| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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GLAY
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無口な群衆 息は白く 歴史の深い手に引かれて 幼い日の帰り道 凜と鳴る雪路を急ぐ
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GLAY
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時に愛は二人を試してる Because Ilove you キワどい視線を振り切って
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GLAY
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やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て
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GLAY
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忙しい日々に 追われながら 幸せだとか不幸せとか 忘れていて とても小さな別れの歌を
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GLAY
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声高に時代は サバイバルだと コメンテーター 不吉な予想図立てて 闇にまくしたて
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GLAY
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もう どれくらい 歩いてきたのか？ 街角に夏を 飾る向日葵
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GLAY
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Oh Tiny Memory はしゃいだ夜も 今はザワメキを忘れ
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GLAY
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誰かの 錆びた あのイノセンス 木もれ日に揺れている(fu) 生まれた街の片隅に
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GLAY
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哀情の棘を持つ 銀の遡上 夜を駆る 危機の匂い 微々の鼓動
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GLAY
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冬を待たずに I miss you, oh
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GLAY
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口唇に奪われた あの愛の 蜃気楼の中で 乱れていた この胸
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GLAY
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人生の気高さよ 時を経ても尚更始めようと意気込んでいる ささやかな幸せに 俺は何を学んだ? 命の華咲き乱れて
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GLAY
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JEALOUS BEAST I'm in the
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GLAY
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夢だけを心に抱きしめて どしゃぶりの雨の中 汚れたままで彷徨う Ah 想い出なら
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GLAY
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From My Hometown 風は走る 南へと緩やかに
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GLAY
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何不自由のない暮らしだな だけど何か満たされぬ そんな夜もあるだろう そんな夜もあるだろう 何を恐れているのかも
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GLAY
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空が青空であるために 闇を抜けてまた陽は昇る 雨上がりグラウンドの熱を感じて抑えきれずに 疾走り出す蒼き魂
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GLAY
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ロマンティックな空を黒く塗れ 愛も金も争いも 汚れちまった悲しみを 真っ赤に染まったウソを ナードコアでつなぐ日本カルチャー
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GLAY
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ダイスで決める １日の予定は とりあえず無視して 寂しがり屋の朝 ひどいめまいの
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GLAY
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大通りでは 雪像が出迎え 光の輪の向こう あなたがいる 優しい別れ
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GLAY
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そうこれが現在の僕の姿 It’s just my life
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GLAY
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新しい日々の始まり 春の風に吹かれていた 俺はずいぶんとこうして 夢の続きを独りで見ていた そんなある日の午後に…
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GLAY
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I hear the lonely words
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GLAY
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Why can't she understand just
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GLAY
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愛する人との誤解が辛くて また独りここへ Lady 誰かが残した日焼けの後には 波のように打ち寄せる想い出が似合う
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GLAY
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どんな願いならば かなえられないと 言うのか? 世の中でさえ信じてた頃 夢は無限にある
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GLAY
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たった独りの戦いを 今でも誇りに思うよ 夢見る全て かなえようと wow
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GLAY
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Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道 Moonlight 産まれては消える
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GLAY
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ねぇ また、はじまりのうたを 口ずさみ坂道を歩けば 懐かしい声が聞こえる気がして
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GLAY
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聖なる夜に口づけを 冬鳴りの果てに風の詩が聞こえた 故郷の便りに心で手を合わせて 凍る窓辺の外は悲しき荒野 今年はどんな年だったの?
