新川二朗の歌詞一覧

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よみ:しんかわじろう

新川二朗の歌詞一覧

公開日:2015年10月23日 更新日:2024年9月5日

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京の灯よいつまでも

新川二朗

歌詞:雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

男涙の子守唄

新川二朗

歌詞:木枯らし寒く 夜は更けて 月はさゆれど 身は悲し 坊や

玄海太郎

新川二朗

歌詞:しぶきの牙が 船底に がぶりかみつきゃ 夜が明ける ドブを飲み干せ

望郷

新川二朗

歌詞:この道は ふるさとへ ふるさとへ 続く道 あの空は

別れの一本杉

新川二朗

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた

君を慕いて

新川二朗

歌詞:あの女の 花の唇 あの時の 濡れた瞳よ 黄昏の

指切りの街

新川二朗

歌詞:そのひとみ そのひとみ 僕のもの 僕のもの このこころ

ふるさとへ

新川二朗

作詞: 杉紀彦

作曲: 岡千秋

歌詞:故郷に 骨身埋ずめた やつがいる 故郷に 二度と帰れぬ

吾亦紅

新川二朗

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

男の手紙

新川二朗

歌詞:お前が居たから 今日がある 何度かつまずき かけたけど 隣で支えて

もだえ酒

新川二朗

歌詞:ひとりの人に 捧げても 捧げきれない 愛でした 奈落の底に

兄弟仁義

新川二朗

歌詞:親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

夫婦桜

新川二朗

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:晴れの日雨の日 いろいろあった いつしか人生 折り返し

裏町すずめ

新川二朗

歌詞:所番地を 持たない奴にゃ うってつけだよ この町は 昨日横丁

愛・めぐり逢い

新川二朗

歌詞:問いかけもしない 答もいらない おまえのことばは 俺のおもい 傘をひろげた

居酒屋同窓会

新川二朗

歌詞:久しぶりだね 元気でいるか きまり台詞の 居酒屋で お客同志の

天・地・人

新川二朗

作詞: 飯田新吾

作曲: 聖川湧

歌詞:木の葉をくぐる 雨水も いつか大河の 水となる 意地と情けと

愛しているよいつまでも

新川二朗

歌詞:お前のためなら 男の夢を 捨ててもいいのさ それほど好きさ 金も名もない

おれの日本海

新川二朗

歌詞:北風は 哭くものさ 思い出も ないている 恋ひとつ砕け散り

真赤な地平線

新川二朗

歌詞:呼んでみようよ 呼んでみようよ 沈む夕陽の あの空を 尋ねさがした

泣かせ酒

新川二朗

歌詞:いのち一途に 尽くしてみても 別れりゃ他人の 顔になる 忘れたつもりが

オホーツク岬

新川二朗

歌詞:北の果て 流れ行く オホーツク・ライン 朝やけは黄金色 さざ波染めて

暦川

新川二朗

歌詞:初恋は 何故かほろ苦く 実らない 愛は美しい 面影が

新宿ながし

新川二朗

歌詞:ネオンしぐれが 目にまぶしくて 歌舞伎町へは 露地裏づたい 惚れちゃいけない

東京から故郷へ

新川二朗

歌詞:母さんお変り ないですか いつも御無沙汰 すみません いなかの駅で