小椋佳の歌詞一覧

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よみ:おぐらけい
小椋佳の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月12日

133 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

歓送の歌(銀河英雄伝説(第3期) ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ

また旅仕度(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:振り返る街の 過ぎて来た村の 思いおこせばみんな いい想い出ばかり 今この街も

宇宙の掛け橋

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:君の哀しみは 君だけのものか 君の背負う孤独は 君の命かぎりか

愛燦燦

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

くぐりぬけた花水木

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:その花の道を来る人の 明るい顔の不思議さに くぐりぬけてみる花水木 どことあてもない旅先で

さらば青春

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:僕は 呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに 僕は呼びかけはしない かたわらを行くものさえ

めまい

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:時は私に めまいだけを残してゆく だから ワイングラスの 角氷

古城の月

小椋佳

作詞: 阿久悠

作曲: 小椋佳

歌詞:ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影

大空から見れば(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:大空から見れば 豆粒ほどの人間が 何より面白いものだろう。 ひしめきうごめきざわめきながらも 新しい何かを、築き上げる。

旅立ちの序曲(銀河英雄伝説(第2期) ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:君よ 語ってみないか 生まれたばかりの星達と おずおずとした煌きの中に 君は熱い想いを感じる筈だ

心の襞

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:今日だけは涙を許して下さるでしょう 春の日の別れは思いもしないことです サヨナラを言われても あなたの前では まだ

飛べない蝙蝠

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:朝の光が 今日は眼に痛い 通りすぎゆく人に 声かけて 名前尋ね

船旅

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:船旅に 擬えるなら 兎に角に 私の船は 甘やかな

名もない魚

小椋佳

作詞: 寺山修司

作曲: 小椋佳

歌詞:名もない魚が海にいた 名もない魚が恋をした 月の明るい夜だから 月の明るい夜だから 名もない魚の悲しみは

あなたが美しいのは

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳 ..

歌詞:きっと初めての空を 飛ぶ鳥の心うつして 誰の胸にも ひたすら待ち望む時があるはず いつか心を隠す

ほんの二つで死んでゆく

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:池よりも湖よりも海よりも 深い涙を知るために あなたのサヨナラ言うのです 人の世のおとぎ話をかき集め ほんの二つで死んで行く

思い込み

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:何よりまして 自由なものは 心の中の ものおもい 目をひらく以外に

シクラメンのかほり

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:真綿色したシクラメンほど清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎてゆきました

紫のドレス

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの

六月の雨

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:六月の雨には 六月の花咲く 花の姿は変わるけれど 変らぬ心を誓いながら いくつ春を数えても

愛しき日々

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

歌詞:風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの

春の雨はやさしいはずなのに

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:むなしさが 夕暮れと雨を連れてきて 寂しさが 夕空と街を闇にぬり 何だか涙も出やしない

憧れ遊び

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

歌詞:君を花に例えたら 笑うだろうか 白いユリのようだと云えば 胸の炎に気づいてないと 戸惑うだろうか

うなぎのじゅもん

小椋佳

作詞: 小椋佳 ..

作曲: 小椋佳

歌詞:まってるだけじゃ なにもおきない とおいみちでも でかけてみよう むずかしそうでも

この汽車は

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:この汽車は機関手がいない 終着駅まで 止まらない 終着駅はないかも知れない それは明日かも知れない

子らよ

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 石富由美子

歌詞:子らよ あどけなく 愛しき者よ 子らよ 穢れなく

しおさいの詩

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:汐さいの浜の 岩かげに立って 汐さいの砂に 涙を捨てて 思いきり呼んでみたい

夢芝居

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:恋のからくり夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰の筋書き 花舞台

想い出して下さい

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:想い出して下さい あの頃を あきらめることを 知らないで 野原に蝶々

小椋佳

作詞: 塚原将

作曲: 小椋佳

歌詞:街角で偶然に出逢った とてもとても遠い日 ほんの少し首をかしげて 微笑む癖覚えていました 手にすくった巻貝に

顧みれば

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:顧みれば 教科書のない 一度限りの 人生を まあよく生きて

遠い夜景に

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:戯れて 語り合おうか 出来れば嘘で 飾らぬままに 互いの心

ふりむけば愛

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:想い出にするだけの価値もない 恋だけに過ぎて行く日々は浅いね 初めての口づけのかおり遠い 想い出にするだけで明日のない

流れるなら

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳 ..

歌詞:流れるなら 永い河を 君の姿 眺めながら 水に触れて

遠景

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:わざわざ選んだ古びた汽車の窓がかすむ 煙も汽笛も凍える空に向かう 訪ねた街は 肌さす寒さ

藍色の時

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:胸おどる特別な 出来ごとが 起こらなくても 微笑みが ふと浮かぶ

花化粧

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 星勝

歌詞:思い出を訪ねる人の 苦しまぎれの愛の詩 今年又少なくなった渡り鳥 もう誰一人 春の小人の雪踏む音に

揺れるまなざし

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:街にひとふきの風 心にふれゆく今日です めぐり逢ったのは 言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕

永い付き合い

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 蛎崎弘

歌詞:思い出を 数える日を 待ちながら 暮らしてはいない

君、しなやかであれ

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 伊東恵里

歌詞:夢 追いかけている 君が 好きだから 夢

うす紅色の

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:うす紅色の 恋をして 一度位は 泣いてみたい 朝もやの

美しい暮らし

小椋佳

歌詞:真顔して 背負うには 重すぎる 人生に 時に

黄金のパイザ

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:王の王を治める王のそのまた上の王 王の王を治める王のそのまた上の王 その王の使者のしるし黄金のパイザ その王の使者のあかし黄金のパイザ その王は日出づる国

キシェラック ヤイラック

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:秋から冬を羊追い追い キシェラック キシェラック 春から夏も羊追い追い ヤイラック

子供らの明日

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:言うことが多すぎて何も言えないとき 自分でうそをついて少しも気づかないとき 子供らの明日は 未来で 私達の明日が

誰でもいいから(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:訳もなく 気も狂うほどの 孤独にさいなまれる時 何もかも これまでのことが

残された憧憬

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:古いノートに なぐり書きした言葉は 時の毛布に 眠りつづけた らくがき

白い一日

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 井上陽水

歌詞:真っ白な陶磁器を 眺めては あきもせず かといって ふれもせず

志熱くして

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:仰ぐ妙高 山は深緑 心を澄ます 八代の流れよ わたしは

逝くとき、祝うとき

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 喜納正明

歌詞:空しさに 命捨て去りたいと 死にたいと 思う時さえ

小椋 佳(おぐら けい、本名:神田 紘爾(かんだ こうじ)、1944年1月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家である。 wikipedia