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GLAY
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３度目の春を飛び越えて 煌びやかな夏に恵まれ 少しだけ臆病な恋をした 頼りない秋は寄り添って 長過ぎる冬は口づけて
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GLAY
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Fly to the sky Fly
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GLAY
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VIVA LA VIE EN ROSE
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GLAY
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生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる Wow wow 努力が実れば
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GLAY
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錆び付いた ナイフを握りしめ ぼろぼろの体ごと この夜に沈めても Ah眠れないこんなに愛しいのに
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GLAY
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恋は真夏のように 愛され眠る 君は悲しみの果てに 立ちつくしていた &
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GLAY
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I'm a tiny soldier in
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GLAY
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BRONX90'S STYLELESS HEAVEN KNOWS 将来有望な
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GLAY
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夢なんていつだってすぐ傍らにあった 日焼け前の Poker Face くしゃくしゃにして
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GLAY
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Sunday, We got to drive
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GLAY
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WOW OH… WOH… WOW… 「愛されたい」と願う事を
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GLAY
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ツメの先から 君の温もりが消える 不思議なほど冷めた別れも 眠りがくれた夢は 想い出を包む
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GLAY
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Runaway 羽の無い悲しみの天使達に Runaway 今だけは安らぎに満ちていて Runaway
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GLAY
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あなたに会えた事…幸せの後先 目の前には境界線 未来は近くはてなく遠い 幸せは多分なにげなくて 満たされた時は顔を隠す
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GLAY
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秋の気配の並木道に 黄昏をよけて恋人達 僅かな時も惜しむ様に 歩幅を合わせ歩いていた あの夏
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GLAY
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Hey Man 乱痴気騒ぎ 人を巻き込んで ヨリを
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GLAY
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胸がざわめく朝は そっと窓を開けて 真っすぐ伸びた空を じっと見つめ風に乗って さぁ
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GLAY
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人十色 時色 風薫 Hello
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GLAY
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眩しくて 優しくて 切なくて 温かい 恋しくて
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GLAY
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枯葉散る 通い慣れた道 居場所なく 歩き続けた またひとつ
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GLAY
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僕らは幸か不幸か20世紀に生まれ落ちた 菩薩の愛はナイ 鼻から入ったノンポリ メキシコシティーで お上りCAT
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GLAY
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無邪気に遊んだ 記憶の中に 微かに浮かんだ 大きな背中を
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GLAY
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昨日よりもっと 今日からずっと川は深く見える 時雨絡まって 夕暮れになって自由に泳いでる
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GLAY
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Surrounded by enemies called hopeless
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GLAY
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いっそこのまま この夜に心を置いて行こう ヒラリヒラリと降り出した雪 君の鼻先に落ちて 言葉は限りなく
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GLAY
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降り積もる想い出よりアナタを愛してる 立ち止まり うずくまった私を見つけて 傷つけ合うままに２人過ごしていて
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GLAY
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天使の分け前をあなたに そっとあげる 悪魔の戯言をあなたに もっと聴かせて
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GLAY
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夜明けの匂いが 変わってきたら 彼女の胸の痛み 癒える頃 たった１つでも誇れる事
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GLAY
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TRUE LOVE・・・ KISS! KISS!
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GLAY
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WOW WOW WOW～ OPEN THE
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GLAY
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黒い瞳の踊り子 汗がにじむ白い首筋は AH 美しく
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GLAY
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May Fair 風は薫る 色づく季節見守るように 心踊らせては
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GLAY
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「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」 Love is game
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GLAY
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Stop! NOISE に溺れている ACID HEAD
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GLAY
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ジーザスが光る 頼り無いリストバンド 「晴れた日は苦手」が武器の メッキ張りのヒーロー 8ケタの駒に愛想つかれて
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GLAY
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背徳の闇に軋む黒で塗られた進化の忌み 哀しみは息を殺し魂に祈りを 指の先でなびく時代 灰色の雲に包まれ
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GLAY
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渇いたその心暖めて… 繋いだその指を離さないで… どうかお願い… 息を吸って
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GLAY
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楽園よりもあなたがいるこの地上から 風を運んで世界一の I Iove you
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GLAY
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1'M JU5T 5PE3D 5T@R!! ギガビイトキザムロッカー
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GLAY
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君の言ってることは よくわからないフラストレーション なんだかうまくいっているようで うまくいっていないような気もするんです
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GLAY
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Back To Back! 気がつけばもう 人生の3分の1だ
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GLAY
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Woo... Woo... 小さなポッケに ギュッと つまっていた
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GLAY
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あんなにも穏やかな恋心を 愛する人と分かち合えた事 感謝するのね 悲しみに暮れ悔しさ惑う あの日々の中
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GLAY
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愛という字の真ん中に 心を置いた者が問う 愛は役目を終えたのか? 心はどこへ行ったのか?
