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角松敏生
角松敏生の歌詞一覧

よみ：かどまつとしき
角松敏生の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年4月26日

211 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
Let's Get Real	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：遠い空の果てに風はまだ吹いている貴方にだけできること僕にだけできること
Reason...	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生 ..	歌詞：夕闇の通り見つめてあなたの事想い出す何一つ辛いことなど今のあなたにはないのにあの日は何故
リカー!!	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：朝から鳴り響くNoise あ～また繰り返し二度と君と逢いたくないこの前も想ったあてにできない
RATIRAHASYA ～Time For Kari	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：たちこめた香のような愛に心さえ見失う時は誰もみな確かなものだけに縛られて
夜をこえて	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：夜が明けて行く空の彼方から金星の光届いたらすぐにも君の心へ一番大切な事を伝えよう
夜はコレカラ	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：空もとっぷり暮れたのに誰も帰りゃしないそうでしょまだ飲み足りない次、行きますか
夜の蝉	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：誰もいない真夜中の街で一人捨てられたままの夢の欠片や叶わなかった想いの抜け殼を拾い集めては風に飛ばそうか何処かにいる誰かに届け
You're My Only Shinin' Star	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：(Intro.) When the moonlight's shinin'
桃色の雲	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：6月の風がドアミラーに張りついたままで渋滞の向こう海に出ると少しましになる「この後で何処へ行くの?」「そんなこと僕わからない」「窓開けて
モノレール	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：僕の部屋の窓からはいつものようにエアボートへとむかう電車が見える今も君はあの駅へと通う日に何を想うのだろう走れモノレール

もどり道	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：風が吹いている誰もいないホームにひとり佇む一番電車でこの街を出てさあこれからどこへ行こう
もっと	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：立ち止まれないことがあるそんな時はいつも懼れの中に隠れてる自分と向かい合うよ何度も問いかけてみる君はこのままでいいのかと
もう一度…and then	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：まだ明けきらない空淡い月が沈んで浮かび上がるRunway もうすぐ都会が動き出すと一番早い翼が僕を連れて行く
Moonlight Tokyo Bay	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：連なる Cloudin' my way 抜けるとすぐに見えてくる
MOONLIGHT GIG～Who are you	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：見上げた摩天楼の間に僅か残る空昇る月の影貴方を手招いているそこで嗤ってる君が誰でもいいから
真夜中模様	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：空っぽの通りに響くやりっ放しの奴らの声夜に紛れて消えて行く白茶けた店の灯りが通り過ぎるあんたの顔に纏わりつく
真夜中の太陽	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：走り抜ける夕暮れに灯りだす鮮やかな色に浮かぶ街影残り陽の色が溶けてゆく空目を閉じれば憶えてるときめきの数をひとつずつでも紡いだら
まだ遅くないよね	角松敏生作詞：角松敏生 .. 作曲：角松敏生	歌詞：俯く私の肩にその手を優しくそっとおいてくれた君隣、空いてる? 微笑む君のその想いがなければ今はない
Polar	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：北へと向かって飛ぶ翼の上始まる映画の退屈な Love Story 見る気になれなくて広げた
煩悩 Rolling Stone	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：でたらめの時間に佇んでいた僕はいけないことしても知らない顔君を見るだけで止まらない君の上で死にたいと思ってる僕は

