吉幾三の歌詞一覧

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よみ:よしいくぞう
吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月2日

305 曲中 201-250 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遠くで汽笛を聞きながら

吉幾三

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が来るまで 心を閉じたまま 暮らしてゆこう

遠くへ行きたい

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい

時には母のない子のように

吉幾三

作詞: 寺山修司

作曲: 田中未知

歌詞:時には母の ない子のように だまって海を みつめていたい 時には母の

時の流れに身をまかせ

吉幾三

歌詞:もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

嫁ぐ娘に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:子供から少女になって 少し生意気になって 友だちと仲良くできず 泣いてた夜を知ってる あの夜

と・も・子・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々 だった。"買物に行って来まーす"ってとも子。 "行ってらっしゃい、気いつけてね"ってわたし。 それっきりかれこれ一年にもなるべか。買物に行った きり一年も帰ってこないオナゴって、どこにいるもんだべか?

怒濤

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夜空打って… 太鼓 響けこの地… 太鼓 豊作願い打てば

どんなに遠くても

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どんなに遠くに 暮らしていても 都会の 夕やけ見るたび あぁ…

長い髪の少女

吉幾三

作詞: 松本淳一

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ

泣くな男だろう

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:人がいいのも ほどほどにしろよ 好きなら好きで いいではないか 誰に気がねを

名護の夢

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:花が咲き 陽は昇り 空の青さと 名護の海 国頭の…

なごり雪

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

涙そうそう

吉幾三

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

歌詞:古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

涙…止めて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙止めて 世界中の涙を 夢を見たい この先の夢 過去と未来

涙をふいて

吉幾三

歌詞:あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度とめぐり逢うとは

野風増

吉幾三

作詞: 伊奈二郎

作曲: 山本寛之

歌詞:お前が二十才になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が二十才になったら

走り続けろよ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:走り続けろよ…行く先向かって 走り続けろよ…何があろうとも 走り続けろよ…夢が待ってるさ 走り続けろよ…誰か待っている

裸足のおんな

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:船を追いかけ おんなはひとり 裸足のままで 湊へ走る 明日のはずヨ…

初恋

吉幾三

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを

華のうちに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:安らぎ求めて 男はいつでも フラフラ歩く 酒の鳥 好きだの惚れたの

花の首飾り

吉幾三

歌詞:花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の

羽根を下さい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:毎晩 あぁ夢では 幼いお前に 会えている 叱られ

母の背中の子守歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:遠きふるさと 風の音に 乗せて聴いてた 子守唄 母が今頃

母の高山子守唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:飛騨の高山 サーエ あんた伴れられ ノーエ 嫁に来たときゃ

母のふるさとへ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:母の生まれた小さな村へ ひとり旅なのさ 海沿いの小路 何度か抜けて 鳥も飛べない

横浜ものがたり

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:こもれ陽あふれる 部屋でふたりで 語れる そんな日を夢みて生きて来た 「幸福」のふた文字

春の奥津軽

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雪に染まった 津軽の中を 流れ顔出す 春の音 春が来る来る

漢江

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あの人今度いつ頃 逢わせてくれる漢江 知らんふりして流れる あの日歩いた漢江 想い出上って行けば

バカな女です

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:「お前のそばが ホッとする」 ポツリと私に 言った人 あんたが必ず

バラ色の雲

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:バラ色の雲と 思い出をだいて 僕は行きたい 君の故郷へ 野菊をかざった

ひ・と・り

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ひとりで お店を閉めて ひとりで 女は泣くの あなたが

ひとり北国

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたと旅した 昔の道を 思い出しては 北へ北へ北へと 逃げ出すように

ひとり寝の子守唄

吉幾三

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が 寒かろう おなごを

百年桜(弘前観桜会100回記念曲)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雪解けの 岩木山 隠すように 咲く桜 春の鳥

二人のブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今は亡き友の唄 あなたとの事を 泣けるけど…泣けるけど… ずっと忘れない 夢語り飲みもした

舟唄

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

冬鴎

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風にさびれた

冬の酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:手紙をふところ 飲む夜は おふくろ あなたに 詫びる酒

故郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨あがり一人して 街をふらつけば 道端の春の花 あの方を想う 夕やけに染まりゆく

ふるさと島原(島原城築城400年記念応援ソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:朝陽昇った 有明を 君と見ていた あの頃に 又、

ふるさとチョイス(ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」応援ソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつもすまねぇ… マジにすまねぇ チョイスしてくれ… すまねぇ 地酒

ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:青森 ねぶた 早ぐやれ 弘前 ネプタ

ふるさとはこの町

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:山桜咲きました さわやかに鳥歌う 大好きですこの季節 ふるさとはこの町さ 花を愛し

ふるさとワルツ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ふるさとは今年も遠く 帰れそうもない この街で夜空眺めて 思いでたどる せめてものなぐさめに

ブルー・シャトウ

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 井上忠夫

歌詞:森と泉に かこまれて 静かに眠る ブルー・シャトウ あなたが僕を

ブルーライト・ヨコハマ

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり

釜山

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:貴方 早く帰って来て 愛し 恋し 淋し

紅~べに~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの 女が紅を落とす時 そんなお人を恨む 薄めの寝化粧して

北限海峡

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中

星空のラブソング

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたとふたり ラジオの歌に 月夜に浮かぶ 街灯り 寄せ来る波を

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia