楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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アグネス・チャン
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ひそかに心を 心を染めて 一途にこの身を この身を染めて 悲しいほどに
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アグネス・チャン
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あなたの愛情の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと
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アグネス・チャン
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丘の上 ひなげしの花で うらなうの あの人の心 今日もひとり
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アグネス・チャン
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紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿に グッドバイ……バイ……バイ そしてカップに ハローの文字が
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アグネス・チャン
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あなたはどのくらい 待ったのかしら 窓を濡らしてる 雨を見ながら となりの椅子にかけ
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アグネス・チャン
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「好きなひとに どうぞ会わせて 愛の星に 願いをかける」
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アグネス・チャン
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都会中の 人の肩に 舞いおりる黄昏は ミスティ・ブルー 昼と夜
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アグネス・チャン
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私の瞳に 映ったあなたが 涙にゆがんで こぼれ落ちてしまう 私の心に住んでた
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アグネス・チャン
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夕焼け帰り道 あなたと別れた 涙がほほをつたって 赤く染まって落ちました
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アグネス・チャン
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はじめてきみと あの日 出会えた瞬時のこと 憶えているよ あざやかに今も
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アグネス・チャン
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ひみつ ないしょにしてね 指きりしましょ 誰にも いわないでね
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アグネス・チャン
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Yesterday a child came out
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アグネス・チャン
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水しぶきをあげて ほほえむあなたに 波に沈むふりをして 今しがみついた うそじゃないほんとよ
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アグネス・チャン
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母の顔を 見つめる瞳に うれしい涙が あふれて落ちる そんな姉さんが
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アグネス・チャン
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小さな家並みが まるで夢のよう 小鳥の唄にめざめる 街なのよ いつかはめぐり逢う
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アグネス・チャン
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い眠りしたのね いつか 小川のせせらぎ きいて レンゲの花を
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アグネス・チャン
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突然 あなたから 別れの言葉を聞いて wine glass
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アグネス・チャン
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街角の偶然に 返す言葉もなく 忘れてたつもりの あなたと向き合う 平凡な土曜日に
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アグネス・チャン
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夕やけ 麦笛 すすきの小径 家路を急ぐ 子供たち
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アグネス・チャン
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生まれてはじめて 雪を見た ほんものの雪に めぐり逢えた 手のひらの上に
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アグネス・チャン
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あなたと恋占いした ひなげしの花覚えていますか 風のたよりであなたの 夢叶ったと聞きました あなたの実家の前を
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アグネス・チャン
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大空よりも 大きなものがある それは それは 私の生命
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アグネス・チャン
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くちばしに 止まり木をひとつ くわえて 旅に出る 振り向けば
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アグネス・チャン
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泣きだしそう… あなたが好きになって すべてを投げすて 愛に走りたい 燃えるままに
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アグネス・チャン
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星のまばたきさえ 悲しみ誘うことが 朝の光にさえも 涙 流す
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アグネス・チャン
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雨に濡れた 石段を あなたの足が 早すぎて 白い灯台
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アグネス・チャン
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Do Do どうしてなの Ko Ko
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アグネス・チャン
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いまも少年の 熱いまなざしね みつめてるだけで 涙こぼれそう 昔よりもっと
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アグネス・チャン
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今も You still love me
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アグネス・チャン
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5分歩けば パン屋さん かどをまがれば ハイ・ウェイが見える 3分待てれば
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アグネス・チャン
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木立ちは雨にふるえて 古い映画を見るように モノクロームの舗道を 窓越しに眺めている あなたがくれたネックレス
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アグネス・チャン
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Love me little Love me
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アグネス・チャン
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Talkin' Jabberwocky Talkin' Jabberwocky Everybody's
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アグネス・チャン
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幸せという字は 逆さにしても幸せと 私の手のひらに あなたは指で書いた
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アグネス・チャン
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泣くことさえ忘れた心 あの日 あなたに出逢って もうひとりになりたくないと 私
