よみ:かさなり
重なり 歌詞
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- 2009.2.18 リリース
- 作詞
- 清水依与吏
- 作曲
- 清水依与吏
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ひとつため息いきをついてあなたは
投なげ掛かけられた疑問ぎもんの答こたえ合あわせを始はじめた
最初さいしょの一言ひとことで気付きづけた
何なにも知しらないのは僕ぼくだけ
抱だきしめてよ そうすればほら
誰だれも憎にくまずに暮くらせるから
朝あさまで笑わらって重かさなり合あって繋つないだその手てが
まだ心こころの片隅かたすみで繋つながってるなら
分わからなくなって傷付きずつけ合あって流ながした涙なみだが
教おしえてくれた事ことを覚おぼえてるなら
深ふかい海うみの底そこに沈しずんだ潜水艦せんすいかんの中なかで息いきをするように
最後さいごは残のこされた空気くうきを分わけ合あいながら消きえて行ゆこう
抱だきしめてよ そうすればほら
君きみが望のぞむ僕ぼくに戻もどれるかも
今更いまさらもがいて確たしかめたって離はなれたその手ては
もう知しらない誰だれかと繋つながってるから
分わからないよって傷きずつけたって流ながれる涙なみだは
もう何なんの意味いみも無ない 分わかってるけど
でも でも分わからないよ
分わかりたくもないよ
それでも 今いまでも
抱だきしめてよ そうすればほら
あの頃ころの二人ふたりに戻もどれるかも
朝あさまで笑わらって重かさなり合あって繋つないだその手てが
まだ心こころの片隅かたすみで繋つながってるなら
解わからなくなって傷付きずつけ合あって流ながした涙なみだが
教おしえてくれた事ことを覚おぼえてるなら
選えらんでよ 僕ぼくを
投なげ掛かけられた疑問ぎもんの答こたえ合あわせを始はじめた
最初さいしょの一言ひとことで気付きづけた
何なにも知しらないのは僕ぼくだけ
抱だきしめてよ そうすればほら
誰だれも憎にくまずに暮くらせるから
朝あさまで笑わらって重かさなり合あって繋つないだその手てが
まだ心こころの片隅かたすみで繋つながってるなら
分わからなくなって傷付きずつけ合あって流ながした涙なみだが
教おしえてくれた事ことを覚おぼえてるなら
深ふかい海うみの底そこに沈しずんだ潜水艦せんすいかんの中なかで息いきをするように
最後さいごは残のこされた空気くうきを分わけ合あいながら消きえて行ゆこう
抱だきしめてよ そうすればほら
君きみが望のぞむ僕ぼくに戻もどれるかも
今更いまさらもがいて確たしかめたって離はなれたその手ては
もう知しらない誰だれかと繋つながってるから
分わからないよって傷きずつけたって流ながれる涙なみだは
もう何なんの意味いみも無ない 分わかってるけど
でも でも分わからないよ
分わかりたくもないよ
それでも 今いまでも
抱だきしめてよ そうすればほら
あの頃ころの二人ふたりに戻もどれるかも
朝あさまで笑わらって重かさなり合あって繋つないだその手てが
まだ心こころの片隅かたすみで繋つながってるなら
解わからなくなって傷付きずつけ合あって流ながした涙なみだが
教おしえてくれた事ことを覚おぼえてるなら
選えらんでよ 僕ぼくを