ヨルシカの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ヨルシカ
  3. ヨルシカの歌詞一覧
よみ:よるしか

ヨルシカの歌詞一覧

公開日:2017年8月17日 更新日:2024年12月4日

74 曲中 1-74 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ただ君に晴れ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる

花に亡霊(アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:もう忘れてしまったかな 夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていた もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ

晴る(TVアニメ「葬送のフリーレン」オープニングテーマ)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:貴方は風のように 目を閉じては夕暮れ 何を思っているんだろうか 目蓋を開いていた

だから僕は音楽を辞めた

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:考えたってわからないし 青空の下、君を待った 風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像 ねぇ、これからどうなるんだろうね 進め方教わらないんだよ

アポリア(TVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」エンディングテーマ)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:描き始めた あなたは小さく ため息をした あんなに大きく 波打つ窓の光の束があなたの横顔に跳ねている

春泥棒(大成建設TVCMソング)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:高架橋を抜けたら雲の隙間に青が覗いた 最近どうも暑いからただ風が吹くのを待ってた 木陰に座る 何か頬に付く

忘れてください(ドラマ「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:僕に心を 君に花束を 揺れる髪だけ靡くままにして 箱の中の小さい家の、

言って。

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:言って あのね、私実は気付いてるの ほら、君がいったこと

雨とカプチーノ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:灰色に白んだ言葉はカプチーノみたいな色してる 言い訳はいいよ 窓辺に置いてきて 数え切れないよ

斜陽(TVアニメ「僕の心のヤバイやつ」オープニングテーマ)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:頬色に茜さす日は柔らかに 爆ぜた斜陽に僕らは目も開かぬまま 悲しくってしようがないんだ お日様で手が濡れた

ヒッチコック

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:「雨の匂いに懐かしくなるのは何でなんでしょうか。 夏が近づくと胸が騒めくのは何でなんでしょうか。 人に笑われたら涙が出るのは何でなんでしょうか。 それでもいつか報われるからと思えばいいんでしょうか。」

アルジャーノン(ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:貴方はどうして僕に心をくれたんでしょう 貴方はどうして僕に目を描いたんだ 空より大きく 雲を流す風を呑み込んで 僕のまなこはまた夢を見ていた

太陽(映画「正体」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:美しい蝶の羽を見た 名前も知らずに 砂漠の砂丘を飲み干してみたい 乾きの一つも知らずに

藍二乗

ヨルシカ

歌詞:変わらない風景 浅い正午 高架下、藍二乗、寝転ぶまま 白紙の人生に拍手の音が一つ鳴っている 空っぽな自分を今日も歌っていた

負け犬にアンコールはいらない

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:大人になりたくないのに何だか どんどん擦れてしまってって 青春なんて余るほどないけど もったいないから持っていたいのです

昼鳶

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:器量、才覚、価値観 骨の髄まで全部妬ましい 心全部満たしたい 嫉む脳裏は舌打ちばかり

左右盲(映画「今夜、世界からこの恋が消えても」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:君の右手は頬を突いている 僕は左手に温いマグカップ 君の右眉は少し垂れている 朝がこんなにも降った

思想犯

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:他人に優しいあんたにこの心がわかるものか 人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた 朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった その為に包丁を研いでる

夜行

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:ねぇ、このまま夜が来たら、僕らどうなるんだろうね 列車にでも乗って行くかい。僕は何処でもいいかな 君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだ そっか、隣町なら着いて行くよ

都落ち

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:花咲くや 赤ら引く頬に さざなみ寄るは海 貴方は水際一人微笑むだけ 今、思い出に僕は都落ち

嘘月(アニメーション映画「泣きたい私は猫をかぶる」エンドソング)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:雨が降った 花が散った ただ染まった頬を想った 僕はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる 本当なんだ

靴の花火

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:ねぇ ねぇ 何か言おうにも言葉足らずだ 空いた口が塞がらないから から

爆弾魔

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:死んだ眼で爆弾片手に口を開く さよならだ人類、みんな吹き飛んじまえ 泣いた顔で爆弾片手 夜が苦しい

