楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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SHE'S
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Where should I go next
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SHE'S
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もう何も痛まないと 強がる声は震えていた 一度折れた花は二度と 輝けないんだと項垂れていた
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SHE'S
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街は饗宴の最中 楽隊は歌を捧げて 明日など見ない 見れないまま 日々を織り続けてる
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SHE'S
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おかえり もう 1人の僕 上手くやれたかい うん、それなりに
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SHE'S
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さあゆこう どこまでも高い場所まで 君と居たいや 暗い未来も撃ち抜くよ
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SHE'S
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分かれ道は何度でも 目の前に現れていく 深い夜も 月明かりが いつだって
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SHE'S
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空っぽではない でも何か探してる たった一つのピースが手に入らない もし隣にいられたのなら 僕は僕の全てをきっと捧げるよ
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SHE'S
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あなたに会いたい 言葉に出来ずに この歌を唄うのです 近くにいるのに遥か遠く
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SHE'S
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春の中で 花びら踊って 光のように 笑う君と出逢って あの日からずっと
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SHE'S
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To believe is so hard
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SHE'S
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どんな魔法でも 思うようにならない 僕らが胸に飼う 天使のような悪魔は
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SHE'S
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何も聞こえない 暗い深海に沈んでいくあなたの 寂しさ怖さを知りたいんだ 歪に空いてる穴は 分け合って埋めていけるから
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SHE'S
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くたびれた靴を踏んで 三日月 夜半に人知れず飛ぶ 君らしさ の道すがら
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SHE'S
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水面に浮かんでいる 木の葉のように 僕ら行先も知れず 流され 戦ってる
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SHE'S
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親愛なる貴方の為なら あんなことも叶えましょう 清廉潔白な盗賊は今日も 刀を磨いている
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SHE'S
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パーフェクトブルーを裂いた雲の痕 「空が怪我をしてるみたい」と 君は言って 笑っていた 宝石を探す日々は
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SHE'S
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枯れた葉もそっと淡い桃色に 青かった僕らも 少し大人に 幾つになってもさよならは 寂しいもんだ
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SHE'S
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動かない羽根を捨てた僕は 君を眺めていた 高く飛びたい と笑う君は 空を眺めていた
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SHE'S
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息をするように 躓く日々に エンドゲーム 腐っていたって 雲の上から
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SHE'S
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あなたに会いたい 言葉に出来ずに この歌を唄うのです 近くにいるのに遥か遠く
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SHE'S
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陽の光に目が眩んで 瞬く間に闇にのまれて 容赦なく訪れる今日に ただ怯えて 夕暮れを待っていた
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SHE'S
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岐路の上 18歳の この先なんてぼやけていた どうにでもなるなんて甘い事も考えて 好き勝手したいんじゃなくて
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SHE'S
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くだらない 意味もない 僕が僕であること 誰も求めていない 嘘一つあればいい
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SHE'S
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高鳴るフロアで聴いた 幾つもの声 飾らない表情で 歌ってみせてよ Catch
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SHE'S
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走らないぜ 置いてかれたって 僕らしさが溶けてゆくのなら 踊ろう 1人でも
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SHE'S
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どれだけ見過ごしてきたんだろう 響いては落ちていく温もりにも ああ、ごめんねとしか言えないな So I
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SHE'S
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Take up the game on
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SHE'S
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I pay for an informant
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SHE'S
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もしも僕以外に 愛す人が出来たら と言うと たとえ話は嫌い と君はしかめ面
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SHE'S
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Sweet sweet magic feeling 君のせいで
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SHE'S
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醒めない夢を見ようと 逃げ出す僕の目の前で 振り払うように動き出した 青いライトが僕に伝える ここでさようなら
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SHE'S
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遠のく意識の中で僕は 君の声を聞いた気がした 深い闇に落とされてしまわぬよう 一閃の光を放て
