西崎緑の歌詞一覧

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よみ:にしざきみどり

西崎緑の歌詞一覧

公開日:2015年10月21日 更新日:2025年4月15日

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さざなみ

西崎緑

作詞: 荒木一郎

作曲: 平尾昌晃

誰だか馬鹿に気にしてる 私の書いた ラクガキを 誰だか変に傷ついた 私の愛に

旅愁

西崎緑

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

あなたをさがして 此処まで来たの 恋しいあなた あなた 今何処に

笹船

西崎緑

思い出の流れる 川がある あなたは笹舟に 乗ってった 私も連れてって

かもめ

西崎緑

作詞: 星野宗広

作曲: 星野宗広

編曲: 猪股義周

南へ向かう列車の窓に ついた雫が全て 二人過ごした 掛け替えのない 愛の月日としたなら

いつの日もいつの日も

西崎緑

季節のかわるたびに ためいきを ひとつおとし なにげない 景色のなかで

花散る頃に

西崎緑

作詞: 茜まさお

作曲: 彩木雅夫

花がほろほろ 散ってます 今日も来ました この小道 思い出します

はまなすの旅

西崎緑

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

あの砂浜にはまなすの花は 咲いているでしょうか…… 好きな人の 住む町

銀河平野

西崎緑

星がひとつ 海を渡る 北の夜空 何処へ行く 胸にしみる

冬は悲しい夢を

西崎緑

作詞: 阿久悠

作曲: 沖田宗丸

雪降る町 雪積む町 旅人が似合う北の駅は 誰もみな無口になり 顔をうつむけ

やさしい夜に

西崎緑

今夜わたしが あなたをふってあげる しあわせにはお互い 縁がないのよ 泣かせたなんて

小雨のルンバ

西崎緑

作詞: 牛次郎

作曲: 藤原蔵人

汚れたんじゃないわ 愛感じたから 流した涙の分だけ 喜びを知ったの 白くけむった

さみしさにほろ酔い

西崎緑

ナツメロをききながら カン入りの お酒のんで さみしさに ほろ酔い気分です

偽名

西崎緑

あなたに逢うため あのひとに嘘をつく 愛しか見えない 女は嘘つきなの

哀シテル

西崎緑

運命だと思った 心まで抱かれた あなたとならば 何もかも 捨てるつもりだった

おもかげ

西崎緑

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

私の長い 黒髪を みつめて 好きといいました あなたは会えない

小指のきず

西崎緑

作詞: 増永直子

作曲: 彩木雅夫

小指からめ指きり 約束をしたけれど 知らない間にあなたはいない 話し相手もない胸に 想い出はひとつ

紅の糸

西崎緑

夕暮れ時に まわり出す 人恋しさに 糸車 桜の下で

問わず語り

西崎緑

どこへ帰るの 何を急ぐの 幸せそうな人の波 こんな日暮れは 淋しいと

春知らず

西崎緑

じれったい… 待つだけ待たして これを未練と 呼ぶのでしょうか あなたを浮かべて

あなたたずねて

西崎緑

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

あの人に逢いたくて ただひとり旅に出た 行方を知らない人ならば どこに行けばいいの あなたがいつか話してくれた

生まれかわれるものならば

西崎緑

いいえやっぱり 云えないの… 愛したことに 嘘はかけらもないけれど 純なあなたと暮らすほど

桜草

西崎緑

人目にふれもせず 咲く花は 誰に思いを 告げるやら あきらめました

如月

西崎緑

ビルの谷間に 昇る月 見れば夜毎に やせていく ひと冬越しても

花咲き染めし

西崎緑

一期一会と 云うけれど 焦がれる事は 罪ですか 思いの丈を

流星

西崎緑

作詞: 喜多篠忠

作曲: 平尾昌晃

淋しい恋をするひとは 頬にえくぼが ぽつり光るひと 遠くはなれた旅路の空は 想いの数だけまたたく星影

西崎 緑(にしざき みどり、1960年4月9日 - )は、日本の女性歌手、女優、日本舞踊家。旧芸名は西崎 みどり。本名は松井緑(旧姓:深見)。愛称はみいこ、みっこ。株式会社オフィス・パンジー所属。レコード会社はテイチクエンタテインメント。東京都中央区出身。 二代目西崎緑舞踊研究所主宰者の、西崎緑は別人である。 wikipedia