さだまさしの歌詞一覧

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よみ:さだまさし
さだまさしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

396 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたを愛したいくつかの理由

さだまさし

歌詞:疲れ果ててたどり着いた お前の優しさに 少し甘え過ぎたようだ 別れも言わずに旅立つ ほんのかすかに寝息たてる

勇気を出して

さだまさし

歌詞:時折自分だけ不幸に思えてきたり 独りきりで生きている気がしたり よくあることだね 僕は そんな時思い出す言葉がある

道 (はないちもんめ)

さだまさし

歌詞:父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に跳び込んだ

8つ目の青春

さだまさし

歌詞:僕が先輩を尊敬している訳は 男は恋をしていればいつだって青春だぞと 幾度倒れてもきっぱりと言い切れる その明るさと強さ 先輩は既に7つの青春を散らして来たが

魔法使いの弟子

さだまさし

歌詞:むかしむかしもっとずーっとむかし とても貧しい若者がいたんだ この町にね それがある日お金持の ひとり娘を

GENAH!

さだまさし

歌詞:あっかとばい のんのかばい あっかとばーい かなきんばい おらんださんからもろたとばい

残春

さだまさし

歌詞:若さを嗤わず 老いを恨まず いつか 来た道 いつか

ヴァージン・ロード

さだまさし

歌詞:待ち続けて 待ち続けた君の夢が 今 叶う ヴァージン・ロード

サイボーグ・サイボーグ -アルミニウム製の子供たち-

さだまさし

歌詞:ジュラルミンのスーツで身を固め 同じリズムに足並揃え ラッシュ・アワーもリゾート・ホテルも 同じ歩巾で歩く サイボーグ

恋愛症候群 ~その発病及び傾向と対策に関する一考察~

さだまさし

歌詞:恋と呼ばれる一過性の 発情症候群に於ける その発病及び傾向と 対策について考える 年齢

まりこさん

さだまさし

歌詞:夜中に目が覚めたら まりこさんがベットの端に腰かけて 身づくろいをしていた 酒に張り倒されて 起きられない僕横目で笑ってビール

私は犬になりたい¥490-アルバム・ヴァージョン-

さだまさし

歌詞:安いお弁当選んで買ってみても¥490 でも味噌汁付かない たとえば牛丼大盛り頼んだら¥480 でも味噌汁付かない

献灯会

さだまさし

歌詞:咲いた日に散る沙羅の花 遠く叶わぬ恋のよう あなたの為に咲く花に あなたは気付かない 百観音の献灯会

ローズ・パイ

さだまさし

歌詞:薔薇の形の角砂糖がもうなかなか手に入らないから 魔法が使えないというので人気薄でも 店をやめようにもやめられない 変な歌で有名になって 二丁目の交差点から17軒目に

