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公開日:2015年5月20日 更新日:2024年4月26日

50 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

不思議

odol

歌詞:不安な顔しないでよ どこにも行かないよ ここにずっといる約束さ いつまでもこうして

Distances

odol

歌詞:歌にしたいほどの言葉さえ ただの工事の音に消された 新しくなってゆく街なんて ひとつも興味ないんだよ

遠い街

odol

歌詞:じゃあさようならだね 最後に綺麗にしたって 汚れも傷も消えないみたいだ なんてさ 笑えるよね

君を思い出してしまうよ

odol

歌詞:はなればなれ ねえ今日どこにいるの? 誰かが僕に言うよ どうしてここにいるの? 言わなくていい

今日も僕らは忙しい

odol

歌詞:毎日をすり減らしているうちに気づいた 残っている時間は長くない 同じ場所を行って帰って繰り返して 振り返ればただ時間が経っていたのさ

本当の顔

odol

歌詞:新しい服を着た日には 誰かに見せたくもなるが それに付いているタグだけ 大事にしたいわけじゃないのさ

幽霊

odol

歌詞:いつだって僕たちのもんさ 身体を通り抜けていった抱擁 君だって変わっていない部分ばっかりだ いつぶりか知らないけど 出会った時みたいだ

三月

odol

歌詞:笑って話して 外は暗くなってしまった 今年は一層早く過ぎて 季節はまた巡って春になるだろう

望み(JR東海「会うって、特別だったんだ。」 CMソング)

odol

歌詞:一人で暮らす生活だって 今ではもう慣れたつもり 「ただいま」ってこぼれて気がつく 話したいことは大切に

reverie

odol

歌詞:いつか聞こえる 指がパチンと鳴って 景色は塗り変わって はいもう終わり 弾ける

泳ぎだしたら

odol

歌詞:君にとって 今の僕はどんなふうに 映っているんだい? あの頃と変われているか わからないけど

幸せ?

odol

歌詞:今年は寒さが厳しくなるらしいけど あれ?それ去年もだっけ? どこかのんびり羽伸ばしてさ 旅行ってどうだろう? ずっと行ってないね

独り

odol

歌詞:もう何をしているのかもわからないけど どこで誰と居るかももうわからないけど きっとまたひどく癖がかかる笑い声とその言い回し どこからか聴こえる気がして どこからか聴こえた気がしたけど

身体(アース製薬「温泡」TVCMソング)

