空気公団の歌詞一覧

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よみ:くうきこうだん
空気公団の歌詞一覧

公開日:2016年1月15日 更新日:2024年4月26日

111 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かくれてばっかり

空気公団

歌詞:部屋の明かりをつけてみても 僕は一人風景画 かくれていたのは僕だってことに気付いた いろんな人に会って君を探している夜 何でもいから話をしよう

気持ち

空気公団

歌詞:早く寝て起きて何かを覚えて 早く話せるようになったらいいのにな 君が少しずつ大きくなる度 楽しい気分にも似たさみしさが たまに二人をちょっとだけ包み込む

ここだよ

空気公団

歌詞:とても頭が痛い朝だ 君もやっぱり同じだったね それは悲しいことなんだ 君がどんなに笑っても

退屈

空気公団

歌詞:今日まるでオレンジの味がするようだ 何も変わらない商店の側で流れる川を見ている 気が付けば嫌な言葉だけ増えていくばかり 水に揺れる今日までの日々 僕は誰に伝えようか

田中さん、愛善通りを行く

空気公団

歌詞:遠くの街が光に包まれた夜 知らない人が気になって雨宿りするんだ 夏の雨は二人を射してまだ見えない色を出すのさ にわかに訪れた次の季節のように 田中さんはいつも笑うんだ

たまに笑ってみたり

空気公団

歌詞:声が声じゃないような 音じゃないような不思議な空気 雨の音がうるさくて途切れて聞こえる 懐かしい日々 川沿いの季節色した花達が

あおきいろあか

空気公団

歌詞:もうすぐ君の家がみえてくるんだ 窓を開けたら飛び込んできた 煙は外に流れ僕も流れていく 真上を見たら太陽がペコリ 僕は今も誰を思う

だぁれも

空気公団

歌詞:また会えた夢の中 覚えてるのは今はもうない抱き心地 走っては振り返る 散歩コースは今もまだここに残ってる 会うことは出来ない

優しさ

空気公団

歌詞:さよならを言って冷たい手を置いて 僕はまぶたを閉じる 君にもわかるだろう昨日とは違う 風のない丸い朝 君が待っていたのさ

呼び声

空気公団

歌詞:屋根伝いに聞こえてくる 待っていた君の声 星が今日も見えるならばゆっくりと手をつなごう 揺れる風に伝えてくれ 僕も今話すところさ

お手紙

空気公団

歌詞:短い短い手紙 僕にくれてありがとう とても大切にしています 約束はしないでおこう

線の上

空気公団

歌詞:すれすれのところにいる ここからは何でも見える だけど僕は目を閉じていた さみしくてこらえきれない 道ばたにどんどん落ちる

遠く遠くトーク

空気公団

作詞: 荒井良二

作曲: 荒井良二

歌詞:砂けむりをあげて ぼくにちかづくバス すごいスピードでぼくを追いこした 遠く遠く遠くまでゆくんだね ぼくもみんなも

動物園のにわか雨

空気公団

歌詞:暖かい 君の声がききたいな 僕は今呼びかける 本当のことを知りたくて 暖かい

ビニール傘

空気公団

歌詞:街に落としてきたのは心 足は僕を止めない かき分けて進み出す 傘はもういらない

空気公団

歌詞:知りたいのはそのことではないのだ 僕が手を伸ばした 君の影が小さくなりかけている 言葉を使いすぎた 信じているさ

夕暮れ電車に飛び乗れ

空気公団

歌詞:君のことを思い出させる 季節になりました 僕は少し早歩きをして 忘れようとするんだけど どこまでも追いかけてきて

わかるかい?