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GLAY
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JUST FINE 変わらない 心密かに ちょっとアッパークラス
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GLAY
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海沿いの小さな復興地にいつかの写真 夕暮れ終着駅に誰かの眩暈 大人になるという事はとても辛い 政治的決断のゴールは結構暗い
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GLAY
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風立ちぬ秋の心変わり 突然のサヨナラ 山河燃ゆる頃溜め息さえ 消えそうな恋唄 時は経ち人は傷を押さえ
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GLAY
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One Two! One Two Three!
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GLAY
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お前に今何を伝えるべきかずっと考えている 黒いカードの中の結末を伝えようかまだ迷いながら 開け放たれたドアはたやすく出入りできるように見えたけど 打ちひしがれる現実に背を切られ振り向くことすら出来ない
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GLAY
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夏の空は今日も青空で君を思い出すから嫌いだった 君の声が聴こえる 耳をくすぐる響き 照れてる君が好き
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GLAY
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蒼ざめた街の灯がやけに瞳に刺さる ここは華のTOKYOの 一番危ない瞬間さ ハジけ飛んだ夢の泡 泣きだした君の空
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GLAY
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BEAT MY HEART 胸をたたく 一夜限り
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GLAY
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想像して あなただけに咲き誇るトロフィー 証明して 叶わない夢などないと言って
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GLAY
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ざわめく心を諭して眠る 小さな希望は 思い出の夏を変えてくれたね まだ見ぬ明日に描く景色にあなたのままでいて 微笑みの朝に慰めの夜に
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GLAY
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ため息で染まる夜に口づけを 迎える朝には重たい体を ホコリにまみれた俺のプライドに そそいでやるのサ 赤く流れる血を
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GLAY
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たぶん…、もう少しだけ待っていてね 不思議だ夢の中にでもいるようだ 黒い逆さま道化師がこうつぶやいたんだ 「狂気だ!明日に希望などありはしない」
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GLAY
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ほんの小さな事で笑い合えた 教室の隅に咲いた花 6月の長い雨の日には 2人共受話器放せなくて
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GLAY
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逆立つ髪と 苛立ちをまとい 明日を憐れむ 背徳のベーゼ 震える手をかざす
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GLAY
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いつだって変わんないって知ってたんだろ? 感情的にブッ壊れてったって キミのサボタージュ この先何が見えてたんだ ボクに話を聞かせてくれないか
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GLAY
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許されぬ過ちも どんな出来事も 振り向いたなら 懐かしき日々 運命は一瞬の
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GLAY
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WOW WOW WOW WOW WOW
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GLAY
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風に急かされて波打つ海辺を10年振りに歩いた夏の日 今も2人がいたこの場所で失ったものを探してる 引いては返す波の切なさが胸を打ち続けた
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GLAY
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明日に向かって撃つがいい 誰の意見も要らない 金があっても買えない 最悪の夢令和へ墜ちた
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GLAY
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本日をもちまして いい人を辞めました 長年のご愛顧に 感謝してそしてさようなら
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GLAY
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「出逢いはとても不思議な時の贈り物ね…」 偶然僕もそう感じてた 永遠のすぐそばで あなたを支えきれずに泣かせた事もある 小さな愛の大きな未来を僕は今誓うよ
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GLAY
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イカれた眼に GEEKに魅惑のGAME tonight シビれた手に HIPにNERDなWORLD
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GLAY
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流れてゆく 流れてゆく 時間だけが きりがなくて きりがなくて
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GLAY
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いつか眠りについた後は違う私で目覚めて来るから 違う時代に同じ場所で私をどうか愛して欲しい いつも見ていたあの空を汚す事など許せはしない この目が
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GLAY
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魔法から醒めた 神の悪戯 GOD'S BREAKAWAY この胸に焼き付く
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GLAY
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I Believe..... 奇麗事を語る日々はもう過ぎて 見る景色が色を失ってゆく
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GLAY
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無邪気な関係も 形を変えてゆく まして男と女 脆くて 弱くて
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GLAY
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欲しいモノは何もない ただ蒼くキラめいた 情熱の行方だけ 今 独り探してる
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GLAY
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One had a kick and
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GLAY
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I'm so high I'm so
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GLAY
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離れてしまう その前に… I LOVE YOU
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GLAY
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孤独の淵に佇みながら 夢を求めてまた裏切られ いつまで待てば出会える? この切なさはどこまでも続く
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GLAY
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残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま
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GLAY
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ガラス越し溜め息に曇る窓なにか浮かない顔で 季節さえ置き去りで頬杖をつきながら上の空 知らん顔で聴き流す軽めのLOVESONG 独りきりの冷たい部屋の中
