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NSPの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

北北東の風

北で生まれた僕が 寒さにふるえて 南で生まれた君が 汗かいていた 日本にはたくさんの人が

遠野物語

朝霧に包まれ 静かに眠る山々は 雪溶けを待ちわびて息をひそめる 美しい白馬が空を走り抜けるように 喜びも苦しみも通り過ぎゆく

弥生つめたい風

桜ふぶき舞い落ちる 古い並木のすみっこで 待っている君のこと 知っていたけど 帰る時は

愛のナイフ

窓をたたく人の影に 飛び起きてドアを開いてみた 木枯しに髪も凍らせて 君が立っている 愛してるワ

キャンドル ライト

君に招かれて 尋ねた あの夜想うよ 赤く 弾けてたライトが

八月の空へ翔べ

草原の白い柵に 少女の君が寄り掛かってた 新鮮な風を集めて 深く吸い込む思い出遠く 八月の空はどこまでも

線香花火

はじっこつまむと 線香花火 ペタンと しゃがんで パチパチ燃やす

かげふみ

冬のかげは昼間でも 大きいからすぐつかまるよ きみのかげをふんだなら ぼくからもうにげられない かげふみ

あせ

全く人気のない道に しらけた太陽が照って ほこりっぽい石ころだらけ 風もない雨もない 何かいいこと捜して

さようなら

やけに真白な雪がふわふわ 真っ裸の木をこごえさせ 蝉の子どもは土の下 あったかいんだね ぐっすり眠る

残像

何がそんなに悲しくて 憎みあったというのか 今となっては訳なんて どうでもいいんだ 寒いプールで溺れかけて

雨は似合わない

頭の中をぐるぐると いろんなことがかけまわる 小さい時しかられたこと 仲間はずれにされたこと そんなことまで思い出し

僕たちの失敗

今さら君に謝れと 云っても遅いと分かっているし 君が犯した失敗は 取り返せないし お酒をたくさん飲んだから

思い出はドラマさ

思い出 それは あの日に君と別れてから始まった 思い出 それは

雪の精

きみの顔が白すぎるので 雪の中では見分けがつかなくなったんです とってもきれいすぎるので ボクはまるで雪の精みたいに思えたんです だきしめたくて近づくとすっと消えてしまう

八十八夜

ひきだしの中からあの人の写真 みんな棄ててしまったはずなのに それはもう黄ばんでしまっていて 泣き顔か笑い顔かわからない あの人の思い出にピリオドを打って

おもいで

こっくりとうなずく僕は しゃべることを忘れてしまう スカートのすそつまんで 座るきみ うつむいたまま

昨日からの逃げ道

思い出が 思い出でしかないことは 分かりきっていた はずなのに 私の瞳に

北風が見ていた

約束なんて 守れなかった 吐息のようなつぶやききいていた 真顔でウソを云えたその日から 子供のような笑顔も忘れたの?

冷蔵庫に入れるもの

ヨーグルトの隣にこの気持ち並べておけたら安心したけど いつかは腐ってもしかたないだけどあと少しもう少しだけ あー 君と出会えて

リズムもよろしく

街吹く風 ほころぶ雲の下 散歩のつもり ブラブラリ 空をあおいで

碧き空は永遠に

並んで腰掛けていた 静かなる老いた人よ 道を歩く人々の足元転がる 枯れ葉の囁きを聞き分けていた

あなたこっちを振り向いて

僕が忘れた 車のKeyを そっと隠して ポケットに いじわるするんじゃ

歌は世につれ

街頭では学生たちが マイクをもって声を上げる 決まりきったように政治の季節 どこかの店先に流行りのメロディ

君と歩いてみたくて

ひさしぶりだネ こんないいお天気は ずっと前から待っていた こんな日を 君と歩こうよ

五月雨

二つも年をごまかして 僕に抱かれ 行きずりの恋なんて言った君さ どうしてそんなに意地を張るの その理由は

春はもうすぐ

夏は暑かったなって思ってるまに たいくつな秋はもうとっくに過ぎて いつのまにかボクの部屋にも 冬がしのび足で入ってきそう 冬は外にでるのがおっくうで

やさしい町

この町は今も変わらない やさしさが満ちて 七夕祭りの飾りの下で いつしか昔にかえる

夕陽を浴びて

ギター弾いていると 君の後に沈んでく 夕陽が見えた 窓にそっと掛けて 君は今日のできごとを

ゆうやけ

やんちゃぼうずが走ってく このかいわいに夕陽がおちる 赤んぼだいた婦人がせわしなく せんたくものをとりこんで 子供は好きよといったきみの