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SHE'S
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廃っていた都市を 見下ろして項垂れる週末に 重くなった腰を 気怠そうに上げてる始末さ
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SHE'S
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抱えていた いくつもの想いはいつか 立派になってうまく立っていられない 歳をとっていくほど 怯えることが増えて
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SHE'S
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This world is cruel, so
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SHE'S
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「平穏装い迫る波にも 慌てず 抗わず過ごしなさい」 「息も力も行く方向も 互いに合わせて
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SHE'S
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積もった埃をさっと拭い取るように 募った想いも吹き飛べば楽なのに もうどうしようもなく 気づけば考えてしまう 澄み渡る晴れの日も
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SHE'S
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真白のカーテンと 寝癖が踊っている 代わり映えない景色に 愛想をふりまく
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SHE'S
作詞:
ジェームス
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アダム
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レヴィーン
,
バーゴン
,
バレンタイン
,
ジェシー
,
ロイヤル
,
カーマイケル
,
マイケル
,
アレン
,
マデン
,
ライアン
,
デュシック
作曲:
アダム・レヴィーン
,
ジェームス・バーゴン・バレンタイン
,
ジェシー・ロイヤル・カーマイケル
,
マイケル・アレン・マデン
,
ライアン・マイケル・デュシック
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Beauty queen of only eighteen
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SHE'S
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泥濘んだ地面の上 虚ろに空を眺め 檻の中でただ虹を 待つだけの僕はもう居ない
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SHE'S
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愉快に踊れば満足かい このステージの上じゃ見栄張り合戦 感嘆の一つもない タンタタンと音を鳴らしても滑稽
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SHE'S
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柔らかな風は 僕の心と裏腹 哀しみが歓びを いつも上回るのはどうして
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SHE'S
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数えきれない車とすれ違い 君の歌を唄っている 君のいない街で 深夜の静寂 仄かな光が
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SHE'S
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Just 13 years has passed
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SHE'S
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夜の森の中へ 僕はまた逃げ込み 誰かに縋るように 風が吹くのを待ってた
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SHE'S
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積み上がった夜を眺め こんな事は何度もあったと また立ちあがる 窓から漏れた閃光が こんな場所でくたばってくれるなよと
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SHE'S
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耳鳴りの音は忘れた頃に 静かに訪れ 僕を嗤う 孤独に化けた夜もまた 疑う心に水をやる
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SHE'S
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僕はここに来て 何か変われたろうか 生温い風吹いて この旅の終わりを告げる
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SHE'S
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Days we passed appeal There's
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SHE'S
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長い夢の底で見ていたんだ ぼやけた顔と景色を 絵に描いたような透き通る空の青さも 塗り替えられていく世界で
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SHE'S
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光が強くなれば 同じだけ影も濃くなること 僕らも知ってるよ 悲しさも紛れるくらいに 光ってみせるから
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SHE'S
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見えないフリや逃げることに 慣れてしまっていたんだろうな 空想も水面に潜り込んで 呼応した心臓
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SHE'S
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You loved to walk at
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SHE'S
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I threw away my TV
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SHE'S
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寂しさが溢れ出して 夜が掻き回して 不安が顔出して 愛がわかんなくなったってね 共に朝を待って
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SHE'S
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Delete sad memories 都合の良いように掃除しちゃって Believe
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SHE'S
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あんな風に笑えたら 気にしないでいられたら きっと楽に生きれたな 楽な生き方なんてないか
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SHE'S
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特に不自由は感じない 生きていくそれだけで 息が詰まっていく そんな時もある やり甲斐なんて求めない
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SHE'S
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うずくまった影法師は 移ろう景色の速度に もう周回遅れ いつのまにか背負い込んでは 脚があげた悲鳴に
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SHE'S
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It's like a miracle and
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SHE'S
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まるで世界の終わりのような顔で 傷痕を眺め憂いているけど 転ばない方法より 立ち上がる方法を 成功より失敗から
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SHE'S
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想像力のない手招き 重罪 存在もしない方が楽 本当?
