レーモンド松屋の歌詞一覧

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よみ:れーもんどまつや

レーモンド松屋の歌詞一覧

公開日:2015年7月14日 更新日:2024年9月6日

66 曲中 1-66 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

素肌さらして

レーモンド松屋

歌詞:今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold

望郷屋台酒

レーモンド松屋

歌詞:お前もそろそろ年貢の納め時 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし

雨のミッドナイトステーション

レーモンド松屋

歌詞:アー 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた アー

私に決めたのね

レーモンド松屋

歌詞:早めにお店を上がらせてもらって ホテルのロビーで待ち合わせ 特別話があると言うから 私の胸騒ぎだした いい事ありそう

君に会いたい

レーモンド松屋

作詞: 清川正一

作曲: 清川正一

歌詞:若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに

我道

レーモンド松屋

歌詞:今 夜が明ける もう朝陽が昇る うつむいた顔を まっすぐ前に

安芸灘の風

レーモンド松屋

歌詞:青くやわらかな この海は島々つつむゆり籠 眠る歴史が 陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる 関前の空

クラブジェールのママ

レーモンド松屋

歌詞:クラブジェールのママが着物姿で いつものように優しく迎えてくれる 挨拶をするママの後ろ姿の 柔らかなシルエット めまいしそうさ

サヨナラ模様

レーモンド松屋

作詞: 伊藤敏博

作曲: 伊藤敏博

歌詞:震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた

白いエアポート

レーモンド松屋

歌詞:はるか南の空の彼方へ あこがれ乗せたジェットの翼よ あの日旅立つ 君を見送る 言葉も無くて夜の出発ロビー

初恋紙芝居

レーモンド松屋

歌詞:貴方にあこがれ 貴方の背中見て 「お嫁さんにして」いつも言ってた 鎮守の森の夏祭り 綿あめごしに見た

来島海峡

レーモンド松屋

歌詞:鏡の瀬戸内 はるかな島影 見下ろす糸山 涙ぐみ 港今治

愛して愛したほど

レーモンド松屋

歌詞:思いきり熱い お酒飲ませて 今でも私の心は ずっと熱いまま 寂しくて

東京パラダイス

レーモンド松屋

歌詞:キラキラと都会の海に あこがれ漂いながら コツコツと積み上げてきた 若さと汗と涙よ 忘れてないさあの日の約束

森羅万象

レーモンド松屋

歌詞:山深く 身を清め 朝霧に立つ 滝にうたれ 禅を組み

燧灘

レーモンド松屋

歌詞:小春日和のまぶしい海から 漁を終えた舟がつぎつぎ帰って来る すわったままで投げた釣糸の向こうを 静かに知らん顔して舟は通り過ぎて行く アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は

四万十青春ストーリー

レーモンド松屋

歌詞:朝日が太平洋を 左に染めてく 右にくろしお鉄道 中村線が 国道56号

長い髪の少女

レーモンド松屋

作詞: 橋本淳

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ僕だけに

時代劇な女

レーモンド松屋

歌詞:時代劇みたいな雨が降る 落ちこんで寝ころんで電話をすれば いつでもいいよとお前が言うから 気分を変えよか出かけてみようか今 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで

