あっかんべ、だぜ故郷 歌詞 竹原ピストル ふりがな付

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よみ:あっかんべ、だぜふるさと

あっかんべ、だぜ故郷 歌詞

竹原ピストル

2021.8.25 リリース
作詞
竹原ピストル
作曲
竹原ピストル
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鈍色にびいろの海うみを縁取ふちどりひしめく工場こうじょう群ぐん。
痛いたましいほど絶たえ間まなく、果はてしない律動りつどう。
散々さんざん、風かぜに弄もてあそばれた挙句あげく、結局けっきょく、雲くものわずか手前てまえで力尽ちからつきる煙突えんとつの煙けむり。

列車れっしゃは関節かんせつを軋きしませながら、過去かこ、現在げんざい、未来みらいを事細ことこまかに縫ぬい合あわせる。
不発ふはつ弾だんのような危あやうい気きまずさに、やがて車窓しゃそうから視線しせんを引ひき剥はがす。

俺おれはこの街まちの嘘うそを知しっていて、この街まちは俺おれの嘘うそを知しっている。
上手うまくやれるはずがないだろ。
あっかんべ、だぜ故郷ふるさと。
当あて付つけのように痩やせ細ほそった雨あめ。
青痣あおあざのようにぼんやり滲にじみゆく街並まちなみ。
片手かたてに下さげていた喪服もふくを、ひそひそと胸むねに抱だき寄よせる傘かさの下した。。

ここからだからこそ焦こがれに焦こがれた夢ゆめ。
しかし、ここにいる限かぎり叶かなえようがなかった夢ゆめ。
故郷ふるさと。。

俺おれはこの街まちを見放みはなして、この街まちは俺おれを見放みはなした。
ただいま、とでも言いうと思おもったかよ?
あっかんべ、だぜ故郷ふるさと。

俺おれはこの街まちの嘘うそを知しっていて、この街まちは俺おれの嘘うそを知しっている。
上手うまくやれるはずがないだろ。
あっかんべ、だぜ故郷ふるさと。

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曲名:あっかんべ、だぜ故郷 歌手:竹原ピストル