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SHE'S
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Sleepless night with a bonfire
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SHE'S
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君なら何処で 誰といても 上手くやれると思うけど 隣は僕がいい 記憶の花束を飾り
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SHE'S
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あの頃と変わらないものはない なんて言えないけど 今も色褪せないものは まだこんなにもあるよ 何も消えちゃいないよ
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SHE'S
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僕への合図のように サイレンが鳴り響いている 考えるのはやめて 知らないフリを続けた 気づかずに傷付けて
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SHE'S
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ここへ来るまでに 色んな顔を見てきたつもりさ それでもまた足りないな 全部を知りたいんだ 終わりがいつでも
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SHE'S
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揺れる茶色い髪と 大きな瞳に 小さな手 忘れっぽいところも まとめて面倒見ていたいんだ
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SHE'S
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心の内側に潜んだ声が囁く 望むまま生きてみよと 君を失った世界で 僕は何の為に生きるの
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SHE'S
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冗談だろう 人はずっと 別れを繰り返すなど 知ったような顔していても 慣れてしまえば終わりだ
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SHE'S
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晴れ空 生温い風が 心の隙間 吹き抜けてくようだ 何かが足りないような
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SHE'S
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Hi, Mr. Green 枯れた木々を越え 世界を染めて
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SHE'S
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数年前の光景だって 鮮明に憶えているよ 継接ぎの涙も僕も 「今も相変わらず」じゃいられない
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SHE'S
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アクセルを踏み込んで 行き着いたのは誰もいない海 波打つ音だけが横切っていく 固まって離れない 頭の中に棲みついた膿
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SHE'S
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船から広がる景色は 僕らの軌跡と交わる それはいつか道標となり 不安の渦を抜け出す鍵となる 夕凪の中で
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SHE'S
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全てはここからだって 高らかに歓声を 自ら選んだ 計画書破って
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SHE'S
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いつかは夢から目覚めて 選ぶ事を迫られてしまうんだ 曖昧に未来を語って 願うだけで踏み出せずにいた
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SHE'S
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ぐっと伸びて 鳥と共に歌っていた 飛び交うさえずり 陽気なメロディに換えて
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SHE'S
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穏やかな気配 止まっていた時間は 輝いた日々にぼやっと浮かび上がる オレンジ色に染まってくこの町も 昨日より前に想いを馳せている
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SHE'S
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気づけば僕は君じゃなくて 君との思い出を見ていたんだ 錆びないように 守ってきたはずだった 心にもう温度はなかった
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SHE'S
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ああ いつだって単純さ 譲れない一つや二つは持っているだろ そう 見失っても
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SHE'S
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道のない森を抜け 水の音が鳴る方へ 木漏れ日が僕らを呼んだ 手招く木の呼吸の
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SHE'S
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鍵のない籠の中 隣の芝が青い理由を探すのも とうに飽きているのに 理想に飛び込むほどの 才能に自信もない
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SHE'S
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Hey now How long are
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SHE'S
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生活も他人の目も捨て 砂漠に埋まってる 宝探しにゆくよ 運命はアテにしていないけど 夢に見たんだ
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SHE'S
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あれから 涙の国は出られたかい 瓶の蓋は閉まってる? きっと君からの最後の約束も 守れない
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SHE'S
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車窓にオレンジの太陽 昔と相変わらず 河川敷で響く少年野球団の声 石段の上を歩いて
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SHE'S
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Standing on the back street
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SHE'S
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決められた生活をこなし 溢れた陽の明りに微睡んだ 今はもう逢えない時間を 誰かを想う瞬間が包む
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SHE'S
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たった独りになったって 暗闇を彷徨い 悲しみは過ぎると信じていた たった一言でさえ 憂鬱に混ぜ飲んで
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SHE'S
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耳を塞ぎたい ベルの音と歓声 祝いの言葉も 言えず終いで しばらく誰かといないで
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SHE'S
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夕立は止み 青年は 微笑み歩き始めた 風車は回り 花々は一面を彩っている
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SHE'S
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手にすれば こぼれ落ち 求めれば 遠ざかり 2つはいつだって
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SHE'S
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意味もなく練り歩く都会に 散らばった時間のカケラ カラフルな街の週末も セピアに染まる
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SHE'S
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"Lately, I have trouble breathing"
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SHE'S
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最後の手紙を綴り終えて 古びた机の中へ仕舞った さよならの向こうに 何があったとしても もう行かなきゃ
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SHE'S
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散りばった記憶たちは 都合よく並んでいた 不完全で 残ったのは 確かに温度のあるものだけ
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SHE'S
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人の波を縫って歩いた 感情は消して 余計なものを背負いすぎて くすんでいく映像
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SHE'S
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目が覚めると 横でまだ 君が寝息を立てていた 痺れる腕 起こさないように
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SHE'S
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I've been thinking the things
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SHE'S
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それは僅か数時間のこと 君は僕を連れ 引き込んだ 綺麗とは言えない街の中 暖かい風となびく髪
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SHE'S
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嘘は日常 麻痺して不感症です 相手の心境 さして無関心です チェス盤上で踊らされてる兵士だって
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SHE'S
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「目に見えないものの話を してくれるあなたが好き」 目を見てそんなことを言う 君が僕は好きだった
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SHE'S
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その十字路は荒れ果てて 目の前で響く銃声 風塵が視界を遮って 胸の憂いは繰り返す
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SHE'S
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救いのないくらい汚れた 現実の隅に立って ダイヤモンドを並べて 人の影を待ってる
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SHE'S
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Just a stupid man Don't
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SHE'S
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ここに立って 終わりまで 「君があって、僕だ」って 歌ってるよ ずっと
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