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GLAY
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疲れ果てた身体投げ込むこの部屋 冷えきった空気の中 明かりをつける必要すらないほど 赤い月が窓から見える 今日もまた誰かが少しヘマをして
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GLAY
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誰かの為に 一つため息になって 酷い誤解されただろう 今は眠りなよ
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GLAY
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Lonely way, Freeway ギリギリの Heart
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GLAY
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コンパスの針がほら グルグル回りだせば ゼロからスタートも何も怖くない 直球ロック I
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GLAY
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初めて店を開けた日は客なんて誰一人来やしなかった そんなもんだよと強がるオマエは明日への準備に取り掛かってた めちゃくちゃだった2人だけど いつしか同じ夢を分かち合って
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GLAY
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僕らの未来が見えなくなって 彷徨う心は千切れた雲のよう どんなに明日を願ってみても 愛なき世界が手招きをする
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GLAY
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あなたが望んだ結末は わたしとじゃないのでしょう それでも二人こうして ケガレドモなおさら
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GLAY
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「年が明けたら結婚しようよ」 真面目顔あなたからのプロポーズ 意地悪をして「またね」と答えて 慌て顔「嘘よ」頷く私
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GLAY
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見つめていたいから ずっとそばにいるよ 答えを探してる そんな君の事を
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GLAY
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夜の静寂に深く埋もれそうな2人に 覚めて見る夢は幼すぎて 重い荷物を引きずる様に たどり着いた 冷えきった部屋と冷えた体
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GLAY
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Hey man, oh leave me
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GLAY
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Oh My Blue Jean もう誰もいない
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GLAY
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X-RATED HIT THE HEAVEN 3
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GLAY
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AH 街外れの月の下で 震えている AH 冷たいアスファルト
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GLAY
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カモン てるびす N.Y.C GIRL 百合
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GLAY
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午前6時の神に呼ばれて僕は天を仰ぎ ひどく気高いその産声に胸を熱くさせた それからの日々は宝物だった ゴムまりのようなホホの温もりを
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GLAY
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二人の過去の全ては別々に歩んだ軌跡と ふとした時にはそんな全くでも無い気がした これから歩む全てに特別な賞をあげよう 輝く銀とルビィの いかした髑髏の首飾りを
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GLAY
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道の向こうに 戻れない夏がある あんなに激しく ゆれるまま夢中になった 流れる汗を
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GLAY
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イ・キ・ナ・リCRAZY IN LOVE このまま2人で何処かへ行こうよ
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GLAY
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TWO BELL SILENCE 2人の鐘は聞こえない…
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GLAY
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トラブルの Monday 何てついてない一日だ! 言葉も出ないほどヤバくなる ちょっと待って
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GLAY
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Believe in fate 孤独を胸に抱きしめてくれないか むきだしの心の弱さ
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GLAY
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逢いたくなったらまたここへ来てよ ねえ 何気ない会話のふしぶしにある 温もりに気付くから 寂しくなったらまた逢いに来てよ
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GLAY
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壊してしまおう 古い過去の傷さえも 鮮やかに夏の声が 聞こえてきたら WANT
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GLAY
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だいぶ絡廻った 身体中の SYMPATHY ダイブ５秒前 理性強制終了
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GLAY
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一塁に向かう バッターを待たず 捨て台詞 君はもう 出ていった
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GLAY
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紅く紅く 燃える様な 鮮やかな Baby Rose
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GLAY
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通り雨 疲れきった人の波 もまれてく それぞれの家に帰る人たちの 暮らしの光
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GLAY
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平成が終わる時 あなたは何を思い浮かべるのだろう? どれほどの希望を胸に抱えて次に進むのだろう? 心から望んだ平和のすべてが幻だったとしても 動き始めたこの船はまた新たな航海に汽笛を鳴らす
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GLAY
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運命は容赦なく お互いを傷つけてく 心ない素振りなまま揺れる 揺れる 出会ったあの頃なら
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GLAY
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臆病な恋と歩んだそんな年月でした いつもより凛々しく見えるあなたに想い馳せる 出逢った春の日が昨日の事の様に溢れ出て思わず立ち止まる校庭の… 桜の蕾達
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GLAY
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I miss youあの頃は 互いに意地を張り合って I
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GLAY
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形の無い幸せばかりが 綺麗に映るとこしえの街 窓の外は足早に去る 厚着をした家路の人
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GLAY
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Hey ! みんなアイツをヘンだと笑う 「何がしたいんだ?」と 日がな一日ギターを弾く
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GLAY
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OH,Mr. BROWN SUGAR ヤリたい放題 OH,Ms.
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GLAY
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そして目覚めた朝に風を感じて 夢の続きを引きずる日々に Kissを いつか訪れるはずの街を目指して 独りカバンに詰めた地図を想う
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GLAY
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逢いたくて 逢えなくて 長すぎる夜に光りを探しては独りたたずんでいる 誰ひとり やさしさと
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GLAY
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Morning Sunday Morning 成田へと 向かう車に揺られて
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GLAY
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Days of the roses Days
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GLAY
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Lonely Hearts 熱い風を受けて歩く 午後の街ですれ違う 長い髪の
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GLAY
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"The Time Goes On But
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GLAY
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追いかけて夏の道に逃げ水 失った過去の夢によく似た 近すぎて見えるモノ遠すぎて見えぬモノ いつの間に僕もまた回り道
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GLAY
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華やかな街の視線ほど惨めなものはなくて 求める愛の答にも似た後姿 独りでただ見つめていた 過ぎた日々にうつむいたままの自分のこと からかうようにいつの間にか試してる
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GLAY
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雨に煙り聳え立つ摩天楼 すれ違いざま香る風模様 Yes, Summerdays
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GLAY
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声高に時代はサバイバルだとコメンテーター 不吉な予想図立てて闇にまくしたて 鏡には昨日のヘマをなじる顔がある 一日を迷走するアチラコチラボクラ
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GLAY
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想い出は宝物だね 見送る駅に手を振る影 散りゆく桜と共に夏を待たず都会人 懐かしき故郷の友は少し悩んだその後で
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GLAY
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この場所にふさわしい愛で在る為に 僕らはどんな道のりを歩んできただろう? この地球にふさわしい者で在る為に 歴史は何度黒い雨を降らすのか?
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GLAY
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予約に遅れそうな流れも 僕らは2人気にしない 華やぐ街を照らしている 灯りが鼻先刺激した
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GLAY
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真夜中過ぎの咆哮 誰かの為のレクイエム 「ここにいちゃダメになる...」時計を狂わせろ Don't you
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GLAY
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さっきまでは何もなかった 別に君が悪い訳じゃない 一人になりたい夜もあるだろう そんな顔で僕を見ないで
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GLAY
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何処かで歌う女神が 優しい風の便りを 何処かで見つめてくれる あなたに夢をあげよう
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GLAY
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Don't say good-bye, I say
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GLAY
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爛れた煩悩が 崇られた Range で メフィストフェレス気取り
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GLAY
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愛を忘れたい この世界の終わりと共に いつも眠れない 覚醒す 真夜中のこの時間
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GLAY
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いつかの夏の様に 君を海まで連れてくよ 随分変わったけれど 照り返す太陽は同じ マリブの先まで
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GLAY
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恋に傷ついたり ヤケドしたり 急に泣きだしたり 激怒したり 身勝手だね
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GLAY
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COME ON!! TAXI DRIVER
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GLAY
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原色の空 俺は翔ぶ 約束の未来は何処にある 君の為のレクイエムは どんな音色を
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GLAY
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1日を終えてグラスに今日が溶ける 瞳を閉じても 押し寄せる愛憎 疲れ知らず
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GLAY
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凍えそうな月の下で今日も愛おしい人を想う 誰もが皆 肩を寄せて今日もこの夜を乗り越えてく Winter
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GLAY
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We r ROCK ACADEMIA 病める時も健やかなる時も
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GLAY
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What is my name? When
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GLAY
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真冬の街並みに君は踊り出して 両手を冬空に捧げている 「悲しみはどこまで続いてゆくのだろう?」 侘しさに顔寄せて雪に聞いた
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GLAY
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張り付いたマスクが嘲笑う体裁の籠に揺られ 人の眼を欺く度に道化師は色めき街は濡れる 固く閉ざされた願いは慟哭にも似たサイレンス 叫ぶ声の咆哮は歴史と次元が歪む時の声
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GLAY
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Welcome Back To My Hometown
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GLAY
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背徳の闇に軋む 黒で塗られた進化の意味 悲しみは息を殺し 魂に祈りを 指の先でなびく時代
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GLAY
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虹は七色 君を抱いた夢を見る 愛しき夏は遠き日の花火 風に揺れてるクチナシの花
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GLAY
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Single day 忘れないさ 窓辺に映るおまえのその白い頬 Single
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GLAY
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Who Killed My Diva
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GLAY
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楽園を追われ 追われ 何処までもいつか世界が終わるまで 闇の出口を探している 見つかるのでしょうか?
