夢ゆめだけ詰つめ込こんだら 何なにも乗のらないような ハイエース
そこから始はじまった それぞれの 終おわらない 長ながい夢ゆめ
怖こわくなくて 守まもるものなんかなくて
思おもうままに ただ歌うたった頃ころ
あの頃ころの僕ぼくらが 遠とおくから 今日きょうを見みてる
色褪いろあせた数かずだけ 思おもい出でも 微笑ほほえんでる
優やさしい 微風びふうに 吹ふかれて
立たち止どまることさえもできない 追おい込こまれた ステージ
悩なやんで疲つかれてを 繰くり返かえし すがるように歌うたってた
怖こわくなって 守まもるものが多おおくて
溢あふれ出だした 痛いたみ 隠かくす日々ひび
あの頃ころの涙なみだも 必要ひつような 涙なみだだねって
言いい合あえる未来みらいを 掴つかんだら 次つぎへ向むかおう
優やさしい 微風びふうに 吹ふかれて
溶とけ合あってた 青あおと春はるを 眺ながめて
何冊なんさつ目めのアルバムだろう? なんて
あの頃ころの僕ぼくらが 遠とおくから 今日きょうを見みてる
色褪いろあせた数かずだけ 思おもい出でも 微笑ほほえんでる
あの頃ころの涙なみだも 必要ひつような 涙なみだだねって
言いい合あえる未来みらいを 掴つかんだら 次つぎへ向むかおう
優やさしい 微風びふうに 吹ふかれて
夢yumeだけdake詰tsuめme込koんだらndara 何naniもmo乗noらないようなranaiyouna ハイエhaieースsu
そこからsokokara始hajiまったmatta それぞれのsorezoreno 終oわらないwaranai 長nagaいi夢yume
怖kowaくなくてkunakute 守mamoるものなんかなくてrumononankanakute
思omoうままにumamani ただtada歌utaったtta頃koro
あのano頃koroのno僕bokuらがraga 遠tooくからkukara 今日kyouをwo見miてるteru
色褪iroaせたseta数kazuだけdake 思omoいi出deもmo 微笑hohoeんでるnderu
優yasaしいshii 微風bifuuにni 吹fuかれてkarete
立taちchi止doまることさえもできないmarukotosaemodekinai 追oいi込koまれたmareta ステsuteージji
悩nayaんでnde疲tsukaれてをretewo 繰kuりri返kaeしshi すがるようにsugaruyouni歌utaってたtteta
怖kowaくなってkunatte 守mamoるものがrumonoga多ooくてkute
溢afuれre出daしたshita 痛itaみmi 隠kakuすsu日々hibi
あのano頃koroのno涙namidaもmo 必要hitsuyouなna 涙namidaだねってdanette
言iいi合aえるeru未来miraiをwo 掴tsukaんだらndara 次tsugiへhe向muかおうkaou
優yasaしいshii 微風bifuuにni 吹fuかれてkarete
溶toけke合aってたtteta 青aoとto春haruをwo 眺nagaめてmete
何冊nansatsu目meのnoアルバムarubamuだろうdarou? なんてnante
あのano頃koroのno僕bokuらがraga 遠tooくからkukara 今日kyouをwo見miてるteru
色褪iroaせたseta数kazuだけdake 思omoいi出deもmo 微笑hohoeんでるnderu
あのano頃koroのno涙namidaもmo 必要hitsuyouなna 涙namidaだねってdanette
言iいi合aえるeru未来miraiをwo 掴tsukaんだらndara 次tsugiへhe向muかおうkaou
優yasaしいshii 微風bifuuにni 吹fuかれてkarete