空気公団の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 空気公団
  3. 空気公団の歌詞一覧

よみ:くうきこうだん
空気公団の歌詞一覧

公開日:2016年1月15日 更新日:2024年5月6日

111 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旅をしませんか

空気公団

歌詞:すぐに朝が過ぎる それからでも遅くはない いつだっていいんだ なにもいらない 僕には何にもないよ

田中さん、愛善通りを行く

空気公団

歌詞:遠くの街が光に包まれた夜 知らない人が気になって雨宿りするんだ 夏の雨は二人を射してまだ見えない色を出すのさ にわかに訪れた次の季節のように 田中さんはいつも笑うんだ

例え

空気公団

歌詞:雨のビル光ってる 夜は鏡のようですね 車は走るひたすらに とても大きな絵の中を 雲の中で光が走り

大切な風景

空気公団

歌詞:なんにも心配いらないよ 誰かの声がこだましてる 優しくてあたたかい これがひとつの愛なのかな

大切なひとつ

空気公団

歌詞:まだ見ぬ何かに 震える心 強い子なんだ 弱くはない

退屈

空気公団

歌詞:今日まるでオレンジの味がするようだ 何も変わらない商店の側で流れる川を見ている 気が付けば嫌な言葉だけ増えていくばかり 水に揺れる今日までの日々 僕は誰に伝えようか

