清浦夏実の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 清浦夏実
  3. 清浦夏実の歌詞一覧
よみ:きようらなつみ

清浦夏実の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旅の途中(狼と香辛料 ED)

清浦夏実

作詞: 小峰公子

作曲: 吉良知彦

歌詞:ただひとり 迷い込む旅の中で 心だけ彷徨って立ち尽くした でも今は 遠くまで

僕らの合言葉(ケロロ軍曹 ED)

清浦夏実

歌詞:その小さな体で君は僕を励ます ほらほらほら その大きな瞳で君が僕に笑うよ ほらほらほら

ホログラム(ファイ・ブレイン 神のパズル ED)

清浦夏実

作詞: 清浦夏実

作曲: 曽我淳一

歌詞:机の上で生まれた世界 一番先に君に見せたかった 空っぽの部屋そっと抜け出して 走り始めてた

お弁当を食べながら

清浦夏実

歌詞:お弁当を食べながら 私はいつも思ってた 作ってくれた優しい手のこと 切っている混ぜている 握ってるその手の先を

ホログラム(#25 version)

清浦夏実

作詞: 清浦夏実

作曲: 曽我淳一

歌詞:夕暮れなんて好きじゃなかった ちょっと小さなウソをついたりした もう少しだけ一緒にいたくて 遠回りしてた

銀色の悲しみ

清浦夏実

作詞: 尾上文

作曲: 神田朋樹

歌詞:近すぎて悲しみが見えない 涙とか出てこない、もうない さよなら、昨日までの想い出が、まだ 頭の上の空に じっと止まってるよ

虹色ポケット(ささめきこと ED)

清浦夏実

歌詞:スローモーション 蘇る校舎の影 夕陽を浴びながら 私たちは笑ってた

すぐそこにみえるもの

清浦夏実

作詞: 西直紀

作曲: 窪田ミナ

歌詞:水槽にうかぶ 泡ふたつ 窓越しに光る空へと溶けだす 町を出て

花火

清浦夏実

作詞: 矢吹香那

作曲: 矢吹香那

歌詞:夏の終わりの打ち上げ花火 小さな空を赤く染めた ふと見上げれば 広がる星が 描く未来を彩っていた

ネバーランド

清浦夏実

作詞: 清浦夏実

作曲: 清浦夏実

歌詞:「きっと見えない」 そう思い込んでいた ホントは 自分自身を信じられずにいたから

Midnight Love Call

清浦夏実

作詞: 南佳孝 ..

作曲: 南佳孝

歌詞:こんな夜なかに電話して ごめんなさい ただなんとなく 声がききたくて 仕事のおじゃまになると

十九色

清浦夏実

作詞: 清浦夏実

作曲: 窪田ミナ

歌詞:夢うつろなこの世界を 何色に染めようか ただひとつの光求め 十九色の空へと

風さがし(スケッチブック~full color'S~ OP)

清浦夏実

歌詞:風の行方を 探して来たけど… 一人空を見上げて 少しお休み

夏の記憶(スケッチブック~full color'S~ OP)

清浦夏実

作詞: 清浦夏実

作曲: 前口渉

歌詞:遠くのびる青空 アスファルトゆれる蜃気楼 まぶしい季節のなかで 1人 立ちつくしている

月の裏側

清浦夏実

作詞: 清浦夏実

作曲: 曽我淳一

歌詞:月が静けさの中浮かんでいる だんだん暗闇が空に流れていく ただ君が優しく笑うと 何故か悲しい気持ちになっていく

パレット

清浦夏実

作詞: 清浦夏実

作曲: 吉田旬吾

歌詞:瞳を閉じるたび 想い浮かべた やわらかな光に包まれる日を 見慣れた街の景色

アノネデモネ

清浦夏実

歌詞:二人で出かけた まわりには どんな風に見えてるのかな? 流行りの純愛映画を観た 暗がりで肩に触れてみた

悲しいほど青く(ささめきこと OP)

清浦夏実

作詞: 清浦夏実

作曲: 窪田ミナ

歌詞:いつか君と見上げた空は 心の中 そっと溶けていく 白いノートに書いた手紙は

約束のうた

清浦夏実

作詞: 小峰公子

作曲: 吉良知彦

歌詞:見晴るかす大地は 青く 果てなく続き 天を指す穂先は 光

七色

清浦夏実

作詞: 矢吹香那

作曲: 矢吹香那

歌詞:白いため息を吸い込んで 桃色に変える 君の歩くスピードゆっくりと今日も心地よく オレンジの夕陽は落ち

清浦 夏実 (きようら なつみ、1990年7月4日 - )は、日本の歌手、女優であり、バンドTWEEDEESのボーカルである。 千葉県出身。第23代内閣総理大臣・清浦奎吾の玄孫にあたる。 wikipedia