ブレーメン

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:ねぇ考えなくてもいいよ 口先じゃ分かり合えないの この音に今は乗ろうよ 忘れないでいたいよ 身体は無彩色

又三郎(ドコモdアニメストアCMソング)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:水溜りに足を突っ込んで 貴方は大きなあくびをする 酷い嵐を呼んで欲しいんだ この空も吹き飛ばすほどの

ノーチラス

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:時計が鳴ったからやっと眼を覚ました 昨日の風邪がちょっと嘘みたいだ 出かけようにも、あぁ、予報が雨模様だ どうせ出ないのは夜が明けないから

チノカテ(ドラマ「魔法のリノベ」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夕陽を呑み込んだ コップがルビーみたいだ 飲み掛けの土曜の生活感を テーブルに置いて

花人局

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:さよならを置いて僕に花もたせ 覚束ぬままに夜が明けて 誰もいない部屋で起きた その温もり一つ残して

風を食む(TBS系「NEWS23」エンディングテーマ)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:明日はきっと天気で 悪いことなんてないね タイムカードを押して僕は朝、目を開いた 僕らは今日も買ってる 足りないものしかなくて

雲と幽霊

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:幽霊になった僕は、明日遠くの君を 見に行くんだ その後はどうしよう きっと君には言えない

八月、某、月明かり

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:何もいらない 心臓が煩かった 歩くたび息が詰まった 初めてバイトを逃げ出した

月に吠える(ローソンコラボキャンペーンソング)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:路傍の月に吠える 影一つ町を行く 満ちることも知らないで 夜はすっと深くまで

準透明少年

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:凛として花は咲いた後でさえも揺るがなくて 今日が来る不安感も奪い取って行く 正午過ぎの校庭で一人の僕は透明人間 誰かに気付いてほしくて歌っている

盗作

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:「音楽の切っ掛けは何だっけ。 父の持つレコードだったかな。 音を聞くことは気持ちが良い。 聞くだけなら努力もいらない。

春ひさぎ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:大丈夫だよ大丈夫 寝てれば何とかなるし どうしたんだいそんな顔してさぁ 別にどうともないよ

第一夜

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:貴方だけを憶えている 雲の影が流れて往く 言葉だけが溢れている 想い出は夏風、揺られながら

老人と海(STAFF START CMソング)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:靴紐が解けてる 木漏れ日は足を舐む 息を吸う音だけ聞こえてる 貴方は今立ち上がる 古びた椅子の上から

詩書きとコーヒー

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:最低限の生活で小さな部屋の六畳で 君と暮らせれば良かった それだけ考えていた 幸せの色は準透明 なら見えない方が良かった

憂一乗

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:湖の底にいるみたいだ 呼吸の一つが喉に絡んだ 気泡を吐き出して数秒、やっと足が着いた 柔らかな泥の感触がした

いさな

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:あなたの胸びれ 窓辺を泳いで 柔らかに溶けた 琥珀のよう

パレード

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:身体の奥 喉の真下 心があるとするなら君はそこなんだろうから ずっと前からわかっていたけど

冬眠

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:雨の上がる校庭で昨日の花火を思い出した あの時の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いがする 秋になって 冬になって

夜紛い

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:等身大を歌うとかそんなのどうでもいいから 他人よりも楽に生きたい 努力はしたくない 俯いたまま歩くから空の青さがわからない

五月は花緑青の窓辺から

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夏が終わることもこの胸は 気のせいだって思っていた 空いた教室 風揺れるカーテン

あの夏に咲け

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:君が触れたら、 た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け 君に倣って、て、照れるまま座って バスの最終時刻 オーバー

レプリカント

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:君は映画をずっと観ている 誰一人もいない劇場で 今思えばチープなセットで人のよく死ぬSF映画 いつか世界が真面になって、人の寿命さえ随分伸びて、死ねない世界になればいいのにね

夕凪、某、花惑い

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夏になる前にこの胸に散る花火を書いた 夜が来るから明後日の方ばかりを見てる 口に出してもう一回 八月某日を思い出して

さよならモルテン

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:借りた本を片手に持って 川沿いの歩道を行く 読み終わりまであと2ページ その先が知りたくない