別れの一本杉

レーモンド松屋

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あのと別れた

終の住処

レーモンド松屋

歌詞:一番鳥が鳴くころに 寝ぼけまなこをこすりながら まだ夢の中 お前横目に 燗冷め徳利あおって

心もよう

レーモンド松屋

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青い便箋が

いいかげんにして

レーモンド松屋

歌詞:いいかげんにしてよ 言ったらそのまま お店を出て行ってしまった けれど いいかげんにしてよ

BIG HERO

レーモンド松屋

歌詞:心ひかれて運命感じた あの日あの時まだ輝いてる 学生時代にうたれた稲妻の衝撃は はじめて聞いたエレキギター ベンチャーズの音

夕陽が泣いている

レーモンド松屋

歌詞:夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして

雨のブルース

レーモンド松屋

作詞: 野川香文

作曲: 服部良一

歌詞:雨よ降れ降れ 悩みをながすまで どうせ涙に 濡れつつ 夜ごと

ああ上野駅

レーモンド松屋

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

赤いランプの終列車

レーモンド松屋

作詞: 大倉芳郎

作曲: 江口夜詩

歌詞:白い夜霧の あかりに濡れて 別れせつない プラットホーム ベルが鳴る

日桜

レーモンド松屋

歌詞:春がすみ 一陣の風 散る桜花 運命なら これ潔く

シーサイド ロード ハネムーン

レーモンド松屋

歌詞:俺の背中で両手をまわして しっかりつかまってろ 信じて お前の全て俺にあずけて 二人で走り出すのさ

わかって下さい

レーモンド松屋

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると

私は泣いています

レーモンド松屋

作詞: りりィ

作曲: りりィ

歌詞:私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに会えて

生まれ変わって

レーモンド松屋

歌詞:あなたのベッドの枕の下から 光るヘアピン ひとつ見つけたの 見覚えのない物だから 何だかつらい

ストロベリームーン

レーモンド松屋

歌詞:ストロベリームーン 待ち焦がれてた 奇跡的で素敵な夜を 貴方と ストロベリームーン

思いどおりに

レーモンド松屋

歌詞:思いどおりになるよな女じゃない事 わかっていたけど あきらめきれない ふいに出逢ったあの夜 お前は一人で

本気でいくから

レーモンド松屋

歌詞:覚悟はいいわね 本気でいくから 命がけの恋です 誰にも言えない

白いサンゴ礁

レーモンド松屋

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

歌詞:青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁

いとしのマックス

レーモンド松屋

作詞: 荒木一郎

作曲: 荒木一郎

歌詞:真赤なドレスを君に 作ってあげたい君に 愛しているんだよ すてきな君だけを Hey,

朝やけの二人

レーモンド松屋

歌詞:摘まれても また芽吹いてくる 花の強さの恋心 めぐる季節に 身を任せても

おんな船頭唄

レーモンド松屋

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山口俊郎

歌詞:嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの夜の 旅の風 思い出すさえ

リンゴ村から

レーモンド松屋

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

歌詞:おぼえているかい 故郷の村を たよりもとだえて 幾年過ぎた 都へ積み出す

しのび駒

レーモンド松屋

歌詞:洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくら こうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎた

蜃気楼の彼方に

レーモンド松屋

歌詞:シナリオの無いドラマの 中を旅する心は いつも何か 求めていた 時の流れはいつでも

メリーXmasから

レーモンド松屋

歌詞:メリーXmas 静かな雪の夜 メリーXmas 白い天使が降りて

時代おくれ

レーモンド松屋

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら

そんな心

レーモンド松屋

歌詞:雨が上がって 雲が切れてく 陽が射し込んで 心 空が青くて

魅惑のラプソディー

レーモンド松屋

歌詞:思わず目の前 声をかけられ やさしく微笑みながら 「Shall we?」なんて

広島 ストーリー

レーモンド松屋

歌詞:今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる

愛しの函館

レーモンド松屋

歌詞:お前がいるなら何もいらない そんな言葉を耳もとで ささやく貴方にすべてをあずけて はるか夜景もキラキラと 燃えた燃えた恋

真っ赤な花びら

レーモンド松屋

歌詞:早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ

つつましく たくましく

レーモンド松屋

歌詞:にわか雨 水溜まり 水しぶき 太陽の照り返し ぼんやり見ていた

小さなスナック

レーモンド松屋

作詞: 牧ミエコ

作曲: 今井久

歌詞:僕が初めて 君を見たのは 白いとびらの 小さなスナック 一人ぼっちのうしろ姿の

大切なもの

レーモンド松屋

歌詞:列車がゆれてコクリと目覚めれば 外は海辺の町だった 波打ちぎわに はしゃぐ子供達 遠く釣り船浮かぶよ

サンセットラブ

レーモンド松屋

歌詞:いちまつのさみしさが心よぎる たそがれのスクランブル交差点 シグナルが青に変わっても 気づかずに雑踏にこづかれ歩き出す

真実・愛ホテル

レーモンド松屋

歌詞:誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄

南風

レーモンド松屋

歌詞:君は 冷たいカクテル飲みほし 部屋にもどって シャワーあびて 少し眠ると言うけど

露天の月

レーモンド松屋

歌詞:あきらめきれない夢を胸に 日々の暮らしに流されて 自分の道を歩きたい 生きたあかしが欲しくて 心の中の自分と

サンライズ

レーモンド松屋

歌詞:あの時ほど 人のめぐり逢いを 不思議に思った事はなかった すべてのものが 二人の為に

秋の流れ星

レーモンド松屋

歌詞:秋の夜は ひとり海辺で 星降る空をみつめ 過ぎ去った愛の思い出 ひとつふたつつなぐ

一竿風月

レーモンド松屋

歌詞:一竿風月 友として 釣り竿肩に風を聞く 月に生きるを問いかけて 雲に流れと教えられ

咲き乱れる花

レーモンド松屋

歌詞:縁もゆかりもない二人のはずが 今ではこうして離れられない 俺はお前の為生まれて来たと いいえ私が貴方の為に

負けない魂

レーモンド松屋

歌詞:果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く

エメラルドの伝説

レーモンド松屋

歌詞:湖に 君は身をなげた 花のしずくが落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド

ローリングストーン

レーモンド松屋

歌詞:ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン

有楽町で逢いましょう

レーモンド松屋

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ

とまり木夢灯り

レーモンド松屋

歌詞:貴方の夢に 虹をかけたい 一緒に渡ると 決めていたのに 涙で別れてもう二年

レーモンド松屋(-まつや、1951年 - )は、愛媛県西条市出身、在住のシンガーソングライター。 wikipedia