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GLAY
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真っ白な君の心に突き刺さる黒い矢達 ハッキリと今は見えるよ 誰ひとり気づかなくても 遥か遠くの空と風の向こう
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GLAY
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激しい雨の中で佇み歩けずにいる どんなに待ってみてもあの日に帰れない事 気付いてた WOW～ 流れる雲の切れ間に微かな戸惑いの影
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GLAY
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午後5時の鐘が耳に留まる頃うらぶれた町に陽が落ちる 18歳でここへ来ると決めた 希望にむせ返り職に就いた We
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GLAY
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「サヨナラ」は氷原を目指す荒野の駅 老兵に手を引かれ東の街を出た 渡されたパスポート ウール地のPコート 旅人達は皆
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GLAY
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どうして、この瞳を見つめてくれないの? 互い目線が 変わらない高さになっていた… 次から次へ飛び立つ
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GLAY
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On the day Trying to
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GLAY
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YOU CRY, I CRY どれくらい眠り続けていたのだろう?
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GLAY
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愛されて愛されて 愛知り染める頃 刻だけが知っていた しなやかな離別を
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GLAY
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コッソリ抜け出し 夜風を捕らえる ギリリと胸が踊る 吼える 来慣れた丘まで軽めの
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GLAY
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真夏の果実 口に含んで はだけた胸に焦がれ壊れる 幻なんて誰もいらない
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GLAY
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僕の心に巣喰う卑怯者の芽を摘んで もう少し自分に胸を張って生きられるはずさ 分かち合えた友達や 見守っていてくれた温かな人の輪の中から もう旅立つ時なんだろう
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GLAY
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遠い昔に聴いた 雨の日のあの PIANO 濡れた髪もそのままに 君はサティーを繰り返す
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GLAY
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カリスマティックなオマエの姿に全ての奴らが奪われる "It's Just a Slave"意味なんてないサ
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GLAY
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パックリと割れた傷から流れ出した 疑惑をオマエはどうとらえる? メッキリ見ないな電話もしてこないな 貸した金はどうやら返らないな oh
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GLAY
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いつもの言葉でボクらは大笑いをしていた 夏の青空が水面をとてもきれいにしたよ なまぬるい風もあと何日問のしんぼうさ あの星空を一緒に見に行きたいんだな
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GLAY
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ハレルヤ ラ ミゼラブル Do you
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GLAY
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I READ THE NEWS TODAY
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Smile, Smiles make me happy
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GLAY
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瞳を閉じる奥に浮かぶ人がいる かつて争い 今は凪 志は同じ 光にむせぶ君はとても輝いて
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GLAY
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ゆるぎないものを分け合うように その髪 その体 その微笑み その心全てを
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GLAY
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淡い灯 待ちぼうけの彼 時計ばかり気にしてる 信号で足止めの彼女 サンタクロース待たせてる
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GLAY
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新しい家族 小さな靴上手く履けたら出かけよう 少し前ははしゃいで恋に夢中で いつまでも二人だと単純に思ってた
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