曽根史郎の歌詞一覧

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よみ:そねしろう

曽根史郎の歌詞一覧

公開日:2015年10月24日 更新日:2024年9月5日

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

若いお巡りさん

曽根史郎

作詞: 井田誠一

作曲: 利根一郎

歌詞:もしもし ベンチでささやく お二人さん 早くお帰り 夜が更ける

僕の東京地図

曽根史郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:赤い灯も、青い灯も 夜霧の中に 七色の花びらを まき散らす 青春の西銀座

雨とひとり者

曽根史郎

歌詞:今日も雨 しゃくな雨 雨はふるふる 銀座うら 軒端づたいに

キャラバン哀歌

曽根史郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 利根一郎

歌詞:遠い喇麻塔の 灯が見える ゴビの砂漠は 果てもない 包の一夜の

赤銅鈴之助

曽根史郎

作詞: 藤島信人

作曲: 金子三雄

歌詞:剣をとっては日本一に 夢は大きな少年剣士 親はいないが元気な笑顔 弱い人には味方する がんばれ

初めての出航

曽根史郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 豊田一雄

歌詞:今日は嬉しい 出航日 海は男の 男の往くところ 水平線は

カンボジヤの水祭り

曽根史郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 佐野雅美

歌詞:水の祭だ 祭だ祭 メコン河岸 浮宮で 王は竜王よ

グッド・バイ東京

曽根史郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:あの娘と泣いた あの街も 霧の流れに とけてゆく にじむネオンの

夕月船頭さん

曽根史郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 豊田一雄

歌詞:葦の葉陰の よりきり泣くじゃない なにが哀しうて 啼くのやら 筑波くもれば

淡路の千鳥

曽根史郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:波にゆられて 水藻にすがり 泣くかいとしの 淡路の千鳥 由良の港へ

白いジープのパトロール

曽根史郎

作詞: 井田誠一

作曲: 利根一郎

歌詞:了解々々 目標了解 けんかというから 西銀座 赤いランプに

東京ムード

曽根史郎

歌詞:たそがれ霧の街 銀座はほのかにくれて むらさきこめるころ Vの字ネオンもうるむ 誰だろあの歌

夕焼け地蔵さん

曽根史郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:泣いて泣かせて それきり逢えぬ あの娘はお嫁に いったろか 花の廿才もヨー

天城悲歌

曽根史郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:伊豆の温泉の 宿帳に 妻とはじめて 君の名を 書いた一夜の

帰る故郷もない俺さ

曽根史郎

作詞: 井田誠一

作曲: 利根一郎

歌詞:あの娘と語った 大根畠 栗を拾った 峠の道よ おさらばだ

看板娘の花子さん

曽根史郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 豊田一雄

歌詞:花子さん 花子さん 年は十八 番茶も出ばな 評判娘で

小雨の終着駅

曽根史郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:二人旅なら君となら 雨の夜汽車じゃ来ぬものを 春も終り、戀も終りの終着驛は 思い切れとて暗いホームに花が散る。

今晩わ、声色やでござい

曽根史郎

歌詞:影か あの娘か 見返り柳 やくざやめなと また意見

横丁名物浪曲ぶろ

曽根史郎

作詞: 吉田弘

作曲: 渡久地政信

歌詞:待ってましたと 二タ声三声 湯気のあちらで 声がする きかせましょうかネ

花のロマンス航路

曽根史郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 利根一郎

歌詞:赤い花束 こころに抱いて テープにぎれば 銅羅が鳴る かもめ飛べ飛べ

ジョッキで乾杯

曽根史郎

作詞: 井田誠一

作曲: 利根一郎

歌詞:ビールの泡を見ていたら ちょいとあの娘に逢いたくなった タクシーとばそか電話で呼ぼか 待てよジョッキでもう一ぱい それからだ、それからだ。

夢の中のパーティー

曽根史郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:とても素敵な夢を見た 好きなあなたと 踊る夢 共にとる手に 思いは通い

若い職長さん

曽根史郎

作詞: 井田誠一

作曲: 利根一郎

歌詞:くされかかったどぶ板ふめば 夜明けの街が ちょいとわびしいなっぱ服 おいらの生きるよろこびを 知っているのは

東京のお巡りさん

曽根史郎

作詞: 井田誠一

作曲: 利根一郎

歌詞:朝の八時の交叉点 派出所いつものぞいて通る あの娘は銀座のB・Gさん 名前もなんにも知らないが 好きになってもいいんかな

曽根 史朗(そね しろう、1930年3月1日 - )は、日本の歌手。歌手協会常任理事。代表曲は『若いお巡りさん』など。旧芸名は曽根史郎(曾根史郎)。 wikipedia