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NSPの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

五月雨

二つも年をごまかして 僕に抱かれ 行きずりの恋なんて言った君さ どうしてそんなに意地を張るの その理由は

遠野物語

朝霧に包まれ 静かに眠る山々は 雪溶けを待ちわびて息をひそめる 美しい白馬が空を走り抜けるように 喜びも苦しみも通り過ぎゆく

夕暮れ時はさびしそう

田舎の堤防 夕暮れ時に ぼんやりベンチに すわるのか 散歩するのも

僕たちの失敗

今さら君に謝れと 云っても遅いと分かっているし 君が犯した失敗は 取り返せないし お酒をたくさん飲んだから

どこまでも青く

遠くを見つめるキミの瞳に 僕が愛した人がいる どこか似ている横顔見つめながら 止まった歴史を思い出す

歌は世につれ

街頭では学生たちが マイクをもって声を上げる 決まりきったように政治の季節 どこかの店先に流行りのメロディ

愛のナイフ

窓をたたく人の影に 飛び起きてドアを開いてみた 木枯しに髪も凍らせて 君が立っている 愛してるワ

たとえ夜がどんなに深くてもいいさ 二人でのめりこんでしまうのもいい ボクが君にいう夜の言葉は暗やみに向けて放ち 君がボクにいうおしろいだらけのはなしも 空気をはうだけ

君と歩いてみたくて

ひさしぶりだネ こんないいお天気は ずっと前から待っていた こんな日を 君と歩こうよ

おはじき

身の上話が空を切る 悲しいドラマの ひとコマに似て この時ばかりと 涙をさそう

北北東の風

北で生まれた僕が 寒さにふるえて 南で生まれた君が 汗かいていた 日本にはたくさんの人が

キャンドル ライト

君に招かれて 尋ねた あの夜想うよ 赤く 弾けてたライトが

BLUE MOON

打ち寄せる波の音が思い出を運んでくる 出会うために生まれてきたと 呟く君が揺れる キャンドルの代わりに花火を点けて

八十八夜

ひきだしの中からあの人の写真 みんな棄ててしまったはずなのに それはもう黄ばんでしまっていて 泣き顔か笑い顔かわからない あの人の思い出にピリオドを打って

白い椅子の陰

ガラス窓の向こうには ラッシュアワーでバスが行く あのバスから降りてくる 君の姿が見えてくる 緑の扉に銀のフチ

さようなら

やけに真白な雪がふわふわ 真っ裸の木をこごえさせ 蝉の子どもは土の下 あったかいんだね ぐっすり眠る

雨は似合わない

頭の中をぐるぐると いろんなことがかけまわる 小さい時しかられたこと 仲間はずれにされたこと そんなことまで思い出し

かげふみ

冬のかげは昼間でも 大きいからすぐつかまるよ きみのかげをふんだなら ぼくからもうにげられない かげふみ

くちづけ

初めてのくちづけを受けながら 小さなからだがふるえていたね 長めのまつげをふるわせながら はずかしそうにうつむいていたね 子供の世界からぬけ出した君と僕

おもいで

こっくりとうなずく僕は しゃべることを忘れてしまう スカートのすそつまんで 座るきみ うつむいたまま

砂浜

砂浜に 腹ばいになって 今年の夏を 思い出そう さらさらと

新緑の頃、君に語りかける

君はここに居ても 心がいないから 雪が空から来て 色をなくしてゆく

春はもうすぐ

夏は暑かったなって思ってるまに たいくつな秋はもうとっくに過ぎて いつのまにかボクの部屋にも 冬がしのび足で入ってきそう 冬は外にでるのがおっくうで

弥生つめたい風

桜ふぶき舞い落ちる 古い並木のすみっこで 待っている君のこと 知っていたけど 帰る時は

赤い糸の伝説

人は生まれながら 赤い糸で結ばれている そしていつかは その糸をたどって めぐり会う

さくら草雪どけ水はつめたくて

まだねむたそうな雪が そろそろ起き出した崖っぷちに 水の流れを見つめてる さくら草 君を思い出すかのように

潮騒のホテル

潮騒が聞える 海辺のホテルは 季節はずれで 人影もない 男と女が

見上げれば雲か

愛することは 他に多くの 犠牲や偽りが 必要なんだ 月日の川に

仲直り

日だまりの中で君はお日さまの腕の中 昨日のことなどなかったみたいに 気持ち良さそうにまどろんでいる 昨日の今日だからきっとおこっていると思ったから

ゆうやけ

やんちゃぼうずが走ってく このかいわいに夕陽がおちる 赤んぼだいた婦人がせわしなく せんたくものをとりこんで 子供は好きよといったきみの