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#紅白歌合戦(平成1年第40回)


紅組【優勝】 白組
織井 茂子 君の名は 田端 義夫 かえり船
雪村 いづみ 愛燦燦 春日 八郎 お富さん
松山 恵子 未練の波止場 村田 英雄 王将
ペギー葉山 南国土佐を後にして ザ・タイガース ヒット・メドレー
ピンク・レディー ヒット・メドレー 千 昌夫 北国の春
松尾和子、和田弘とマヒナスターズ 誰よりも君を愛す 三波 春夫 東京五輪音頭
都 はるみ アンコ椿は恋の花 藤山 一郎 青い山脈
内藤 やす子 六本木ララバイ’90 武田 鉄矢 声援
工藤 静香 恋一夜 少年隊 まいったネ 今夜
中山 美穂 Virgin Eyes 男闘呼組 TIME ZONE
Wink 淋しい熱帯魚 光GENJI 太陽がいっぱい
荻野目 洋子 ユア・マイ・ライフ チェッカーズ Friend and Dream
加藤 登紀子 百万本のバラ 伊藤 多喜雄 ソーラン節
キム・ヨンジャ(韓国) 朝の国から アラン・タム(香港) 愛念(ゴイニム)
佐藤 しのぶ ロンドンデリーの歌 BAKUFU-SLUNP(爆風スランプ) 大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い
坂本 冬美 男の情話 堀内 孝雄 冗談じゃねえ
大月 みやこ 女の舞 鳥羽 一郎 北の鷗唄
小比類巻 かほる いい子を抱いて眠りなよ 沢田 研二 DOWN
杏里 Groove・A・Go・Go 聖飢魔Ⅱ 白い奇蹟
島田 歌穂 I AM CHANGING 市村 正親 オペラ座の怪人より
ケー・ウンスク(韓国) 酔いどれて 細川 たかし 北国へ
由紀さおり 安田祥子 赤とんぼ チョー・ヨンピル(韓国)
パティー・キム(韓国) 離別(イビョル) 五木 ひろし 暖簾
八代 亜紀 下町夢しぐれ 吉 幾三
小林 幸子 福寿草 森 進一 指輪
和田 アキ子 だってしょうがないじゃない 谷村 新司 陽はまた昇る
石川 さゆり 風の盆恋歌 北島 三郎 夜汽車

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タイトル / 歌手 歌い出し

ソーラン節

伊藤多喜雄

ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ) ソーラン

北国の春

千昌夫

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

オペラ座の怪人

劇団四季

■夢の中であなたは この心にささやく 今 姿も現れ

お富さん

春日八郎

粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだはずだよ

君の名は

織井茂子

君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に

南国土佐を後にして

ペギー葉山

南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳ぞ 思い出します 故郷の友が

王将

村田英雄

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

アンコ椿は恋の花

都はるみ

三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

ロンドンデリーの歌

佐藤しのぶ

我が子よ 愛しの汝を 父君の かたみとし 心して

百万本のバラ

加藤登紀子

小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に

陽はまた昇る

谷村新司

夢を 削りながら 年老いて ゆくことに 気が付いた時

恋一夜

工藤静香

濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれて いながら

大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~

爆風スランプ

ペンフレンドの 二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命

淋しい熱帯魚

Wink

Stop 星屑で髪を飾り Non-stop 優しい瞳を 待つわ

風の盆恋歌

石川さゆり

蚊帳の中から 花を見る 咲いて はかない 酔芙蓉

かえり船

田端義夫

波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

夜汽車

北島三郎

すがるお前を 叱りつけ 無理やり乗せた 終列車 迎えに行くから

誰よりも君を愛す

松尾和子&和田弘とマヒナスターズ

誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ

暖簾

五木ひろし

心にポツンと 寂しさの明りが灯る やさしい人に逢いたい こんな夜には温たかな 言葉にふれたい

北の鴎唄

鳥羽一郎

山背が吠えれば こころも時化る 今夜はお前と 朝まで酒づかり 荒くれ海にはョー船もなく

吉幾三

凍てつくような 港でひとり あんたの帰りを 待っております 流氷来る前に

TIME ZONE

男闘呼組

胸に 愛を刻むぜ Wow・・・ Wow・・・ It's

六本木ララバイ

内藤やす子

あなたのやさしさが 痛いほど分かり過ぎる さよならの言葉さえ 言えずに別れた人よ 季節の足音

VIRGIN EYES

中山美穂

Touch me ありったけの笑顔で Side seat

酔いどれて

桂銀淑

ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

太陽がいっぱい

光GENJI

幾千分もの奇跡をこえて 巡りあった夢 君にしか 話したくない これから

だってしょうがないじゃない

和田アキ子

にじむ灯り この店に乾杯 今夜は別れ話も サマになるね 次の彼女と

下町夢しぐれ

八代亜紀

「いつも世間の色恋沙汰には 弱い女が泣きをみます……」 人の世界と 隅田の水は

朝の国から

キム・ヨンジャ

風が風で あるように 人間が人間であるように 熱い想い 結び合って

Friends and Dream

チェッカーズ

あのガレージで 作った翼があるさ Oh well 大丈夫さ