空気公団

歌詞:街から街へゆらりと 流れるは風と次の季節 遠くの空は明るくなって 笑い声を届ける

あさの弾み

空気公団

歌詞:緑の木が風に揺れる朝 木陰で白い雲を待ってる朝 ぼんやりしている近所の朝 いろんなこと考える朝 さっきのことを全部忘れたい

灰色の雲が近づいている

空気公団

歌詞:僕の後ろに乗って 一度も行ったことのない街へ 色とりどりの花がきれいだね 僕が選んでいた

約束しよう

空気公団

歌詞:遊んでばかりでごめんね 僕のことばかりでごめんね 晴れの日にはいつだってここにいる だから今すぐここにきてほしい

あかり

空気公団

歌詞:聞こえるかな 街明かりが ぽつんぽつんと さよならを消している

おかえりただいま

空気公団

歌詞:おかえりただいま 君の帰る場所はここに あるよ だから 寂しい日には

壁に映った昨日

空気公団

歌詞:壁に午後がもたれています 昨日の君が影になり 今日の僕を黙って見つめて そこらの午後に帰ってしまう

今日のままでいることなんて

空気公団

歌詞:今日のままでいることなんて 出来ないってわかってる 君の声もその手も丸くなる 小さく戻って なくなる

こども

空気公団

歌詞:見えるものが 全てじゃないのです カチカチと 針が進むような毎日を がんばって

白のフワフワ

空気公団

歌詞:狭い通りの真ん中で 今日も思い出す 朝も昼も夜の中も ずっと変わらない

例え

空気公団

歌詞:雨のビル光ってる 夜は鏡のようですね 車は走るひたすらに とても大きな絵の中を 雲の中で光が走り

電信

空気公団

歌詞:静かに笑いあえれば それだけでも昨日が見える 通りに伸び行く影は 本当のことを話しているよ

歩く

空気公団

歌詞:道を歩いてる 夜の交差点 僕は一人きりじゃないこと わかったよ

とおりは夜だらけ

空気公団

歌詞:夕べの出来事を忘れてほしいだけさ 電車のガタゴトが明日に響いている とおりは夜だらけ 僕は風に伝えます

どこにもないよ

空気公団

歌詞:どこかの街で 知らない二人が 数を数えている 暇ならこっちの町まで おいで

ねむり

空気公団

歌詞:橋をこえ いつか見た街 誰かの声はもう届かない ぼんやりだけど懐かしいような ここは誰もが優しさの中

日々

空気公団

歌詞:君のことは何一つ 知っている振り出来ないな 夜の中に眠ってる 僕の言葉を信じたら 少しは楽になる

窓越しに見えるは

空気公団

歌詞:曇り 街の外になだれこんでいる 見知らぬ人は別れを惜しんだ 朝 風が少し柔らかくて

風に乗った言葉

空気公団

歌詞:散らばった 言葉を風に飛ばしてもいいのです 誰かしら 勝手に受け取って誰に認める 晴れの空の下にでかけよう

あざやか

空気公団

歌詞:カーテンの間に射した光に いつかの日々を思うよ ぼんやりしている朝の隣に いつかの日々がまだ残ってる

雨音が聞こえる

空気公団

歌詞:人の流れがよく見えるな 僕は一人夜に残った 誰かの中に消えていなくなれ 君は大きく息を吐き出している 朝を待ちくたびれてた

カレンダー

空気公団

歌詞:電車の音が部屋まで届く夜 もうすぐ終わる今日の君を見直している ビルの屋上でみんなを待ってる はじめまして明日 二度と来ない繰り返し

とまれうた

空気公団

歌詞:とまれうた とまれうた 心がざわめいています ざわめきよ

28日の大通り

空気公団

歌詞:風に宙に迷っているのは 笑顔でした 君に似たいつかの笑顔でした 昨日よりうまく

みんなお誕生日

空気公団

歌詞:テープをつけて部屋に貼ろう 君の手が届かないところに 何でも食べる君が心配だから ゆっくりしてる君の横に 君に似てる人がいるよ

桃色の絨毯

空気公団

歌詞:扉を開けた途端 あなたの肩に止まる和音 薄色の文字を投げる 咲き乱れる花と同じ音

6月のポムさん

空気公団

歌詞:雨の通りを眺めている 窓辺に座り込んだ夕方 頬杖は誰かを待って 後ろ姿にあふれ出した 話でもどうか

おはよう今日の日

空気公団

歌詞:おはよう通りに 今日だけの朝が来た 電車はぐるりと 今日の街をたずねている

心ごころ

空気公団

歌詞:僕は君のことを どんなふうにでも思い出せる 小さな花びらに 少し強い風にいたずらに

白いリボン

空気公団

歌詞:忘れてしまうほど 何もかもなくなってしまうほど 突然に僕の中に落ちてきた 大きな白いリボン

何をするでも話すでもなく

空気公団

歌詞:何をするでもなく 何を話すでもない ただ君がそこにいるだけで からまっている僕の毎日が ひとつ

ほんのり

空気公団

歌詞:君の好きな色は 君の好きな場所は 君の好きな本は 君の好きな人は 教えて

あかさたな

空気公団

歌詞:僕にわかる 話が出来るかな とりあえずでも何でもいいから 話してごらん あかさたなはまやらわん

空気公団(くうきこうだん)は、日本のポップ・ロックバンド。 wikipedia