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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君はマグノリアの花の如く

久世星佳

月の雫をほのかに浴び 気高く甘き香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて

北風小僧の寒太郎

田中星児

きたかぜこぞうのかんたろう ことしもまちまでやってきた ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン

壷坂情話

中村美律子

見えぬ あなたの杖になり 越える苦労の人世坂 あなた、離しちゃ だめですよ

朝はどこから

安西愛子,岡本敦郎

朝はどこから 来るかしら あの空越えて 雲越えて 光の国から

東京ジンタ

滝里美

タバコが似合う お酒が似合う あきらめじょうずになりました 時計の文字が またひとつ行く

大阪しぐれ

川中美幸

ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

瞳の中のファーラウェイ(The Five Star Stories ED)

長山洋子

もしも 言葉のない時代なら もっとうまく見つめるのに 今は 風の向きが変わるたび

男同志

香田晋

おれが死んだら おまえが拾え 誰も拾わぬ この骨を 秋の風吹く

男の旅愁

里見浩太朗

おまえも旅ゆくか 夕空渡る鳥 おれもはるばる 旅に出たよ 胸のやすらぎ求め

他人船

小野由紀子

別れてくれと 云う前に 死ねよと云って ほしかった ああ

あなたのすべてを

佐々木勉

名前も知らない あなたと私 なのに不思議ね 胸がときめく 恋はこうして

人生

三笠優子

咲く花 散る花 この世のままに いつか流れる 月日の数よ

越前岬

川中美幸

きこえるはずない 汽笛を聴いて 飲めば泣きそな ひとり酒 ついてゆきたい

炎の男

北島三郎

男の俺が 選んだ道だ たとえ茨の 道だとて 決して

私はピアノ

高田みづえ

人も うらやむよな仲が いつも自慢の ふたりだった あなたとなら

命燃やして

石川さゆり

連れて逃げてよ 地の果てまでも ふたり一から 出直しましょう 親が認めて

真夏の夜の夢

野口五郎

その時 あなたは バラになり その時 ぼくは

俺はぜったい!プレスリー

吉幾三

俺は田舎のプレスリー 百姓のせがれ 生まれ 青森 五所川原

暖流

石川さゆり

私これで帰りますと 席を立った 急にたずね すみませんと 頭下げた

十九の純情

石川さゆり

頬をそめたのは あなたのせいなの ゆうべを思えば はじらう私よ 指にきざまれた

傾いた道しるべ

布施明

幸せの中で つきあたりを見ることは あぁ ありませんか 訪ねくるゆらめきは

てんびんばかり

河島英五

真実は一つなのか 何処にでも転がっているのかい 一体そんなものがあるんだろうか 何も解からないで僕はいる

恋のアメリカン・フットボール

フィンガー5

手ごわい相手だ ぬかるな(ハイク) 一気につぶして 進め(ハイク) あいつはでっかいライバル(ハイク)

こころの叫び

野口五郎

傷つくのがこわいからといって このままにはしたくはない 何かが今ぼくの胸ではじけ 生きるために走れという なぜ

空に太陽がある限り

錦野旦

愛してる （愛してる） とても （とても） 愛してる

真白き富士の嶺

坂本九

真白き富士の嶺 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の

影を慕いて

美空ひばり

まぼろしの 影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ 我が思い つゝめば燃ゆる

初恋マドロス

美空ひばり

霧のむこうの 桟橋で やがて出船の ドラが鳴る 泣くだけお泣き

雨降る街角

春日八郎

つらいだろうが 野暮な事言うでない これきり逢えぬ 二人じゃないさ せめて震える

ひばりが唄えば

美空ひばり

雨の降る日も 窓のかげ 風の吹く日も 軒づたい 町から町へと