それはまるで

空気公団

歌詞:こんなにも別れがつらい日は 君の名前を呼ぶ明日をにらむんだ じんわりと見えてくる気持ちに 誰も知らん顔で風に巻かれている それはまるでふざけた映画さ

染まる街

空気公団

歌詞:染まる街 染まるのは僕の街 染まるのは君の街 染まるのは誰の街

そしてつづいていく

空気公団

歌詞:ただいまの声が聞こえる 今日は昨日とまるで違ったよ あたりまえのこと言うなよ そんなことないって笑いあえる 美しいってどんなことかな

線の上

空気公団

歌詞:すれすれのところにいる ここからは何でも見える だけど僕は目を閉じていた さみしくてこらえきれない 道ばたにどんどん落ちる

自転車バイク

空気公団

歌詞:他人の言葉をあらためて伝えることがお仕事 時には入れ間違いもするらしい それでも今かと心待ちにしている 昨日の手紙に恥ずかしい言葉を

信じてみるかい

空気公団

歌詞:朝がのぼってきたこの部屋で 君と暮らしている毎日は 少し足りないくらいが ちょうどいいって思うんだ

白のフワフワ

空気公団

歌詞:狭い通りの真ん中で 今日も思い出す 朝も昼も夜の中も ずっと変わらない

白いリボン

空気公団

歌詞:忘れてしまうほど 何もかもなくなってしまうほど 突然に僕の中に落ちてきた 大きな白いリボン

空気公団

歌詞:雨がやんだ白い午前 間違いに気付いて流れて流された 鳥が見てる白い笑顔 逆さまになってる僕には分からない

春愁秋思

空気公団

歌詞:秋は誰かに会いたくなる 長い煙突の煙が風に混じった 僕に何が出来たのかな 高い空に消えてみえる

さよなら恋人

空気公団

歌詞:過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら

ささやかなとき

空気公団

歌詞:ポストに落ち葉がのっていました 季節が次に進んだ証ですね 僕の手紙は届きましたか 君の手紙は届いています

これきりのいま

空気公団

歌詞:呼び鈴を押す前に少し考えている こんな時間になってしまった 花は照れた風にしおれてみせる もうすぐ朝がくることを知っていた

こども

空気公団

歌詞:見えるものが 全てじゃないのです カチカチと 針が進むような毎日を がんばって

心だけに残して

空気公団

歌詞:春夏秋冬 どの季節が好き 花瓶の花は 短くていい 新調しないで

心ごころ

空気公団

歌詞:僕は君のことを どんなふうにでも思い出せる 小さな花びらに 少し強い風にいたずらに

ここだよ

空気公団

歌詞:とても頭が痛い朝だ 君もやっぱり同じだったね それは悲しいことなんだ 君がどんなに笑っても

元気ですさよなら

空気公団

歌詞:遠くにきこえる いつかの君の姿 新しい朝の中で笑っているみたい 遠くにきこえる

景色一空

空気公団

歌詞:何気ない君の ふとした仕草も この手に触れた あの日の体も

今朝少しそう思った

空気公団

歌詞:二人がここまで来たことは 誰にも言わないことにして 知り合いのいない風景に 紛れて何かを見失う 数ある秘密を話したら

グラデーション

空気公団

歌詞:このままがずっと 続かないからおもしろい 夜の中ずっと 旅をしているみたい

きれいだ

空気公団

歌詞:ここからどこかの どこかの知らない街へ行こう 大事なものが転がり落ちている心の中 通りすがりの人なんて気にせず 僕だけを見ててね

今日のままでいることなんて

空気公団

歌詞:今日のままでいることなんて 出来ないってわかってる 君の声もその手も丸くなる 小さく戻って なくなる

気持ち

空気公団

歌詞:早く寝て起きて何かを覚えて 早く話せるようになったらいいのにな 君が少しずつ大きくなる度 楽しい気分にも似たさみしさが たまに二人をちょっとだけ包み込む

気分のせいさ

空気公団

歌詞:ねえ君の目に 何が映っているのかな 夜の中迷ってしまった僕をゆるして ここはどこにあり 何を見つめて生きるのか

季節の風達

空気公団

歌詞:優しい街の流れに巻かれて僕は気付いた 少しも忘れていないことを 僕はバスを降りて待ち合わせの喫茶店へ どこかに隠した思いは時間を飛び越える

記憶の束

空気公団

歌詞:泣かないで 涙はどのためにあるのかな 考えてみてほしい 夜のなか

街路樹と風

空気公団

歌詞:君に伝えたいことがある 僕はなにひとつ成し遂げたことがない それでも君を思う この気持ちは本当さ

カレンダー

空気公団

歌詞:電車の音が部屋まで届く夜 もうすぐ終わる今日の君を見直している ビルの屋上でみんなを待ってる はじめまして明日 二度と来ない繰り返し

壁に映った昨日

空気公団

歌詞:壁に午後がもたれています 昨日の君が影になり 今日の僕を黙って見つめて そこらの午後に帰ってしまう

悲しみ知らん顔

空気公団

歌詞:振り返る夕方 繰り返しの君 引き返しの波が 僕らをそっと包んで遠ざかる

かぜのね

空気公団

歌詞:街は夜 静かな夜 揺れる樹々 風が明日を誘う音 君の寝息と風の音が

風に乗った言葉

空気公団

歌詞:散らばった 言葉を風に飛ばしてもいいのです 誰かしら 勝手に受け取って誰に認める 晴れの空の下にでかけよう

かくれてばっかり

空気公団

歌詞:部屋の明かりをつけてみても 僕は一人風景画 かくれていたのは僕だってことに気付いた いろんな人に会って君を探している夜 何でもいから話をしよう

お山参詣登山囃子

空気公団

歌詞:懺悔懺悔 六根懺悔 御山八大 金剛道者 一々礼拝

思い出俄爛道

空気公団

歌詞:僕はただ ただ一人で 向き合っている たまには嘘をつけたらと 空っぽの風の色

おはよう今日の日

空気公団

歌詞:おはよう通りに 今日だけの朝が来た 電車はぐるりと 今日の街をたずねている

お手紙

空気公団

歌詞:短い短い手紙 僕にくれてありがとう とても大切にしています 約束はしないでおこう

おかえりただいま

空気公団

歌詞:おかえりただいま 君の帰る場所はここに あるよ だから 寂しい日には

絵の具

空気公団

歌詞:夜は絵の具 いろんな夜だ 笑顔にじむ 悲しみにじむ

うたがきこえる

空気公団

歌詞:あのうたがきこえました なつかしい声でした 黄金色の中で手を振る 悲しそうな顔でした

うしろまえ公園

空気公団

歌詞:時計ぐるぐる僕はふらふらで 君に会う前に涙が出そうだ きれいな花が少し揺れるとき 柔らかな風に起こされた君を 僕は今も待っている

うしろに聴こえる

空気公団

歌詞:どんな声をかけても 知りたい言葉が返ってこない 本当は何も知りたくない てことに気づいた

歩く

空気公団

歌詞:道を歩いてる 夜の交差点 僕は一人きりじゃないこと わかったよ

空気公団(くうきこうだん)は、日本のポップ・ロックバンド。 wikipedia