竹原ピストルの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 竹原ピストル
  3. 竹原ピストルの歌詞一覧

よみ:たけはらぴすとる
竹原ピストルの歌詞一覧

公開日:2015年11月19日 更新日:2024年5月9日

96 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

よー、そこの若いの(住友生命 1UP)

竹原ピストル

歌詞:とかく忘れてしまいがちだけど とかく錯覚してしまいがちだけど 例えば桜やらひまわりやらが 特別あからさまなだけで 季節を報せない花なんてないのさ

隠岐手紙(TVアニメ 中間管理録トネガワ エンディングテーマ)

竹原ピストル

歌詞:雨音に微睡み 眠り 雨音に小突かれ目を覚ます 見送られてたまるかで置き手紙 "傘、盗んでくよ。

おーい!おーい!!(映画「泣くな赤鬼」 主題歌)

竹原ピストル

歌詞:倒れこめるほど疲れ切れず ウンザリできるほど続けられず ごまかす為だけに飲まれる酒は テーブルに置いてさえもらえない

逃がしてあげよう(「ルートインホテルズ」CMソング)

竹原ピストル

歌詞:鏡色に凪いだ海 隆々と肥えた山 画用紙のように澄み切った空 きっと今夜は月が綺麗

それじゃただの大人だろ(グリコ メンタルバランスチョコレート GABA WEBムービー「FIGHT×STRESS」)

竹原ピストル

歌詞:取り返しのつかないところまで 突っ走って 突っ走り方を取り返すのさ はじめから道なんてないのに 踏み外すことを恐れて

今宵もかろうじて歌い切る

竹原ピストル

歌詞:街の明かりの外の外 鉛色の空に痩せた月 今更それが何になろうか 過ちを数え 罪を数え。。

笑顔でさよなら、跡形もなく。

竹原ピストル

歌詞:古びた今日を追い立てるように のしのしと夜が満ちていく。 やがて輪郭の限りに街が灯り 全ての輪郭に影を生む。

名も無き花

竹原ピストル

歌詞:昨日も眠ってない 今日も眠れない 一体 いつになったら疲れるのか ぼくは元気にしています

御幸橋

竹原ピストル

歌詞:夜明けの前の薄闇の 遥かに灯る梅の花 月は鍵穴のように動かない

月光の仮面

竹原ピストル

歌詞:駐車場を縁取る縁石におしりを落ち着けて 夜露にきみのスニーカーがうっすら汗をかいていた とっておきの冗談を披露したけれど きみはただそっとそっと側にいてくれただけ

RAIN

竹原ピストル

歌詞:このまま土足でおじゃましていいかい? 裸足の方が汚れているんだ あじさいもうなだれる細く長い雨音の内側を 踏みしめて 踏みにじって

3センチの歌

竹原ピストル

歌詞:3センチ 雲が動いて 3センチ お日様が顔を出した 3センチ

あ。っという間はあるさ(住友生命 Vitality CMソング)

竹原ピストル

歌詞:遥かアルプスの稜線 まだちらり雪を被ったまま 雲ひとつない青の空 四畳半に切りとってフォークで突く

ぼくは限りない~One for the show~

竹原ピストル

歌詞:滲んだ夕焼けを背に ぽんこつギターを背に カラスは街から家路に ぼくは旅路から街に 仕事を終えたあなたに向けて

東京一年生

竹原ピストル

歌詞:左手で描いた似顔絵のよう あやふやな旅支度 体のこっち側にかいた汗が薄まっていくような気がして お水がおいしい朝 お水だけがおいしい朝

オールドルーキー

竹原ピストル

歌詞:散々好き勝手に 叫び散らして生きてきたから すっかりうってつけの声になってしまったよ 君にラブソングを歌って聴かせるには うってつけの情けない声になってしまったよ

Float Like a Butterfly, Sting Like a Bee!!

竹原ピストル

歌詞:朝靄に滲んだ東の空 道のりを淡く齧るブーツの踵 寝てはいないが 起きてもいないまま あくびをひとつ

サンサーラ(CX「ザ・ノンフィクション」番組テーマソング)

竹原ピストル

作詞: 山口卓馬

作曲: 酒井陽一 ..

歌詞:生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは

リョウメンシダ(首都医校・大阪医専・名古屋医専 TVCM「ONE」篇 CMソング)

竹原ピストル

歌詞:細く吸っては細く吐く。 木々と呼吸を口移し。 落ち葉の布団で夢を見る 虫たちは卵かサナギの季節。

ON THE ROAD(ドラマ24「Iターン」 エンディングテーマ)

竹原ピストル

歌詞:雲と雲との切れ間から また雲がこちらをのぞいている 燻んだ川面にひっくり返る 鈍い舌打ちと赤いトンボ

Gimme the mic !!

竹原ピストル

歌詞:昨日の俺でもできたこと 今日の俺だからできること 明日の俺ならできそうなこと 混じり混じって俺ができてる

ハッピーエンド

竹原ピストル

歌詞:春をまだ遥か遥かに 粉雪に霞んだ一本道 カミソリ色の歩道に揺れる 背中を丸めた淡い影

奥底の歌

竹原ピストル

歌詞:矛先をなくした眼差しは 瞼の裏で立ち往生 胡座に痺れた脛を小突き 他人事のような独り言

ひまわりさくまであとすこし(ACジャパン全国CP「オモイデはニッポンの人」 CMソング)

竹原ピストル

歌詞:はたらくと つかれるね おなかへるし のどもかわく ぼくはもう

ドサ回り数え歌

竹原ピストル

歌詞:一弦、二弦が切れるのは 仕方がないことでしょう 三弦が切れるのも まあ、仕方がないことでしょう

ため息さかさにくわえて風来坊

竹原ピストル

歌詞:カバンの中身はなんだったっけ あとのお楽しみにしとこうか 昨日どの街にいたんだっけ 振り返るってのも野暮だよな まんしんそういの足跡よ

トム・ジョード

竹原ピストル

歌詞:月の落ちかけた、鏡色の海。 砂時計のドン底に、こじつけがましい影絵が貼り付いている。 トム・ジョード

ちぇっく!