香港街燈	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：そびえるビルの間から降りたつ陽炎の街ざわめく人波の彌敦道(Nathan Road) 桟橋へと流れる熱い風
崩壊の前日	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：いつも通りの街ただひとり彷徨えば行くあてのない日々を知らぬ
Follow Me	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：I wanna tell you 誰にも言えない
FOR GIVE ME	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：Love 届かない愛の影に目を背けている No 貴方の見ている
浜辺の歌	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：誰もいない砂浜で影を見たんだ振り向いたらほら君がいた何か言いたげな顔で瞳そらせば肩ごしから波がこぼれた風がさえぎる声をそっと伝えてあげる
浜辺days	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：駆け出した裸足のままでとびきりのMy Lover 誰の手もすり抜けてゆく
ハナノサクコロ	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：昨日までの冷たい風が温む午後はお気に入りのコートを脱ぎ捨て遠ざかる冬空連れだって行く悲しみ
Knock My Door	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：翳りゆく午後に跳ね上がる雨が肩を濡らしてももう手を差しのべずにさよならも
New Year's Eve	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：舞い降りてきた冬に追われた人々が温もりを求めて寄り添う誰も
匂い	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：真昼のビル風とため息の中舗道とシグナルが陽炎に舞う通りをすれ違うひとときの間にきらめく長い髪をほどいた女性覚えのある香りに
波をこえて～Over the Wave～	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：寄せては返すさざ波の岸辺に浮かぶ船に乗せて君といた夏が遠くへ漂い流れて行くよ見送ればもう彼方へ移り行くものそれでも僕はまだ波をこえて行こう
生足の駝鳥	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：飛べない鳥の目をしていた何かにいつも怯えているせめて逃げ足だけは早く夕暮れの街を駆けていた Oh
何もない夜	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：何も返せないこんな僕を愛してくれるそんな人がいる今夜は電話をしないから
夏休み	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：忘れ去った日々が窓を通り抜ける太陽に手を翳したまま黙り込んだ麦藁帽子が揺れてたねえ
泣かないでだっくん	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：写真立ての中からあの日の君が微笑む彼女は今でも君を大切にしてくれてるかな君は僕らのたったひとつの優しい想い出だから泣かないでもう
ドアの向こう	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：だから最後に Kiss Me Girl 何も言わずに
トナカイの涙	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：ただ何も言わずに過ぎて行く日がある曇る電車の窓を指で拭いて見てるもうすぐ降り出す雨は霙まじり僕はまたいつもの駅で降りるからジングル・ベル
時計	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：誰もいない部屋の片隅君がいた場所に座りながらふたりの時を刻み続けた時計だけをずっと見つめていたよ一秒なんて短いのに
Talk To You	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：曇った空にたちこめる憂鬱何も変わらないなら Baby Got
時の挽歌	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：声も届かないほど冷えた心の君に何も伝えることはできない幸せに巡り会えたの悲しい事だねまやかしの恋人たちよ
東京少年少女	角松敏生作詞：角松敏生 .. 作曲：角松敏生	歌詞：体に巻きついた鎖プライドの鎧偽りの仮面奥の顔境界線に
月のように星のように	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：月のように星のようにこの暗い道を照らしてゆけるそんなふうに君は今歩き始める信じていたこと失いそうなときも
痴漢電車	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：触んないでって女が叫んでいる俺じゃないと男も叫んでる男がいつも不利だとさ! 無実は誰も認めない自意識過剰の奴が増えてる
DANCE IS MY LIFE	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：Just tell me what you
存在への不安と欲望の十二ヶ月	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：乾いた風が背中を押しても前に進めない今すぐやめてしまえば楽になるのに何処かの国が寒さで餓えてるとテレビで聞いたその国では強い人なんて尊敬されないらしい優しくなけりゃ生きて行けないらしい
せめて無事な夜を	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：こんな寒い夜に君は今ごろ何をしているの誰かと暖かな時の中に
STILL I'M IN LOVE WITH YOU	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：夏が今年も街包みだす何もなかったように何もなかったかのようにかなうはずない愛
心配	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：もうどれだけの日々を重ねてきたのだろう大切なことはいつも目に見えないとわかりながら僕は君に何ができる? せめて今夜は
CINDERELLA	角松敏生作詞：角松敏生作曲：角松敏生	歌詞：飛び散る Glass shose 12時すぎのあなたはヒロインじゃない瞳にさえ
主張#1	角松敏生作詞： TOSHIKI KADOMATSU 作曲： TOSHIKI KADOMATSU	歌詞：忘れ物がポケットにあるから言いかけた言葉をぐっと飲み込む好きだと言えないまま笑い声で埋め合わせるまた今日も僕等