く強く 自由な世界へ

浪花夢のれん

愛ゆう子

恋も化粧も なりふり捨てて 朝の路地裏 市場へ走る 父親の残した

この世は捨てたモンじゃない

八木裕子

好いて好かれて 本気になって 咲いて散りゆく 恋の花 一期一会と

横浜レイニー

レイジュ

雨の中 走りながら この部屋に あなたがいないと わかっているのに

静かな奇跡

青山ひかる

かなわぬ恋に泣いていた夜も あの日あなたと別れた朝も ずっと答えを探してた あの日の自分にまた戻れたら

ディープ・パープル

青山ひかる

それは誰のせいでもなくて あなたが男で きっと誰のせいでもなくて わたしが女で

女一人

前田ひろみ

女一人 生きてくこと 容易いことではありません 世の習わしに 抑えつけられ

哀・愛のブルース

葉月仁

妖しい愛 灯りに魅せて 肌身を染めた 愛が誘った 燃えたのになぜ

花は黙って咲いている

原田悠里

日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に

ありがとうの詩

杉良太郎

私は手元に 置いているノートに 「ありがとう」の言葉が 書けるようになりました いつもいっぱい

黄金色の砂

氷川きよし

惹かれあっても 心ははぐれ 涙ぬぐって くれたのに 海と陸とが

心のままにあれ

伍代健人

歩いた道振り返れば 明日に続く道 ここまで来た過去の思い 嚙みしめながら今