竹原ピストル

歌詞:ちぇっく ちぇっくって ちぇっくばっかり ちぇっく わんつーって

どっちみち どっちもどっちさ

竹原ピストル

歌詞:クツのカカトがナナメに欠けている だからぼくはナナメにしか歩けない ぼくはナナメにしか歩けない だからクツのカカトがナナメに欠ける

高千穂峠のこいのぼり~ワルフザケガスギルMIX ~

竹原ピストル

歌詞:風よふけ もっとふけ そうそうその調子 もっとふけ

みんな~、やってるか!

竹原ピストル

歌詞:ため息の代わりに靴ひもをほどく 舌打ちの代わりに靴ひもを結ぶ 歩き続けて 歩き疲れる 呆気ない幕切れを恐れながら

水割りをうすくつくっていつまでも

竹原ピストル

歌詞:ようやく家が眠り やっと自分を貸し切って 水割りをうすくつくって 水割りをうすくつくっていつまでも

とまり木

竹原ピストル

歌詞:改札口は喧騒を 吐き出しこそすれ吸い込まず 滞った駅前の眺め その上澄みに 解体中のビルの肋骨

きーぷ、うぉーきんぐ!!

竹原ピストル

歌詞:今晩をうっかり昨晩にしそこねて ずるずると独酌 重い物思い ここまでこうなら きっとこのままずっとこう

藍色のハンカチ

竹原ピストル

歌詞:星の数だけ星があり 人の数だけ人がいる やっと頭がちゃんとしたのかな 目を開けたまま 眠るようになった

Mother

竹原ピストル

歌詞:悲しいことがあるたびに あなたの顔が目に浮かぶ いつでも そっと 手を広げ

本庄のド根性

竹原ピストル

作詞: 竹原ピストル

作曲: Nemo

歌詞:重量戦車達の仁義なき宴 国体アマチュアボクシング競技 青年の部ライトミドル級トーナメント いよいよ決勝の時が来たようだぜ 一発勝負

I miss you...

竹原ピストル

歌詞:ぼんやりしていたら すっかり見失ってしまいそうで 目をこらして 目をこらして つとめて目をこらして

ドライブトライブ~初代機材車,二郎号に捧ぐ~

竹原ピストル

歌詞:君が苦しそうに肩で息をしている 傷だらけの両手両足をふるわせながら 泥まみれの横顔 輝きのあせた瞳 今まで無茶させてごめんな

Amazing Grace

竹原ピストル

歌詞:ミジンコくらいにちいさくなって あなたの頭の上を探検したい こっそりとこっそりとあなたの白髪を 勝手に黒く染めてあげたい

虹は待つな 橋をかけろ

竹原ピストル

歌詞:そんなの知る由もないだろうし 知らせたところで知ったこっちゃないだろうし 野良犬達なら吠える頃 人間だから歌うのさ

高円寺

竹原ピストル

歌詞:台風のくるくるが季節を早送りしたんだろうか。 さすがにまだ暑いな、と思いつつもカッコつけで着ていた革ジャン。 陽が落ちるなりのこの寒気をまるで予言していたかのように、 結果的にはちょうどいい塩梅にあったかいな。

月夜をたがやせ

竹原ピストル

歌詞:のんでる場合じゃないからこそ のまずにいられねーんだよな 始末におえない 週末のおれ

ぼくの夢でした

竹原ピストル

歌詞:新しい目覚め方で 新しく目覚めたよね まつげにはじけた あわいあわい朝 君が見させてくれた

俺のアディダス~人としての志~ (Album ver.)

竹原ピストル

歌詞:俺のアディダス。こいつはここだけの話。 俺のアディダス。こいつはあの人への誓いの証。 俺のアディダス。俺なりの人としての志。 俺のアディダス。俺のアディダス。

テイク イット イージー

竹原ピストル

歌詞:西の空がこっそりかさぶたを落とし、 立ちのぼる群青が地平と水平をぬい合わせる。 テイク イット

マイメン

竹原ピストル

歌詞:アクセル ブレーキ 巻き込み確認 観光無関心 現場直行

LIVE IN 和歌山

竹原ピストル

歌詞:「俺、精神病なんですよぉ~。」 なんて平気で言ってくるお前は うん やっぱり精神病なんだと思うよ おまえみたいなクソめんどくせー奴がいなくなくなると

石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ

竹原ピストル

歌詞:慕情と身勝手の曖昧な境界。 会えないのか、会いたくないのか。 巡り巡る旅路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。 お陰でぼくの車の中は、ぼくの削りカスだらけだ。 いつか完全にコナコナになったら、ビンに詰めて砂時計にしてね。

辞世の句

竹原ピストル

歌詞:結局 全てが中途半端になろうとも 半端じゃなく楽しめたのなら 結局 それが全てだろ

竹原 ピストル(たけはら ピストル、1976年〈昭和51年〉12月27日 - )は、日本のフォークシンガー、ギタリスト、俳優である。本名、竹原 和生(たけはら かずお) の名で活動することもある。千葉県千葉市出身。道都大学卒業。オフィスオーガスタ所属。 。 元野狐禅のメンバーであり、解散後はソロとして活動。俳優としては熊切和嘉監督作品を中心に映画に出演している。 wikipedia