雨晴るる

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:やっと雨が降ったんだ この青をずっと思っていたんだ 心臓の音が澄んでいた 言葉以外何にもいらない空だ

六月は雨上がりの街を書く

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:窓映る街の群青 雨樋を伝う五月雨 ぼうとしたまま見ている 雫一つ落ちる 落ちる

テレパス(TVアニメ「大雪海のカイナ」オープニングテーマ)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:「どう言えばいいんだろうか 例えば雪化粧みたいな そう白く降ってるんだ」 「寂しさ?それを言いたかったのね」

心に穴が空いた

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:小さな穴が空いた この胸の中心に一つ 夕陽の街を塗った 夜紛いの夕暮れ

エイミー

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:口に出してもう一回 ギターを鳴らして二拍 歌詞を書いてもう三節 四度目の夏が来る

ルバート

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:あ、ちょっと楽しい 花が咲く手前みたい あ、ちょっと苦しい 水を忘れた魚みたい

逃亡

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:夏の匂いがしてた あぜ道、ひとつ入道雲 夜が近づくまで今日は歩いてみようよ 隣の町の夜祭りに行くんだ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:どうしたって触れない どうやっても姿を見せない 簡単に忘れるくせに もうちょっとだけ覚えていたい

451

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:あの太陽を見てた 深く燃えてる 見れば胸の辺りが少し燃えてる 道を行く誰かが声を上げた 「見ろよ、変な男」と笑いながら

カトレア

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:貴方にはわからないよ、なんてのは傲慢だ 排気ガス塗れの東京を練り行く 札束で心が買えるなら本望だ。 傷一つない新しい心にして、

神様のダンス

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:忘れるなんて酷いだろ 幸せになんてなるものか 色のない何かが咲いた 君のいない夏に咲いた

エルマ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:嘘つきなんて わかって 触れて エルマ まだ

歩く

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:今日、死んでいくような そんな感覚があった ただ明日を待って 流る季節を見下ろした

雪国

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:国境の長いトンネルを抜けると雪国は 底冷えの夜の静けさを白く帯びている 雪景の古い街並みを横目に雪国は 貴方との春の思い出がただ蔓延っている

月光浴(劇場アニメ「大雪海のカイナ ほしのけんじゃ」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:貴方の足が月を蹴った 白い砂が夜灯みたいだ 貴方は気付いているんだろうか 波の向こうに何かあった

パドドゥ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:優しい風の音が頬撫でる 雲間鮮やか、揺れ花菖蒲 この場所を僕らは覚えてる 立ちくらみ、不格好 風に流されて腰を下ろす原

Make-up Shadow

ヨルシカ

作詞: 井上陽水

作曲: 彩目映

歌詞:初めての口紅の唇の色に 恥じらいを気づかせる大人びた世界 あけすけにのぞき込む星達と月に 物憂げなまなざしの誘惑のリズム

強盗と花束

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:ある朝、僕は気付いたんですが 思ったよりもソファが狭い お金が足りないわけでもないけど 家具屋は生活圏外 そうして僕は思ったんですが

踊ろうぜ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:嗚呼、透明よりも澄み切った心で 世の中を笑っているんだよ 嗚呼、音楽なんかを選んだ あの日の自分を馬鹿に思うね

夏の肖像

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

歌詞:だからもっと踊るように ほろりほろり落ちるように さよならは花咲くように それは夏の木漏れ日のよう

8/31

ヨルシカ

歌詞:インストゥルメンタルのため歌詞の掲載はありません。

5/6

ヨルシカ

歌詞:インストゥルメンタルのため歌詞の掲載はありません。

夏陰、ピアノを弾く

ヨルシカ

歌詞:インストゥルメンタルのため歌詞の掲載はありません。

7/13

ヨルシカ

歌詞:インストゥルメンタルのため歌詞の掲載はありません。

飛行

ヨルシカ

歌詞:インストゥルメンタルのため歌詞の掲載はありません。

4/10

ヨルシカ

歌詞:インストゥルメンタルのため歌詞の掲載はありません。

ヨルシカは、日本のロックバンドである。2017年結成。レーベルはドワンゴ内のU&R records。 wikipedia