odol

歌詞:今日も小さな両手あふれて 大事なものをすぐにこぼした 僕のこの目が霞んでいくとしても 何も変わらず君の目を見て話すよ

未来

odol

歌詞:ゆっくりと僕ら古くなっていた 気がついていたって巻き戻しなんてない 経験が僕の裾を踏むけど その重さも全部受け入れて今日も行くんだ

歩む日々に

odol

歌詞:ああ年をとって ちゃんとしてみても着飾っても 鏡ごしに映った私は私のまま もし隣にいても遠く離れても同じに

瞬間

odol

歌詞:今日までの その目に映ったものが 僕にすべて 見えたならいいなと思う どこに居てもいい

かたちのないもの

odol

歌詞:毎日の中 考えた 答えはないけれど 何に託して 君へ送ろう

小さなことをひとつ

odol

歌詞:ちょうど今起きたから どっか遠くの街へ 散歩してみてもいいかな ゆうべ見た夢の中

POSE

odol

歌詞:カロリー気にしながら昼食を買う君に 最初から向いてない仕事だった 資質は要らないけど 土日祝休めるし 悪くないんじゃないとも思ってたけど

眺め

odol

歌詞:さようなら いつかどこかでまた会える その日を待とう さようなら

人の海で

odol

歌詞:夜は夜で昼間よりも安く見えるけど 汚くはない ただうるさいが こんなに沢山の人が住んでいる街って どこにもない

光の中へ

odol

歌詞:空気が冷たくなりはじめている 目に見えないほどに遅く 時間が経っている 誰一人気付かぬ間に ただ今日が終わってしまう気がした

odol

歌詞:今日も僕は歌おうとするけれど 声と息は空回りをする ひとつひとつ歳をとりゆくたびに 僕らゆるく忘れてゆくこと

憧れ

odol

歌詞:人間じゃないのか!? はたまた誰よりも人間なのか? 冷静に考えてみてる 何よりも近くて

発熱

odol

歌詞:薬が効いて まぶたが重くなったら 記憶がひとつ空中に浮かんでいる あなたがいなくなったあの日に はじめて気付いたこと

four eyes

odol

歌詞:かつて僕たちは天才で 口をつく言葉が歌になったんだ いつか君と出会うより前のこと またもうひとつ歳をとった 「まだまだ君は若い」と言われるが

大人になって

odol

歌詞:誰より賢い大人になって 何にだって 虫にだって 驚かなくなったとして僕は そして僕は寂しくなって

時間と距離と僕らの旅

odol

歌詞:旅に出てみようか 怖いことなんてないさ もし 今の君が僕に 話せないことがあるのなら

虹の端

odol

歌詞:あとすこしで 暗くなる頃 みんな もう戻ってくるかな 夕飯にしようよ

その向こう側

odol

歌詞:なにも言わなくていい 僕にもわかるから だんだんと朝が来て 柔らかい光になる

またあした

odol

歌詞:今日も6時のチャイムが鳴る前に帰らなきゃ またあした遊ぼうね じゃあね どうせもうボールは見えやしないから

odol

歌詞:「ずっと笑うことって疲れるね」 なんて言えない 「どうだった?」って訊かないでいて わかるでしょ、いつもと同じよ

狭い部屋

odol

歌詞:胸元 はだけて ホクロ 見せながら 君は

GREEN

odol

歌詞:このまま眠ろうか 悲しい報せも 難しい話も 忘れたっていい 眠ったっていい

夜を抜ければ

odol

歌詞:夜を抜ければ 見えなかったものにも 色がついて それでも僕らの目には 映らないものばかりだ

ベッドと天井

odol

歌詞:毎晩12時にベッドに入って 優しい誰か 抱き合い眠ろう なんてね

17

odol

歌詞:肩寄せて歩こう あとちょっと 今だけは言葉も海に投げよう 少しだけ休んだら いつかみたいに

逃げてしまおう

odol

歌詞:そしたら、行こう また君の話を聞かせてみて 始発の電車に もう薄い朝が来て 置いていく街を見ていた

綺麗な人

odol

歌詞:夏が終わるより前に 君と出会うことができても 日差しが透けてゆくより早く 海が見える場所まで なんてことも言えないし

グッド・バイ

odol

歌詞:ドアを叩くみたいに 雨の降る音が聞こえている 悪くはないのだけれど こんな朝さえ普通になったよ

退屈

odol

歌詞:大体同じような景色ばかりだ まだ夜は長く シャンボードはあの頃より 少しくすんでいて 今では君の言葉が君の香りが

years

odol

歌詞:どんな服を着よう どんな言葉で話そう きっと今じゃ 知らないことばかりだ

あの頃

odol

歌詞:祭りのあとに君を待つことも 煙が揺れて空に舞うことも 歌にするなら 何が残るだろうか

飾りすぎていた

odol

歌詞:街はあの場所を隠して 回るものだと籠の鳥は言う 去年の八月の空の青さが 忘れられないのも わかる気がするような

ふたり

odol

歌詞:夜になれば 朝を目指し 染まる頬と街、光る海、胸を刺す ふたり

君は、笑う

odol

歌詞:目が覚めて 朝になって 目を閉じて 夜になった

欲しい

odol

歌詞:今は空を濁してしまうのも 仕方ないだろう 一人君を探して どこに行くというのか

愛している

odol

歌詞:曇り空 一月 雨が降って 化粧したみたいな道路 コーヒーさえ飲めない僕にとって

生活

odol

歌詞:手紙の中身に 君なりの個性があって 並べたその文字に見惚れた 君の住む街に四月の花が咲いて 黒く染めた髪が舞う