水田かおりの歌詞一覧

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よみ:みずたかおり

水田かおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花も嵐も・ふたり酒

水田かおり

昭和平成 連れ添いました あなた本当に ありがとう 他人もうらやむ

水戸黄門漫遊記

水田かおり

作詞: 石沢進

作曲: 石沢進

黄門さん 黄門さん 今日はどこまで お出かけですか 助さん格さん

鳩待峠

水田かおり

山なみ染める 夕やけ雲は 心にしみる 美しい空 あの人に

風鈴酒場

水田かおり

作詞: 東逸平

作曲: 伊藤雪彦

店を開店いた その年に 軒に吊した 風鈴ひとつ 新米ママです

ひまわり海岸

水田かおり

ひまわり咲いている ひまわり咲いている 今年もここで 見つめてる海

もう一度・東京

水田かおり

タワーが見える 小さな部屋は 思い出が 愛おしい 夢の宝箱

ふるさとへ帰ろう ~ニューバージョン~(東日本大震災復興応援歌)

水田かおり

知っていますか 奇跡の松を 負けない力を 教えてくれた 一人じゃないのさ

女春秋夢しぐれ

水田かおり

作詞: 高橋直人

作曲: 宮下健治

空の米櫃 見向きもせずに 将棋一筋 思案顔 坂田三吉

面影のれん

水田かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

暖簾しまって ひと息つけば 胸に広がる 面影よ ひとりの夜は

たそがれの駅

水田かおり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

たそがれの駅の 人混みで あなたを探すのが 好きでした 灯りのともる

馬ヶ背しぐれ

水田かおり

作詞: 萱野勲夫

作曲: 萱野勲夫

空に 空にそびえる 身がすくみ 岩肌削る 荒こいのれる波

東京砂漠に咲いた花

水田かおり

作詞: いとう彩

作曲: 三原聡

ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八…

昭和も遠くになりました

水田かおり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

幸せ探せと 言い残し 別れて行った 後ろ影を 追えば冷たい

こころ花

水田かおり

作詞: 藤原良

作曲: 佐乃恵介

編曲: 石倉重信

風に揺れてる 野の花のよに そっと咲きたい 微笑みながら あなた一途に

宮古ブルーの風

水田かおり

作詞: 下地暁

作曲: 下地暁

編曲: 藤岡洋

次の休みは息抜きに 宮古島へ行こうよ 日々の暮らしに溜息を ついてなんかいないでさ

郷愁

水田かおり

作詞: 萱野勲夫

作曲: 五代香蘭

都会暮らしに 迷ったら 帰って来いよ 出直せと 宅配便に

稗つき恋唄

水田かおり

時流を恨んで 合戦逃れ 哀れ鶴富 旅の果て 深山椎葉の

梅の香恋歌

水田かおり

作詞: 東逸平

作曲: 伊藤雪彦

梅の香りが 漂う夜は あなたの胸に すがりたい いのち咲かせて

紅・もみじ坂

水田かおり

作詞: 円香乃

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

行きましょう… 離れられない 二人なら 怖くはないと 抱き寄せる

ほろり雨

水田かおり

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

濡れてないかと 口には出さず そっとかしげる ひとつ傘 泣きながら

梅香径

水田かおり

坂道白壁 聞こえてくるよ 梅の林に 鐘の音 学び先駆け

落書き酒場

水田かおり

誰が書いたか ベニヤの壁に 夢は紅白 花舞台 苦労してても

芸人酒場

水田かおり

おまえひとりか 相方どした 喧嘩するほど 名コンビ 六区舞台は

人生夢灯り

水田かおり

涙しずくを 涙で洗う 洗うそばから 出る涙 口じゃ言えない

観音みさき

水田かおり

作詞: 東逸平

作曲: 三原聡

愛した人は 戻らない いま頃 どこに暮らしてる 浦賀水道

独酌酒

水田かおり

作詞: 高橋直人

作曲: 影山時則

灯りにじんだ 裏通り 人が恋しい 雨の夜 話し相手の

水田 かおり(みた かおり、10月4日 - )は、茨城県ひたちなか市出身の演歌歌手。アマチュア無線家。ローカルタレント。 wikipedia