吉幾三の歌詞一覧

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よみ:よしいくぞう
吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月16日

303 曲中 251-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

望郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の雪降る町が やけに恋しくて 老いてく 母さんひとり 不憫に思えて

望郷~斉太郎節

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:春の便りが 来るのも待たず 故郷に残した 母親ひとり 二度か三度の

望郷酒場

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

真冬の帰り道

吉幾三

作詞: 水島哲

作曲: 喜多嶋修

歌詞:あなたの肩先に ひらひらこぼれてる プラタナスの枯れ葉 寒そな枯れ葉 どこまで送ろうか

ママ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ママーママー、駅前、土地買ってどうするの ママーママー、毎日、外車買ってどうするの 飛行機なんかは、いらないよ 庭にヘリコプターが、あるじゃないの 僕もう、ステーキなんか食べ飽きたから

真夜中のギター

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

歌詞:街のどこかに 淋しがり屋がひとり 今にも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして

人生

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:何の夢追い 生きて来た 何が欲しくて 生きている 人は裸で

みちのく路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:みちのく路 秋田へと 想い出求めて 行けば ごんご崎

みちのくブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:すがりつきたい 男がいた だけど止めたいの 泣きながら 夜の青森

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:凍てつくような 港でひとり あんたの帰りを 待っております 流氷来る前に

みなと恋うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:みなと恋うた 今夜も酔って 泣いてあの日が 浮かぶ みなとへ帰る

港と女

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたの愛しい 寂しげなその背中 私のこの目に 今も焼きついて消えない 港が見えます

港町挽歌

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:ひとりになるのね 明日から あんたは船乗り 独航船の 行けば三月も

妙乗寺

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ハローワークに行く途中 競艇新聞 買っちゃった… そのまま真っすぐ 平和島

みんなが居るから

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:悲しいだろうが みんな居る 淋しいだろうが 明日はやって来る 前だけ見るんだよ

無言坂

吉幾三

作詞: 市川睦月

作曲: 玉置浩二

歌詞:あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが

娘に…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:幸せになるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔 絶やさず

メモリーグラス

吉幾三

作詞: 堀江淳

作曲: 堀江淳

歌詞:水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ

もっと君を

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:君を昔 泣かせた海で 今は僕がひとりで泣いてる 星が映る 海を見ながら

やがて世界が歌いだす

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす

約束~君に逢いたくて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:君が居た 北の町 下北 想い出に 逢いたくて

柳ヶ瀬ブルース

吉幾三

作詞: 宇佐英雄

作曲: 宇佐英雄

歌詞:雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と

夕陽が泣いている

吉幾三

歌詞:夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして

雪國

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

雪の夜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:飲んでも飲んでも 酔えない時は あなたが恋しい 寒い夜 煙草のけむりが

夢で抱かれて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温もり

ゆりかご

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:スヤスヤと ゆりかごで お前は眠る 何の夢見ているの 時々ニヤリ

酔いどれ女の流れ唄

吉幾三

歌詞:酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラスを 抱いている 睫を濡らして

酔待酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:おちょこに注いだ 地酒に酔って ひと夜の夢を 女は追って 雪の化粧の灯篭見ては

夜汽車

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:楽しい二年の この部屋は いい事ばかり 詰まってて とても一人じゃ

横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:波止場を離れる あの船に あなた 想い出残して 私を残して

夜更けのメロディー

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:化粧落として…鏡 別れ涙を拭いて 部屋の灯りを消して 寒いベッドで独り 深夜ラジオを聴けば

夜の虫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:私 身体に虫が居る それは夜の虫 会社そろそろ終わる頃 その虫

夜の虫 パート2~月との関係~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:この世の中には、不思議な不思議なモノが存在する。 月との引力を皆さんご存知ですか。 月に引っ張られる虫の存在をあなたはご存知ですか。 私

羅臼

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あんたは

落陽

吉幾三

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

ららばい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:泣いたところで何になる 惚れたお前が悪いのと 言われてしまえばそれっきり ほんに男は身勝手さ

リバーサイドホテル

吉幾三

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:誰も知らない 夜明けが明けた時 町の角から ステキなバスが出る 若い二人は

旅愁

吉幾三

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あなたをさがして 此処まで来たの 恋しいあなた あなた 今何処に

リンゴ追分

吉幾三

歌詞:リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜にそっと えーーー

若気の至り

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:若いあの頃 夜な夜な 用も無いのに 町へ出て お祝い事だと

わかって下さい

吉幾三

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

別れて北へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風吹く町角 ここは北の町 遠いあなたを 想って泣くの 想って泣くの

別れて…そして

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:君だけのことが 心配だけなのさ いつも微笑みが 消えちゃいないかと 近くにいた時は

別れの朝

吉幾三

歌詞:別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さよならの

別離の時は

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:淋しさ悲しさ 口惜しさも 何度も何度も あったよな 死ぬほど笑った

わが故郷へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕焼けを 見るたびに 遠く離れた 我が故郷 思い出はもらったが…

我が娘へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:叱った分だけ 愛してる 親なら誰でも そうなのさ 叱った分だけ

我が良き友よ

吉幾三

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:下駄をならして 奴がくる 腰にてぬぐい ぶらさげて 学生服に

忘れない・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:亡き友よ もう一度 おまえの顔 見たい あの頃の

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia