小柳ルミ子の歌詞一覧

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よみ:こやなぎるみこ
小柳ルミ子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月17日

66 曲中 51-66 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひと雨くれば

小柳ルミ子

歌詞:人知れず 咲いた紅い 朝顔ひとつ 日照りつづきの 軒かげに

ひとり歩き

小柳ルミ子

歌詞:彼と別れて来たとこなのよ そんな風じゃないでしょう 泣いてもいないし くやんでもいない いつもの私に見えるでしょう

ひとり囃子-"祇園祭"より-

小柳ルミ子

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:四条通りの 日盛りを 長刀鉾が 通ります 去年の夏に

日々の泡

小柳ルミ子

作詞: 及川眠子

作曲: 中崎英也

歌詞:いつもよりなぜ丁寧に抱く 指先でいま気付いてしまう 目覚めたら あなたいないのね

冬の駅

小柳ルミ子

歌詞:白い朝もや流れる 冬の淋しい停車場 あなたの無事を祈って これが運命と つぶやくの

星の砂

小柳ルミ子

作詞: 関口宏

作曲: 出門英

歌詞:二度と出来ない恋を捨て あなた遠く 離ればなれになってゆくの 今 つらいわ

螢火

小柳ルミ子

作詞: 門谷憲二

作曲: 出門英

歌詞:何千何万の螢火の海が あなたの魂を迎えにゆきます ああ 答えて下さい やさしい人と

湖の祈り

小柳ルミ子

作詞: 関口宏

作曲: 出門英

歌詞:たとえ私を今 だれが呼んでみても もう帰らない ただひとつだけの愛に生命をさゝげた あのマリモのように

みだれ髪

小柳ルミ子

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:愛するほどに 愛されたいと 想う女は 愚かでしょうか いとしき人に

南風

小柳ルミ子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:愛したこころの ともし灯が 消えない別れはつらすぎる 襟を立てても ふせげない

やさしくして

小柳ルミ子

歌詞:いつの間にか 気がついたら あなたと ともに暮らしていたわ 不思議だわ

雪あかりの町

小柳ルミ子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:角巻で泣きそうな 顔をかくして歩くのよ 吹雪がやんだ北国の 雪あかりの町 ポストの雪を指ではらって

夢追い列車

小柳ルミ子

歌詞:「僕を愛しちゃいけない」と 別れ間際にひとこと ほほの涙を あなたはかくして 列車に飛び乗った

来夢来人

小柳ルミ子

歌詞:来る夢 来る人 通り過ぎて行く愛 四つの季節を 人はめぐり続ける

小柳ルミ子

歌詞:天窓をあけると 銀色の夜風 私を抱くあなたを 三日月が斬る 死にたいとささやく

わたしの城下町

小柳ルミ子

歌詞:格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町

小柳 ルミ子(こやなぎ るみこ、本名:小柳 留美子、1952年7月2日 - )は、日本の歌手、女優。70年代アイドル。別名:rumico。現在の福岡市早良区生まれ。母親は秋田県出身。血液型はA型。愛称:ルミちゃん。 プラチナムプロダクション所属。 wikipedia