Birthday

さだまさし

歌詞:幸せをありがとう ぬくもり届きました なによりあなたが元気でよかった 宝物をありがとう 思い出届きました

理・不・尽

さだまさし

歌詞:心が冷めてく 自分から遠ざかる おまえ抱きしめていて 不安でたまらない 新聞の一行が

凛憧-りんどう-

さだまさし

歌詞:父と共に 城跡から見おろす 夕焼けが好きだった 息を切らす 肩に置かれた

さだまさし

歌詞:あなたの腕の中が 狭くなった訳ではなく 私があなたの夢を閉じこめる 狭い篭になるのが怖いから

第三者

さだまさし

歌詞:死んだ珈琲 挾んだままで 外の信号の変わる数を テーブルに映る 黄色で数えて

胡桃の日

さだまさし

歌詞:窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす 君の前には僕の前には 胡桃の実がひとつ

孤悲

さだまさし

歌詞:今わたしに何が出来るでしょう あなたのほんとうのさいわいのために 悲しみの雨はそこここに降り 傘もなく 闇に怯えて

静夜思

さだまさし

歌詞:ゆうらりと山際に のぼり来る十三夜 薄絹をまとふ如く 銀色に光降る 風も無き雲路に

遥かなるクリスマス

さだまさし

歌詞:メリークリスマス 二人のためのワインと それから君への贈り物を抱えて駅を出る メリークリスマス 外は雪模様気づけば

予約席

さだまさし

歌詞:かなしいね やさしいね 生きているって すごいね 泣かないで

坂のある町

さだまさし

歌詞:海辺の坂のある町で 二人ある日出会った あなたは珈琲店の窓辺の陽だまりで 静かに海をみてた

きみのとなりに

さだまさし

歌詞:たとえば青信号を渡る少年が 事故に遭うことがある あんなに頑張ってるのに 酷い目に遭う人がいる 辛い思いをしている人ばかりが

たくさんのしあわせ

さだまさし

歌詞:無駄に歳喰った訳でもないでしょうよ 酸いも甘いも噛み分けて あれが嫌いの これが憎いの 言わないのよヘソ曲げないのよ

MOTTAINAI

さだまさし

歌詞:豊かな時代に生まれて来たから 食べられるものが沢山あって 食べ残しても胸が痛まなくなっちゃったよ MOTTAINAI 例えば壊れた物なんかでも

寒北斗

さだまさし

歌詞:幾つになっても郷土へ帰るのはいいもんだ 照れ臭くってあたたかくっていいもんだ 土産といってもこの躰 折りから郷土は煤払い

検察側の証人

さだまさし

歌詞:『あいつを棄てた女は 今頃別の男の部屋で おそらく 可愛い涙混じりに 鮮やかな嘘を身にまとっている

線香花火

さだまさし

歌詞:ひとつ ふたつみっつ 流れ星が落ちる そのたび きみは

東京キッド

さだまさし

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

歌詞:歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ

桜桃

さだまさし

歌詞:泣いてもいいよ こらえなくてもいいよ 幼い頃のように 大きな声あげて 泣いてもいいよ

青の季節

さだまさし

歌詞:あの日 二人きり 隣に腰かけて みつめた シャガールの

かすてぃら

さだまさし

歌詞:昭和の頃ふるさとを離れ 随分未来まで来たもんだ 手に入れたものと失ったものと 一体どちらが多いんだろう

ママの一番長い日~美しい朝~

さだまさし

歌詞:おじいちゃんは山へ芝刈りに朝から出掛け OBを5発も打って落ち込んでいる頃 おばあちゃんは川へカラオケ仲間と出掛け マイクを離さず5曲目を歌う頃 沢山の幸せを小さな手に握りしめてきみは生まれた

桜月夜

さだまさし

歌詞:桜月夜の二年坂 薄紅色の風の中 祇園あたりははなやいで 酔人達の歌の中

神の恵み~A Day of Providence~

さだまさし

歌詞:ひとつ忘れてはいけないことは 僕たちは戦争に負けた国に生まれたってこと どういう意味かは人によって少しずつ違うけれど この事実だけは 誰にも違わないってこと

短篇小説

さだまさし

歌詞:ささやかな嘘があなたから滲む 季節の替わり目に ふとこぼれたのですね 思い出の中はあたたかいですか 私はその人に

風の谷から

さだまさし

歌詞:終着駅を降りたら 故郷の匂いがしたよ 少し遅めの桜便りに 誘われて来た ふり向けば鈴の音

名もない花

さだまさし

歌詞:むかしあるひとに恋をした とてもかなしい恋だった むかし そのひとが好きだった

微熱

さだまさし

歌詞:君が聴こえる 君の鼓動が聴こえる とても静かに 波が押し寄せて来る 生まれる前から

小夜曲(セレネード)

さだまさし

歌詞:あはれ宙空に 月影冴え 寂黙に染む 仄き片恋

立ち止まった素描画

さだまさし

歌詞:別れたんだってね彼とまるであっけなく 僕との時の様に君から云い出して 一寸買物に出かける様な調子で ふらりと部屋を出て来たに決まってる いい加減に『幸せ』の奴と

秋蘭香

さだまさし

歌詞:菊の花よりも 昏き淵より匂い立つ その花の名前を 知りもせずにときめいてた

題名のない愛の唄

さだまさし

歌詞:いつかあなたに会えたら 話したいことがある いつも笑顔で過ごして 愛を生きてきた いつかあなたに会えたら

悲しき口笛

さだまさし

作詞: 藤浦洸

作曲: 万城目正

歌詞:丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が

城のある町

さだまさし

歌詞:春は お城に花吹雪 ぼんぼりに淡い明かり灯る いにしえに石垣をひとつひとつ 積み上げた誰かを偲ぶ頃

舞姫

さだまさし

歌詞:一度だけ恋をした そのひとは旅人 何時の日か必ず 帰ると 約束した

夢の夢

さだまさし

歌詞:あなたとふたりきりで どこかの町で暮らしてる そんな嬉しい夢を見た そして少し悲しかった 夢から覚めてみれば

さだ まさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、小説家。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長は165cm。血液型はA型。既婚。 wikipedia