渡哲也の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 渡哲也
  3. 渡哲也の歌詞一覧
よみ:わたりてつや

渡哲也の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

43 曲中 1-43 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

くちなしの花

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

東京流れ者

渡哲也

作詞: 川内和子

何処で生きても 流れ者 どうせさすらい ひとり身の 明日は何処やら

無理をするなよ

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

無理をするなよ 上着の裾に つかまって はぐれないよに ついてくる今日子

ありんこ

渡哲也

作詞: 門谷憲二

作曲: 山崎稔

咲くなら咲け 散るなら散れ 自分できめろ たったひとつの生命じゃないか わかっていてできないのが人間ならば

みちづれ

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

酒は男の子守唄

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

心に燃える 火はあれど 夢まだ寒き 風の街 ふるさと遠く

鳳仙花

渡哲也

(セリフ)しかたないじゃないか 俺もおまえもあの街の灯に 目がくらんじまったんだ あの日もこうして

純愛のブルース

渡哲也

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

おれが死んだら しあわせな 恋をしとくれ たのんだぜ ひとりぽっちが

朝やけ

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

何かあったら こわれそうな あぶないあぶない あの女 小さくうなずき

水割り

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いつもおまえは 微笑ったあとで ふっと淋しい 顔をするね 顔するね

彷徨人

渡哲也

アカシヤ花咲く街で 枯葉の舞い散る街で かさねた出逢いの夢いくつ 風に肩おされ別れゆくならば 思い出にあたたかい

風蕭蕭と

渡哲也

風蕭蕭と 吹きわたり 砂塵をまいて 夢が舞う 男ごころを

北海峡

渡哲也

昨日あの街 こえてきた 明日も他国の さだめやら ああ北海峡

酔挽歌

渡哲也

泣きたくなったら 泣くだけ泣けばいい 心のつっかえ棒 はずしてさ 酔いたくなったら

逢いたいね

渡哲也

作詞: 建石一

作曲: 杉本真人

背中まるめて 飲む酒に ホロリ あまえの名が落ちる 風が冷たい

さすらいの挽歌

渡哲也

作詞: 塔山清

作曲: 遠藤実

しあわせうすい 窓に灯りともし 指折りかぞえ 待ってる女 いつまでも

ひとり

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

都会 裏窓 袋小路 夢を消された 他人街

男の流転

渡哲也

作詞: 藤田五郎

作曲: 叶弦大

指で数えて 想っても 過ぎた昔は 戻りゃせぬ 笑って一番

青春ばんから

渡哲也

故郷さえ忘れたおまえと俺も 背広を脱ぎすてりゃ 仇名に帰る 酔おうよ 友よ

流浪

渡哲也

親がいながら 孤児に されて十年 東へ西へ どこを塒に

あいつ

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

この指泣いて かんだやつ 今でもおれを 憎むやつ それでもじっと

笹舟

渡哲也

作詞: 塔山清

作曲: 遠藤実

朝の別れが ない国へ つれていってと おまえはすがる 笹舟

わかれ花

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

誰かがささえて やらなけりゃ 倒れてしまう あの女 俺は行くぜと

流氷の街

渡哲也

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

流氷の街の 片隅で 心にしみ込む 優しさは 涙おく

逢坂川

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

汚れた女と 目を伏せたけど 襟の白さに あゝ 少女が残る

風車

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

飲みすぎた わけではないが 今夜の酒は ひとりがしみる 夢は通せんぼ

雪わり草

渡哲也

作詞: 塔山清

作曲: 遠藤実

あてもないのに 夕げの支度 いつもおまえは ふたりぶん 雪わり草の

雨降り花

渡哲也

夢ものぞみも つまずくたびに やせて小さく なって来た だめな俺だが

男の別れ歌~わかれ花~

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

誰かがささえて やらなけりゃ 倒れてしまう あの女 俺は行くぜと

日暮れ坂

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

何のために やすらぎに 背をむけて 何のために ひとり行く

霧笛が俺を呼んでいる

渡哲也

霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しいうわさ 波がさらった

旅路の雨

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

こんな晩には さびしそうねと お酒をつけて くれたっけ 男の気持ち

おもいで螢

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

夢をともしに きたこの街は 夢の住めない 街だった 螢

風の舞う港から

渡哲也

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

何をこんな遠く逃げて 来たのだろう一人 淋しそうな姿 鈍色の浜に立つ 細い後ろ影

時は何も知らずに…

渡哲也

この世に人は生まれ堕ちて あしたはひとり夜露に消えても 心の中の想い出たどれば 哀しい別れがあるから せめてお前だけは

友よ

渡哲也

時の流れの 向うがわ しみじみ逢いたいひとがいる 口に出したら 嘘になる

夕焼け

渡哲也

作詞: 搭山清

作曲: 遠藤実

やりきれないよな 淋しさに 仰ぐ四角い 街の空 夕焼け

あじさいの雨

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

弱いからだに かさねた無理を かくしていたのか 濃いめの化粧 いくども色を

さざんかの女

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

小さな花が 寒かろと 雪をはらって いたおまえ さざんかに

通り雨

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

洗いざらしの 矢がすりの どこにかくれた 酒場の匂い それがほんとの

ほおずき

渡哲也

ほおずきほおずきまだ鳴らせない ほおずきほおずきもし鳴らせたら 胸にたまった恨み言こめるように いつでも鳴らしていたっけね

花あかり ソロバージョン

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 浜圭介

待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと

歌い残した歌

渡哲也

作詞: 搭山清

作曲: 遠藤実

つぼみのままで 夢は枯れ 寂しくすする 冷えた酒 都落ちする

渡 哲也(わたり てつや、1941年12月28日 - )は、日本の俳優・歌手。本名、渡瀬 道彦(わたせ みちひこ) 兵庫県淡路島出身。株式会社石原プロモーション相談取締役。俳優の渡瀬恒彦は実弟。 wikipedia