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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大地は

小椋佳

その顔の形その目の色 場所ごとに違うみんな違う 大地は 世界は とてつもなく広いよ

逢わずに愛して

前川清

涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

中の島ブルース

前川清

赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに

私の小さな幸せの花

島倉千代子

心の庭に咲いている 私の小さな幸せの花 あの日の母の歳を越え 今でも道には迷うけど

明日の詩

杉良太郎

たとえひと時の やすらぎでも あれば明日から 生きてゆけると つぶやいた

冬・七夕

西方裕之

貴方を迎える 蛇の目の傘を 雪が白地に 染め変える 一年は

ビューティフル・サンデー

都はるみ

さわやかな日曜 降りそそぐ太陽 ヘイヘイヘイ イッツ・ア・ビューティフル・ディ 出かけよう彼方へ

青い山脈

天童よしみ

若くあかるい 歌声に 雪崩は消える 花も咲く 青い山脈

涙の酒

天童よしみ

男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが

聖母たちのララバイ

都はるみ

さあ 眠りなさい 疲れきった体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと

夜来香

青江三奈

あわれ春風に 嘆くうぐいすよ 月に切なくも 匂う夜来香 この香りよ

南国土佐を後にして

青江三奈

南国土佐を後にして 都に来てから幾歳ぞ 思い出します故郷の友が 門出に歌った よさこい節を

湯島の白梅

青江三奈

湯島通れば 思い出す お蔦 主税の心意気 知るや白梅

夕顔の女

氷川きよし

匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影 泣きぼくろ すがるその手の

青春のたまり場

すぎもとまさと

純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代ともに過した

北風小僧の寒太郎~New Version~

堺正章

北風小僧の寒太郎 今年も町までやってきた ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン

月の渡り鳥

市川由紀乃

八里歩けば 草鞋も切れる 一宿一飯 借り受けまして 上州

君を愛す

雪村いづみ

愛という言葉も むなしいくらい 愛しているのよ 命をかけて 風にゆれる髪も

風恋歌

香西かおり

逢わずに行こうか 顔みて行こか こころが迷って 遠まわり 風が鳴る鳴る

幸せになってね

瀬口侑希

からだに充分 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして あなたは男でしょう

妹よ

森進一

しらじらと明ける頃 びしょぬれで帰って来た 蒼ざめた顔をして 一言も話もせず 妹よ今は何もきくまい

港シャンソン

岡晴夫

赤いランタン 夜霧に濡れて ジャズがむせぶよ 阜頭の風に 明日は出船だ

渚のセニョリーナ

梓みちよ

ヴェナスノーチェス セニョリーナ 月夜の晩だよ 出ておいで 白い肌を金色に

島育ち

仲宗根美樹

赤い蘇鉄の実も熟れる頃 加那も年頃 加那も年頃 大島育ち

柿の木坂の家

青木光一

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

ウナセラディ東京

和田弘とマヒナスターズ

哀しいこともないのに なぜか涙がにじむ ウナセラディ東京 ああ いけない人じゃないのに

コーヒーショップで

あべ静江

古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた

歌は世界を救う!!(燃えろ!!ロボコン ED)

冠二郎

失敗は 誰にもある 見つけたよ 君のかがやき

五番街のマリーへ

ちあきなおみ

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で

雪が降る

田川寿美

夏に旅した 海の町 今日はひとりの 尋ね人 愛されたいと