| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
北国の春
|
千昌夫
|
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春
|
|
プレイバックPartⅡ
|
山口百恵
|
緑の中を走り抜けてく 真紅なポルシェ ひとり旅なの 私気ままに ハンドル切るの
|
|
青葉城恋唄
|
さとう宗幸
|
広瀬川 流れる岸辺 想い出は かえらず 早瀬おどる光りに
|
|
坊がつる讃歌
|
芹洋子
|
人みな花に酔うときも 残雪 恋し 山に入り 涙をながす
|
|
飛んでイスタンブール
|
庄野真代
|
いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ
|
|
|
|
シンデレラ・ハネムーン
|
岩崎宏美
|
いつでも 二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に 追われる
|
|
カナダからの手紙
|
平尾昌晃,畑中葉子
|
(男) ラブ・レター・フローム・カナダ もしもあなたが 一緒に居たら (女)
|
|
与作
|
北島三郎
|
与作は木をきる ヘイヘイホー ヘイヘイホー こだまは かえるよ
|
|
ブルースカイ ブルー
|
西城秀樹
|
あの人の指に からんでいた ゴールドの 指輪をひきぬき このぼくとともに
|
|
夏のお嬢さん
|
榊原郁恵
|
チュウ チュウ チュ チュ 夏のお嬢さん
|
|
雨…
|
小柳ルミ子
|
そうよ だましたのは 私 心こわれたのは あなた
|
|
人生劇場
|
村田英雄
|
やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば
|
|
迷い道
|
渡辺真知子
|
現在・過去・未来 あの人に逢ったなら わたしは いつまでも 待ってると誰か伝えて
|
|
愛の消しゴム
|
佐良直美
|
悲しみを消し去る 消しゴムがあれば あなたの手のひらに のせてあげたい いたずらな子供が
|
|
海 その愛
|
加山雄三
|
海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて
|
|
かもめはかもめ
|
研ナオコ
|
あきらめました あなたのことは もう 電話もかけない あなたの側に誰がいても
|
|
彼岸花
|
森昌子
|
彼岸花咲けば 秋深く 女が日暮れに 泣くのです 影法師踏んで
|
|
めぐり逢い紡いで
|
布施明
|
胸のボタン ひとつはずして あなた好みに 変わってゆく ただひたむきに
|
|
LOVE ～抱きしめたい～
|
沢田研二
|
抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 皮の
|
|
東京ららばい
|
中原理恵
|
午前三時の東京湾は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは 奥のカウンター まるで人生飲み
|
|
火の国へ
|
石川さゆり
|
あなた なしでも 生きられる そんな女に なりたいと
|
|
Mr.サマータイム
|
サーカス
|
ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日
|
|
りんどう峠
|
島倉千代子
|
りんりんりんどうの 花咲くころサ 姉サは馬コで お嫁に行った りんりんりんどうは
|
|
港夜景
|
細川たかし
|
淋しがりやの お前を 一人にさせて 来たくはなかった 気ままなくらしで
|
|
タイム・トラベル
|
原田真二
|
街の外れの旧い館が君の家 日の暮れる頃 呼び鈴押した 暗い廊下で君は無言の手招きさ 蕃紅花色のドアを開けたよ
|
|
公園の手品師
|
フランク永井
|
鳩がとびたつ公園の 銀杏は手品師 老いたピエロ 薄れ日に微笑みながら 季節の歌を
|
|
許してください
|
角川博
|
許してください私のわがままを つれない女と思うでしょう あなた 別離の手紙を机に伏せながら 二年の暮らしを想い出しています
|
|
愛妻 北挽歌
|
新沼謙治
|
鰊が獲れた あの頃は 俺も女房も 若かった 番屋暮らしの
|
|
故郷へ…
|
八代亜紀
|
流されて 流されて ひとり傷ついて 浮きぐさのように いつか馴染んだ
|
|
トーキョー・バビロン
|
由紀さおり
|
星までとどく ガラスのエレベーター 今夜もひとり 女がのぼってくる Rのボタン
|
