終点 歌詞 まふまふ ふりがな付

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よみ:しゅうてん

終点 歌詞

まふまふ

2017.10.18 リリース
作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
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何なにも知しらないほうがいいなら
何なにも教おしえてくれなくていい
虚言きょげんの真相しんそう 夢遊病むゆうびょう
無邪気むじゃきなあの子この長袖ながそでの裏側うらがわ

12階かいのビルから
今日きょうも片足かたあしだけ差さし出だしている
蒼然そうぜん 悄然しょうぜん どうせ
死しぬ勇気ゆうきのひとつもないくせして

人ひとの形なりでいるのに 同おなじ人ひとの言いいなりになるなら
まだ夢ゆめは見みれるのに こんな夢ゆめも見みれない世界せかいなら
夏草なつくさが枯かれるまで いっそしゃがんで隠かくれていようかな
なんてことを言いって笑わらう間まに
次つぎで終点しゅうてんだ

何なにも知しらないほうがいいなら
何なにも教おしえてくれなくていい
妄想もうそう 死し恐怖症きょうふしょう 夜や響きょう症しょう
特効薬とっこうやくは無気力むきりょくか PTSD

いつか笑わらうことより
ずっと笑わらわれることに慣なれていた
感情かんじょう 愛情あいじょう 哀情あいじょう
拾ひろわずにいる 得えて落おとすよりいいや

死しぬことへの恐怖きょうふを喰くらい
腹はらを満みたしていく神様かみさま
瞞まやかしと 詐欺師ぺてんしと
ボクは疾とうにわかっているんだ

どんな絵えの具ぐを塗ぬり重かさねるより
ずっと暗くらい ただ懐なつかしい光彩こうさいと
果はてしないほどの
暗闇くらやみが


答こたえだった 答こたえだった
何なにもを手放てばなして
微睡まどろみの奥深おくふかく
堕おちていく


何なにも知しらないほうがいいなら
何なにも教おしえてくれなくていい
虚言きょげんの真相しんそう 夢遊病むゆうびょう
無邪気むじゃきなあの子この長袖ながそでの裏側うらがわ

前髪まえがみを伸のばしている
だって何なにひとつ見みたくないから
溶とけるまで色いろを抜ぬく
だってボクは染そまりたくないから


恨うらみ合あって 叩たたき合あって
妬ねたみ合あって 乏とぼし合あって
探さがし合あって 慰なぐさめ合あって
悔くやみ合あって 解わかり合あった

こんな詩うたも音おとも
肯定こうていも否定ひていも未練みれんも
四季しき折々おりおりの光彩こうさいも
何処どこにも残のこらない
暗闇くらやみが


答こたえだった 答こたえだった
吸すい尽つくすような暗闇くらやみが
ボクらの未来みらいだった

願ねがっている もういいんだって
救すくわれやしないんだ
微睡まどろみの奥深おくふかく
堕おちていく

終点 / まふまふ の歌詞へのレビュー

女性

ちたけ

2022/01/01 16:42

この曲かっこいいから歌おうと思ったんだけど現キーで歌えるはずもなく。
まふくんは今日もカッコいい

女性

ましゅまろ

2020/03/30 12:24

この曲は人の死についてよく書いてあり、奥が深いと感じました。『こんな詩も音も肯定も否定も未練も四季折々の光彩も何処にも残らない暗闇が』このサビの前の部分はきっと自分自身の人生のことだと思います。『答えだった 答えだった 吸い尽くすよな 暗闇が僕らの未来だった』ここはきっと死後の事でしょう。自分自身の人生を飾った四季折々の光彩も、感情も,音も全てを吸い尽くすような暗闇だったんでしょう。では、考察はここまでで…この様な曲をアルバムの最後にすることで,始まり(始発駅のような物)と終わり(終点)という,人の人生を描いたのでしょう。本人もそうおっしゃっていましたしね。では、長々と失礼しました。これからも応援しています。

女性

ぬこ

2019/11/02 19:59

まふまふ さん…大丈夫ですか?

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曲名:終点 歌手:まふまふ