ハン・ジナの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ハン・ジナ
  3. ハン・ジナの歌詞一覧
よみ:はんじな

ハン・ジナの歌詞一覧

公開日:2015年4月27日 更新日:2025年2月19日

41 曲中 1-41 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

釜山港へ帰れ

ハン・ジナ

作詞: 黄善友

作曲: 黄善友

つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

ベサメムーチョ

ハン・ジナ

作詞: FUMIKO

作曲: 杉本眞人

姿見に背中映し もどかしくジッパー引く 紅筆も折れそうなときめき 今夜逢えば苦しみへと墜ちて行くのに…

どうせ捨て猫

ハン・ジナ

ちいさな 気まぐれで いいから拾って 雨の中で 痩せてふるえる

本牧レイニーブルー

ハン・ジナ

夜の本牧 おんなの胸に 二度とやまない 雨が降る 優しい誰かに

愛は水平線

ハン・ジナ

ため息は 海の色 胸の底まで しずかに染まる 恋は儚く

ひまわり

ハン・ジナ

あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね

もいちど薔薇を

ハン・ジナ

作詞: NO MOSS

作曲: 久保田衛

命を燃やすような 忠武路 ネオン化粧 逢いたさ募る胸は 雪に冷たく凍る

離別(イビョル)

ハン・ジナ

作詞: 吉屋潤

作曲: 吉屋潤

時には思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を見上げ

ノラ

ハン・ジナ

やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら

愛をおこさないで

ハン・ジナ

跪いて頼んでもいまさら遅いわ 私に背中見せたの貴方よ あの雨の夜 靴を脱ぎ捨て 貴方を追いかけたこと憶えてるなら

東京エトランゼ

ハン・ジナ

失くして悲しい ものなんて 持たずに 生きたいの それが楽だから

黄昏て…

ハン・ジナ

あなたが忘れた セーターを 西日のソファーに 広げてみるわ やさしい匂いが

ハン・ジナ

作詞: 瑳川温子

作曲: 伴謙介

最後の煙草 もみ消して あなたは部屋を 出て行った 胸に縋ることも出来ず

哀愁のキエンセラ

ハン・ジナ

私の腰に 手をまわし 首すじに キスをする あなたは

悲しみの向こう側

ハン・ジナ

抱きしめて 真似事でいいの 温もりを 分けてください すりぬけた

飛んでイスタンブール

ハン・ジナ

いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねりすてるだけで あきらめきれるひと そうよ

宇治川哀歌

ハン・ジナ

作詞: 秋浩二

作曲: 杉本眞人

遣り水さらさら蛍が飛び交う 闇を走ってあなたに会いに行く これが最後ですあなたに抱かれたら 何処かへわたしは消えてゆきます

ハン・ジナ

作詞: 瑳川温子

作曲: 徳久広司

あれから二年 過ぎた今も 別れた理由を 探してる ガラス越し

ガラスの部屋

ハン・ジナ

女は わかるのよ くちづけた その時に あなたが

サヨナラはくちづけのあとで

ハン・ジナ

優しさに くるまれていても あしたに続く 道はないから 酔いしれて

二人だけのカルナバル

ハン・ジナ

ひとりで生きてる女には 優しい仕掛けが うれしいの あなたの事情はお見通し 嘘はシャンパンで

京都から博多まで

ハン・ジナ

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

臆病者

ハン・ジナ

折れそうな 消えそうな さみしい 三日月は 暗闇に爪を立て

人形 (おもちゃ)

ハン・ジナ

あなたが愛したのは わたしじゃなくて 淋しい自分を 慰めていただけ 心も身体も

恋人よ

ハン・ジナ

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

遣らずの雨

ハン・ジナ

元気で暮らせよなんて 優しい言葉 言って欲しくなかったわ あなたへの想いを それじゃ

愛の迷路

ハン・ジナ

作詞: 池明吉

作曲: 金熙甲

あなたに逢うまで 愛することなんて もう出来ないものと 信じてた私 あなたがつけた

恋花

ハン・ジナ

作詞: 瑳川温子

作曲: 徳久広司

他にいい女 出来たのね どうぞお行きよ 止めないわ 合鍵は忘れず

愛はイプスルヨンジ ~口紅~

ハン・ジナ

愛は イプスル ヨンジ くちびるが さみしい

砂時計

ハン・ジナ

さらさらと砂時計 さらさらと落ちてゆく まるで愛が愛が 崩れ落ちてゆくように どうして男の人は

人待岬

ハン・ジナ

海を越えたこの恋 夕陽がまた沈む 遠い約束 胸を染めるけれど 心

別れの驛路

ハン・ジナ

これが二人だけの 最後の旅行と そっと胸に 言い聞かせ 涙こらえて

真夜中のジルバ

ハン・ジナ

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

さり気ない仕草で あなたが誘う ラストダンスで 別れが分かる あなたの若さも

想いで迷子

ハン・ジナ

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

北の駅

ハン・ジナ

この駅に ひとり立てば 哀しみをひきずる 過去から逃げてきても あなたの影背中に

酒場にて

ハン・ジナ

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

愛よりも深く

ハン・ジナ

青葉が枯葉に 変わる頃 ささいな喧嘩で 離れたこころ 空を飛ぶ鳥よ

東京こぼれ花

ハン・ジナ

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

恋が終われば 女は泣いて うらんで憎んで 忘れてあげる 女の淋しさ

かもめの街

ハン・ジナ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

天窓~愛という孤独~

ハン・ジナ

見上げた天窓は心の穴のよう 涙に染まった青空が見える どうか抱きしめないで 愛されるのがこわいの だって恋は恋はいつも終わるから

蜩-ひぐらし-

ハン・ジナ

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