犬塚ヒカリの歌詞一覧

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よみ:いぬづかひかり

犬塚ヒカリの歌詞一覧

公開日:2020年3月10日 更新日:2025年9月4日

33 曲中 1-33 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こんな世界が

犬塚ヒカリ

テレビの奥で誰かが泣いてる ただそれを僕はじっと見つめている 散らかったこの部屋は僕の心情 だけどそんなこと誰も知る由もない

卒業-GRADUATION-

犬塚ヒカリ

作詞: 秋元康

作曲: 林哲司

緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた

poppy

犬塚ヒカリ

ちょっとそこらをwalkingして あなたに会うための理由をつくるよ 今でも変わらない関係はなんなの もう大体わかってるはず あたしの気持ち気付いてるんでしょ

Lonely

犬塚ヒカリ

大人になるたび金の話が増えていく 明日はThursday もう少しで今週も終わる それだけが私の心の支え 「またね」って言ってささっと帰るきみすら思い出にしてしまえる

GOOD LUCK SUMMER(「マチコミ」8月度エンディングテーマ)

犬塚ヒカリ

待ち望んでた季節の香り 走り出した海の方へ 坂の陽炎 コンビニのパン 効き過ぎる車内の冷房が熱を奪った

犬塚ヒカリ

国立インターを抜けて ひたすら進んできたけど 近づいてくるよ大きな山々 どこへ行こうか迷うな

overlap

犬塚ヒカリ

スリーコール目で起きた憂鬱な朝も ある日を境に胸が踊るようになった 洒落たhip-hopを聴きながら駅に向かう 君の好きな曲をリピっては 君をまた想ってしまうの

踊る蝉

犬塚ヒカリ

胸が踊るのは気の所為ですから 口ずさんでるのはわざとですから 決して決して貴方の所為ではないから 勘違いも程々にしてよ?

白煙

犬塚ヒカリ

煌めいた感情が行方を眩ませて 足元がフラついたって歩みは止まらない 焦って転んだって差し伸べられた手を掴み損ねるほど 思い詰め生きていく僕に

素敵

犬塚ヒカリ

帰り道ゆらゆらと揺れる街頭 畑を撫でた風が私の鼻を冷やす 「もう帰り」って聞いたけど 君の方が早く着いてるかな

夜の海

犬塚ヒカリ

作詞: tetsuhiko

作曲: tetsuhiko

編曲: 佐久間誠

いっそ二人で遠くへ行こうか、 そんな言葉を待っていたのかもね 手を繋げる距離で 届かないものがあった

百花繚乱

犬塚ヒカリ

春が来たらと 結んだ約束を あなたは忘れてしまったのか 傍に居るよと 言った筈なのに

Lane

犬塚ヒカリ

物も人も情報も溢れてる だからこそ本当に大切なものは何か考える いつも通りの朝 誰かが唱える幸せの形に 自分が当てはまらなくたって全然いいの

曇天

犬塚ヒカリ

あなたが誰かの元へ消えたあの日から 何にも意味を見出せなくて私が誰かもわからない 枯渇して偏っていた人生に色を付けたのはあなただった あの嘘を見破れたのならば何かが変わったのだろうか

愛を形容

犬塚ヒカリ

「ただいま」 君の声がする 振り向きざまに駆け寄った君の胸から シトラスの香り 西に沈んでいく金色の光が暖かくて

缶チューハイ

犬塚ヒカリ

缶チューハイ 1杯で泣けた夜に 思い出したのはやっぱり君のことだった 缶チューハイ 3杯で吐いた僕の

切望する衝動

犬塚ヒカリ

泥の付いたスニーカーで駆け出した 必死になって逃げていた あなたの言葉ばかり蘇ってきて 私の心は疲れてた

Flow Out

犬塚ヒカリ

どうしてこんなに胸が躍るの あなたに微笑まれるたび I need… 始まる

夢の先へ

犬塚ヒカリ

眩しい陽の光が木々の隙間を泳ぎ 青い空が期待を膨らませる あなたがあの日くれた「一人じゃないよ」って声が 背中を押してる

chroma

犬塚ヒカリ

未だに覚えてるあなたの声が この部屋に響いて あたしは眠れてないのよ あなたならと許したこの身体はとうに 陶酔してしまいましたあなたの魅力的な

春屑

犬塚ヒカリ

不思議だね 悩ましいことがあることは幸せなんだって あいつはね 分かっちゃいないの自問自答の大切さをさ

Highway

犬塚ヒカリ

深夜0時にコンビニ前集合 車に乗り込み向かってく中央道 僕ら今でもあの日の夢の途中 まだまだ醒める予感なんてない 「愛、見つかったかい?」

チャプター

犬塚ヒカリ

幼かった頃 祖父は私の手を引き 歌を歌ってくれた 歌を歌ってくれた

昨日への手紙

犬塚ヒカリ

作詞: 鈴木康博

作曲: 鈴木康博

窓の外は 夜明け前の 息をひそめた 静けさの中で

レット・バトラー

犬塚ヒカリ

作詞: 立山愛

作曲: 立山愛

編曲: 佐久間誠

黒い睫毛に青色ーつ 落ちるの待ってる? 明日を待ってる? 切なくて、苦しくて

初夏と神様

犬塚ヒカリ

「信じる者は救われる」とか そんな言葉じゃもう 僕は救えない 二人で逃げよう 優しい国へ

Anchor

犬塚ヒカリ

「あなたといることは素敵なこと」 信じて止まなかった私を また思い出して嫌になりそう いつか消えちゃうような想いだったなら

PATAPURIKE

犬塚ヒカリ

願いを叶えてよ パタプリケ 不思議なおまじない 今ではアルコールに浸かってしまった

恋がしたい

犬塚ヒカリ

くそったれって飲む酒はストロング 全然酔えないお酒に強いのはコスパ悪いし 酔いたい時に酔えない 超えないラインとhip-hop リリックを綴る

「いちご白書」をもう一度

犬塚ヒカリ

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた 哀しい場面では涙ぐんでた 素直な横顔が今も恋しい 雨に破れかけた街角のポスターに

橋向こうの家

犬塚ヒカリ

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

淋しかったら いつでも 来てね 私と いっしょなら

帰らざる日々

犬塚ヒカリ

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる

始まり

犬塚ヒカリ

最初は悪ふざけで言っていたことが だんだん現実になってきました あなたのこと意識しちゃうなんて 人の気持ちは移ろいやすいとか 全くその通りだと思います