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アグネス・チャン
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何年になるのだろう はじめて君と会ってから いくつもの季節が 知らぬ間に過ぎて
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アグネス・チャン
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出来ることから 一歩踏み出せば… どれほどに 母たちの涙が
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アグネス・チャン
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木枯らしに 負けそうなの 背中に あなたの声が 今も聞こえてる
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アグネス・チャン
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朝がきます そよ風も吹きます あと あなたがいれば
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アグネス・チャン
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恋はどちらかいつも 片想い でも 愛するだけでは いやよ愛されたいの
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アグネス・チャン
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朝を運ぶ小鳥たちは 涙なんか知らないはず 影を踏んでうつむいたら 青空さえも見えない 好きな人とはぐれた日も
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アグネス・チャン
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ひとみあどけない 子供達さえ 恋の苦しみに いつかは出逢う
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アグネス・チャン
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悲しいあなたの噂を 人から聞きました あんなにも愛したギターを 今ではすてて 友だちともはなれて
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アグネス・チャン
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出せない 手紙を 今夜も書くわ 唄わない歌を ひとりでハーモニー
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アグネス・チャン
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今旅立つのよ 夢に向かって 二度と帰れない 旅になるかも ボートに思い出
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アグネス・チャン
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お帰り! ただいま! 何処に行って来たの レンガの色の学生街よ よそゆきの都会で暮らして来たの
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アグネス・チャン
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この青空をハンカチに つつんで帰りたい たいせつにいつまでも しまっておきたいの あの葉が繁るカシの木も
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アグネス・チャン
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もしも僕に翼があれば どこへ飛んでゆくだろう 選んだ道を振り返らずに 信じていけるだろうか?
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アグネス・チャン
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心の扉が 閉じかけてる音に怯えて また一人になってしまうのかな 宇宙で一番大好きだったのにあなたは 遠い遠い誰かの元へ
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アグネス・チャン
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一輪ざし 百通の手紙 古びたカメラ 折れたクレヨン だるまさん
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アグネス・チャン
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ずっと忘れ物していた 無邪気に笑い泣くこと めぐり逢い 傷つくたび 信じる心を
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アグネス・チャン
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あの静かな丘の上に そびえていたリンゴの木 背のびしても届かないの 笑いながらもいでくれた
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アグネス・チャン
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ふとした 誰れかの 言葉に胸が 傷ついて ひとりぼっちの殻に
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アグネス・チャン
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あなたに今日 会えてうれしい 愛が ひとつ増えるわ すべてが今
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アグネス・チャン
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生まれたことに 出会えた人に 歩いた道に 感謝 感謝
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アグネス・チャン
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平和は 平和は 遠くにあるのでない 自分と 違う人とも話しする
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アグネス・チャン
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風の吹く草笛の さわやか青い草原を 染めあげる妖精の 姿をいつか見かけたら
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アグネス・チャン
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あなたが空なら 風にのるカモメのように 飛んで行きたい あなたが海なら砂になり波の両手で さらわれたいの
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アグネス・チャン
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つみきみたいな未来に あこがれ 夢もいつしか傘の中 雨にぬれた手では こわれてしまう
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アグネス・チャン
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Somebody's Crying 聞こえますか Somebody's Crying
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アグネス・チャン
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ほらほら 振り向いて 見て見て 幸せな顔 こんなこんな
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アグネス・チャン
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海越えて 君はやってくる 北向き ぼくの窓 ふるえてる
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アグネス・チャン
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心の中に 鍵かけては 生きていけませんね 自分が見ても すてきな娘に
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アグネス・チャン
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悲しい人の眼に輝く太陽 乾いた唇に緑のワイン 夢なのこの話 みんな私のつくり話よ 思い出を偽る
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アグネス・チャン
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Drifting Shadows dancing around, on
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アグネス・チャン
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欲しいものは たくさんあるの きらめく星くずの指輪 寄せる波で 組み立てた椅子
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アグネス・チャン
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人はなぜ信じるの? 甘いささやきを なぜ二人抱き合うの? 淋しさが増すだけなのに 人はなぜ求めるの?
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アグネス・チャン
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一人にはしないから そばにいなくても どこかで君をいつも 見守ってるから 一人にはしないから
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アグネス・チャン
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グラスに一杯 注いだ水が 氷のように 感じる季節 そっと口移し
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アグネス・チャン
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涙ぐむ その度に 心の何処かで 卵が割れるよ
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